詭計智将 毛利元就 †
声:中原茂 武器:輪刀
冷酷なる策略家。
部下の命も策を遂行するための駒としてしか見ていない。
豊臣全盛期時代、中国の覇権を守るため、豊臣に従わず戦わず、息を潜め耐えることを選択した。
誰よりも冷静に状況を見定め危機を回避し、力を蓄え続けて、今や徳川軍・石田軍・上杉軍と並び立つ強国と称されるに至る。
再び訪れた乱世、毛利家安泰を第一に研ぎ澄まされた采配を振るう。
今作では今まで以上の冷酷さを見せる。
取り乱した元就を見るならば、元親で「厳島の戦い(緑ルート最終)」、元就で「戸次川の戦い 思い出編」へ。
- 特徴
中距離戦主体の武将として見た場合は制圧範囲で大谷に劣り、
「自動攻撃の固有技持ち」と見てもお市に大きく負けている。
更にダッシュ時の速度も御世辞にも速いとは言えない。
数値だけ見たときの低スペックぶりは隠しようもない武将だが
敵ルーチンの単純さを突ける固有技は特にボス武将との一騎打ちで真価を発揮する。
・敵は「壁」を迂回して近づく移動を行わない
・敵は「幻」発動時にガードをしなくなる
・敵は「幻」発動時に必ずオトリを狙う
等々の難易度不問の優位性を活用すれば、火力は低くても十分渡り合えるだろう。
特に「幻」の行動制限力は絶対的。
ただし進軍速度は全武将中最下位。武将戦は時間こそかかるものの、安全に倒せることが唯一の救いといったところか。
使用可能条件 †
長曾我部元親と鶴姫の戦国ドラマ絵巻をクリアする。
使用上の基本テクニック †
癖のある固有技が多く、操作する人を選ぶ武将。
接近戦用の固有技がひとつしかなく、それ以外は発生が遅い。
通常攻撃の8段目に大きな隙が発生するが、この隙はジャンプでキャンセルすることができる。
そのまま巻き上げた敵へ空中通常攻撃や空中固有技による追撃が可能。
通常連の〆は攻撃範囲が大きいため、なかなか役に立つ。
「壁」を2枚向かい合わせに設置し、敵をその間に入れることができれば、2つの壁の間を反射し続け、
凄まじいヒット数と威力になるが、その戦法が使えるのはLv45になってから。
壁を設置し「転」などで攻撃して前へ移動させ、壁をもう一つ設置するとやりやすい。
2つ目の「壁」は、ボタン長押しで敵を吸い寄せるとさらにやりやすくなる。
通常技ボタン長押しで前作の「烈」が出る。
武将や硬い敵に使えるが隙は大きめ。
2P協力プレイ時に、裏で動くとおもしろい。まさに策略家である。
挑発は全武将中最短のため、戦刻ブースト中に挑発を繰り返す事で、究極バサラ技を連発する事も可能。
そのため、毛利は「罵詈雑言の書」が全武将の中で最も有効的に使える武将といえる(バサラ技も高威力と優秀)。
また、上記の特性から爆速アシスト+黄金の雌鶏はお勧めの組み合わせ。
- 対雑魚
通常攻撃×nから「転」を出すのが一番隙が少ない。
難易度究極では、雑魚も積極的に攻撃してくるが、「射」や「幻」を出しておけば、敵の攻撃をある程度止めることができる。
また、「幻」→後方回避ステップ→「縛(タメ1~2段目)」→「縛」の中心で「壁」→「幻」・・・と行えば、雑魚が次々と罠にハマって倒れていく。
- 対武将
「幻」を囮に、近づいてきた武将に通常攻撃×n→「烈」→「転」とコンボを決める(あらかじめ「射」も設置しておけば、いくらかダメージも増す)。
レベルが低いうちや毛利に不慣れなうちはこの攻撃が一番確実だろう。
ただし、この攻撃手段では難易度究極ともなると非常に時間がかかってしまう。
難易度究極の武将相手には「壁」や「縛」を使っていくといい。
「幻」発動後、1、2回バックステップして距離を取り、
「縛(最大タメ)」 →「縛」の中に入り「壁」設置 と繋げると、敵武将および周りの雑魚を長時間拘束できる。
このあと、「縛」の中心で「幻」を出して同じことを繰り返せば、これだけで倒すことが可能。
ただし、攻撃力が低いと「縛」が武将を拘束できないので注意。
一番強力なのは「壁」2枚で相手を挟む壁サンド。これが実行できると武将戦は格段にラクになる。
武将との交戦前(武将のいるフロアに入った直後に赤つづらが置いてあるので、その手前が目安)に
毛利を武将に対して横を向かせ「壁」を一枚だし、十字キーで後方に回避してもう一枚「壁」を出す。
あとは向きを直して武将と交戦に入り、後方に下がりながら壁2枚の間に誘い込めばいい(参考動画で言うところの作りおきサンド)。
武将と交戦状態であっても、「幻」を出したあとに距離を取ってから「壁」2枚を平行に設置し、
そこに誘い込めば簡単にハマってくれる。
この他にも色々なやり方があるので、下記の動画を参考に自分のやりやすい方法で実行するといい。
また、「Lv25以上」「2方を壁に囲まれた角」「邪魔がいない」の条件を全て満たせば、とても楽な方法がある。
角で「幻」を出し、「幻」に攻撃している敵を「壁」で閉じこめる。後は「幻」「壁」が切れないように張り直すだけ。「幻」に接近しないで攻撃する敵は「転」やバサラ技などで追い込むといった工夫が必要。
- 対からくり
- もぐら:ゼンマイ部を攻撃して動きを止め、「壁」で削るのが基本戦法。地中に潜った際には「壁」で、突き攻撃に合わせて回避することで撃破効率が上がる。
- 馬車:動き回るせいで「壁」を合わせることがなかなか難しい。暫く動き回った後に止まるタイミングに合わせ、「壁」を当てる以外ない。
弱点部が露呈したときに、弱点部付近で「壁」+バサラ技による巻き込み攻撃をすると、タイミング次第で一回で沈む。
- 暁丸:基本戦法はモグラと同じ。体が大きいので、離れたところで「壁」を出しても突っ込んでくることが多い。
総じて対からくり戦が苦手である毛利だが、「壁」を使うことで少しはマシになる。
おすすめ装具 †
壁サンドのヒット数が尋常ではないので三桜もありだが、壁サンド以外の攻撃はあまり強くはならない。
そのため、攻撃力が上昇する装具付けた方が使いやすくなるだろう。
「幻」を使っていけばノーダメージクリアも比較的容易なので、
古龍を使っていくのも悪くはない。
専用装具は罠が潰されないように布石を打つのが面倒な人向け。
気軽に「壁」を張れるので陣の制圧が楽になるうえ、対武将でも強引に壁サンドが実行できる。
- 黄金の若獅子×5 + 愚か者の法
壁サンドを実行できるのであれば、この程度の火力でも武将戦は苦労はしない。
また、「縛」&「壁」も対武将戦で実用レベルになる。
陣取りは、「幻」の後に通常攻撃や「烈」。雑魚戦は「射」や「幻」をしつつ通常攻撃や「転」、もしくは「壁」&「縛」で。
こまめに幻を使っていけば、そうそう攻撃を食らうこともないが、
被ダメージがきついのであれば獅子の数を減らして防御系の装具もアリ。
- 黄金の雌鳥×5 + 罵詈雑言の書 (+爆速アシストの仲間)
どうしても毛利が上手く扱えない人用。
面倒そうな印象を受けるが、ゲージがすぐ溜まるので進軍速度は意外と早い。
雑魚の集団相手に、「射」を使った後に挑発を連発していれば安全にかつ迅速にゲージがたまる。
これでバサラアシストを繰り返していけば、攻撃力・防御力が最大+3500となる。
ここまでやれば難易度究極だろうが壁サンドが苦手だろうが、まず負けることはない。
武将戦では幻を使い、近づいてくる武将に通常攻撃×n→「烈」→「転」で十分。
あらかじめバサラゲージをためておけば、バサラ技で武将の体力をごっそり減らすこともできる。
ただし、関ヶ原 決戦など、いきなり武将と戦うステージや本能寺等の迅速な行動が要求されるステージには不向きなので注意。
- (第5武器) 黄金の若獅子 + 愚か者の法 + 「詭計智将」
おたずね者狩りが済んでいて、第5武器の素の威力が790以上であれば、この装備でも縛で難易度究極の武将が怯む。
専用装具により縛と壁の持続が倍になっているので、「縛」&「壁」が非常に便利になる。
雑魚と武将は「縛」&「壁」+中心で「幻」、陣大将は「縛」と弓兵で安全に倒せる。
第5武器の威力が足りない場合、愚か者の法+攻撃力1800以上あれば「縛」で武将を怯ませることができるので、
若獅子の代わりに海貝や古龍を装備する事で代用できる。
- 黄金の蟷螂×n + 握り飯×n + 背水の布陣
強力なバサラ技をメインに戦っていく。バサラゲージ回収はつづらを利用。
陣大将の撃破が容易になる。雑魚掃討は幻を絡めつつ、「縛」&「壁」が無難。
武将戦は壁サンド。壁サンドが苦手なら、バサラ技や「縛」&「壁」で攻めてもいい。
回復手段が仲間の能力やアシスト頼みになるが、仲間を連れていくと壁サンドの邪魔になりやすいのが難点。
(一応、つづら兵のフェザー中武なら邪魔にはならないが、回復の頻度は低い)
専用装具 †
「詭計智将」:罠設置時にスーパーアーマー状態かつ、罠の持続時間が2倍
固有技能 †
- 抜き手「烈」
通常技ボタンを長押しすることで発生。輪刀を回転させて敵を切り刻んだ後空中へと打ち上げる。
回転攻撃は長押しを続けることで延長可能。また、使用中に向きを変えることができる。
雑魚戦ではいまいち使いづらいが、陣大将などに対しては有効な攻撃となる。
ちなみに、回転攻撃は向きを合わせれば銃弾等を弾くこともできるため、防御手段として使えないこともない。
固有技 †
命じ手「射」 †
初期習得、Lv15、Lv35
背後に4人の弓兵を呼び出して攻撃させる。
固有技ボタンを長押しすることで矢の射出方向を指定することが可能。
長押ししなかった場合、4人それぞれが正面方向に(ある程度の自動照準で)攻撃する。
長押しした場合、4人の攻撃を集中させることができる。
それなりの攻撃力を持ち、援護や敵の攻撃中断にも役立つが、
元就の直接攻撃に対して喰らい判定があり、殴ると消えてしまうので注意(敵の攻撃、他の罠やビームに対しては喰らい判定なし)。
ちなみに殴り飛ばした弓兵を敵に当てることで、これまたそれなりにダメージを与えることが出来る。
LvMAX時で矢を1人あたり20本、長押しで最大33本放つ。専用装具装備中ならば40~66本となる。
返し手「転」 †
初期習得
前方に小ジャンプしながら全方向回転斬り。
どこにヒットしても吹っ飛ぶ方向は元就の正面方向となるので、囲まれた際に敵をまとめるのに便利。
陣大将戦の背後雑魚掃討にお勧め。
弾き手「壁」 †
Lv5、Lv25、Lv45
前方に敵、矢、銃弾等を弾くバリアを張る。
やはり今回も壁を2枚張って挟むピンボール戦法は健在。
「壁(一枚目)」→「転」→「壁(二枚目)」が基本的な設置コンボの流れ。
さらに、今回はバリアを張った後も攻撃することによりバリアを移動させることが可能。
バリアは、攻撃した方向に対して垂直の方向に向きを変える。
バリアを移動させる技で変わるが、大きく移動しているバリアに敵が触れると真上に吹っ飛ぶ効果もあり。
忠勝や宗茂等ダウンしない相手には無類の強さを誇る。
Lv25で二個設置可能、Lv45でボタン長押しで雑魚を吸い寄せることができる。
敵を吸い寄せている間は先に張ったバリアの当たり判定はなくなるため、敵を挟むのが幾分容易になった。
また、飛蝗を装備し壁サンドの最中にジャンプをすることでダメージが跳ね上がる。お試しあれ。
PC・NPC仲間武将は壁サンドの邪魔になる事が多いので注意。
誘い手「幻」 †
Lv10
自分の幻影を作り出して敵の注意を幻影に引かせる。
元就の攻撃を当てる、挑発する、敵の攻撃を受けた後一定時間経過、もしくは時間経過で幻影が爆発する。
武将や巨大からくりにも効果があるため、毛利の攻めの要。
爆発の範囲は広く、威力もなかなか高いのでうまく活用するといい。
発動中は敵(おたずねもの含む)がガードしてこなくなる。
固有奥義 †
封じ手 「懐」 †
Lv20、Lv40
輪刀をかけて敵を操る。プレイヤーがダメージを受けるまで有効。
操った敵はプレイヤーが攻撃中の時に攻撃する。ガード中、射の長押し中の時などは攻撃しない。
レベルアップで操る敵の数が増加。挑発ボタンで操った敵を爆破できる。
ボス、門番、術者、虎、騎馬兵の類は操れない。
終の手 「照」 †
Lv30
輪刀を頭上に掲げ、日輪の力を借りて敵を焼却する。
通常は、正面手前から奥に向けて照射される。固有技ボタン長押しで、照射範囲を操作可能。
罠ではないため、専用装具を装備しても照射中にスーパーアーマー状態にはならない。
「壁」で光を反射させる事によって、攻撃の軌道を斜めからの打ち下ろし→直線に変更可能。
さらに直線になった「照」を「壁」で反射させるとヒット数が倍になる。
技の持続時間は長く、ボス武将を拘束しながら安全に攻撃できる。
しかし、ヒットの間隔が長いためにフルヒットさせてもさほど威力は高くない。
また、この技は坂や階段で発動することによって性能が変化する。発動時間は変わらないが、照射距離・ヒット数が変化する。照射中に平地に戻っても性能はそのままだが、逆に平地から傾斜に入った場合、性能が傾斜時のものになる。
- 傾斜の上から下に向かって照射
長所:照射距離が平地時の3倍程に、さらにかなりの速度で進んでいき遠くの敵まで当たる。
短所:敵をすぐ落としてしまう。ヒット数は少なく威力も低い。
その照射距離と速度から、こちらに向かってくる敵兵への先制攻撃に向いている。
- 傾斜の下から上に向かって照射
長所:ヒット数が多く敵を落とすことがほぼない。威力もそこそこ。
短所:照射距離が平地時の2分の1程になる。速度も遅く、遠くの敵には当たらなくなる。
上から下に放つよりも実用的。うまく誘い込んで照射するといい。
禁じ手 「縛」 †
Lv50
タメポーズから収縮する光の輪を前方に投げ、敵を圧殺する。
「壁」と同じく、銃弾等を弾く性質がある。
前作の面影が全く見られないほど威力が激減し、敵を中心に寄せる効果も小さくなり、
輪の端の敵にはカス当たりしかしないことも。
ヒットの間隔が長くなった上、多段ヒット技の例に漏れず、
武将にはスーパーアーマーでフルヒットさせられないので、武将戦には使いづらい技となってしまった。
また、輪の内側に「壁」が来るよう調整して設置する事で
一気に最大タメの大きさになり、3回まで微妙な収縮、拡大を繰り返す。
この時中心にある「壁」には当たり判定がないので敵が吹き飛ぶ心配はない。
対武将戦の項目でも触れているが、ある程度の火力があるなら、
「幻」→バックステップ→「縛(タメ2段階)」→「縛」の中心で「壁」→「幻」・・・と繰り返すことで、
壁サンドよりは時間がかかるが、プレイヤー武将も容易にハメて倒すことができる。
バサラ技 †
「日を抱き、腹を暴(あらわ)す徒(ともがら)よ! 慧の日軍(ひかり)におさめたもう」
「皎白(こうばく)に塗(と)せ、夜半(よわ)の俤(おもかげ)! さすれば我も白となる・・・」
輪刀による華麗な乱舞攻撃。途中から輪刀から二つに分け、
それぞれを片手で扱う。上空から射す光によって敵にとどめを与える。
前作と違い大将戦でも全段連続ヒットするようになった。
また、「壁」の近くでバサラ技を使うことで「壁」を巻き込むようになり、与えるダメージが飛躍的に増大する。うまくやればバサラ技一発で倒すことも可能。
この時の増大するダメージの大半はバサラ技の最後の照射時に敵武将の体の部分に「壁」が来ることによるダメージである。
また、バサラ技発動時に自分と敵武将の間に「壁」があると敵武将を弾いてしまうので、自分が敵武将を向いたときに横に「壁」がある状態がベストである。
備考 †
挑発が短いので罵詈雑言の書と相性がいい。5秒もあれば、うまい具合に武将に挑発して無傷でバサラゲージが満タンになる。
武器 †
各武器の最大攻撃力、装具スロットについては武器を参考にして下さい。
名称 | 説明 | 属性 | 固定装具 |
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輪刀 覇幻・甲 | 毛利元就の基本武器 | - | - |
輪刀 覇幻・乙 | 毛利元就の基本武器 体力が上昇する | - | 鈍色の猛牛 |
輪刀 残波・甲 | 攻撃時に確率で光属性効果が付与される 敵をガード崩しや失神にしやすくする(効果小) | 光 5% | 鈍足の百足 |
輪刀 残波・乙 | 攻撃時に確率で光属性効果が付与される 防御力が上昇する | 光 5% | 鈍色の老亀 |
輪刀 天倫・甲 | バサラゲージがたまりやすい武器 バサラ技の攻撃力がかなり上昇する | - | 桑染めの猪突 |
輪刀 天倫・乙 | バサラゲージがたまりやすい武器 戦刻ブースト中、攻撃力がかなり上昇する | - | 淡黄の猛虎 |
輪刀 天照・甲 | 攻撃時に確率で光属性効果が付与される 敵を撃破するごとに1両追加される | 光 10% | 追剥ぎ包丁 |
輪刀 天照・乙 | 攻撃時に確率で光属性効果が付与される 敵を撃破するごとに1石追加される | 光 10% | 経験のかんざし |
回天目出度・甲 | 毛利家のめでたき日の出はもう目前 体力、バサラ、ブースト満タン時、攻撃力が大きく上昇 | - | 黄金の古龍 |
回天目出度・乙 | 毛利家のめでたき日の出はもう目前 攻撃Hit数が常に+1される | - | 連撃の宝玉 |
輪刀 覇幻・無銘 | 基本性能は低いが、装具による強化がしやすい武器 | - | - |
輪刀 覇幻・山吹 | 山吹色に輝く武器、装具による強化は一切できない 運が大きく上昇、かつ、敵を撃破するごとに4両追加 | - | 山吹 |
ルート †
ステージ名は省略してあります 以下、暫定
恐山、奥州、長谷堂、窪田、神流川、川中島、上田水、上田竜、小田原、帰雲城、手取川、三方ヶ原、背水、
関-内、関-謀、関-決、関-集、関-最、関-残、関-乱、金ヶ崎夢、金ヶ崎退、本能寺、大坂冬、大坂奪、大坂紅、大坂蒼、
雑賀荘、烏城、月山、厳島、中富川、能島(鶴)、能島(賊)、石垣原、戸次川思、戸次川三、耳川
※赤以外のルートはルートクリアによって解放されるものもあります
※本能寺への進み方はこちらを参考に
┃ ━ ┳ ┻ ┫ ┣ ┏ ┓ ┗ ┛ ╋ は「けいせん」で変換
※黄色は仲間追加ステージ
※通過済みルートには、進軍先を選ぶ画面の武将名の右下あたりにチェックがつきます
赤ルート †
青ルート 全ては我が仕組んだ戦よ †