蒼天疾駆 猿飛佐助 †
声:子安武人 武器:手裏剣
武田軍の忍。武田信玄の突然の病に戸惑う真田幸村を支える。
幸村が武田の総大将となって以来、完全なる裏方に徹し、
幸村に対する態度もかつてとは違い気楽さは薄れている。
信玄に代わり、佐助なりの厳しさで幸村の成長を望んでいる。
- 特徴
通常攻撃長押しで、影分身でのアシスト攻撃ができる。
豊富な空中発動可能技を持ち、風魔小太郎に負けず劣らずの空中戦を展開できる。
敵を引き寄せる技が多いので、集団戦も難なくこなせる。
ガードブレイクやカウンターといった技もあるため対武将戦での能力も高い。
特に複雑な操作を要求される訳でもなく、地上で普通に戦ってもそこそこ強いので、比較的扱いやすいキャラである。
基本テクニック †
素早く移動したい場合は滑空を上手く利用するといい。
ダッシュジャンプ中に滑空を使用すると、滑空移動の高速化とある程度の高度維持が可能となる。
ダッシュジャンプ滑空からの着地は自動でダッシュに移行するので、またジャンプ→滑空と繋ぐことで高速移動ができる。
通常攻撃はリーチこそ短いが佐助の側面等もカバーしてくれるので邪魔は受けにくい。
ただ、最後の8段目が前方のみの攻撃なので隙が生じる。集団戦では注意が必要。
- 対雑魚
地上で攻める場合は「影追の術」を追加攻撃を入れながら実行していれば、
邪魔されにくく複数の敵を巻き込んで効率もいい。
地上での通常攻撃は7段目の開脚しての回転攻撃までに止めて置いたほうが無難。
空中で攻める場合は「影潜の術」長押しで敵を打ち上げ「影舞の術」でどんどん引き寄せ、
他の空中発動できる技に繋げていくと殲滅速度も速い。
難易度「婆裟羅」では雑魚の攻撃頻度が高いので空中戦を重視したほうが楽に攻められる。
- 対陣大将
陣大将の攻撃に合わせて地上で「空蝉の術」→空中「影舞の術」(ボタン連打)とやれば、
陣大将を即座に撃破することもできるが、なかなか攻撃してくれない時もあって安定しない。
確実なのは、陣大将の槍が届かないぐらいの位置でジャンプし、空中で「影舞の術」(ボタン連打)を実行すること。
雑魚に邪魔されにくく、最後まで出し切れば陣大将の体力も大きく削れる。
- 対からくり
背後から「影追の術」追加攻撃を当てていけばいい。戦車天君も同様。
思い出号のミサイルは「影潜の術」(長押しなし)で弾きやすい。
- 対武将
・至近距離で「影舞の術」を当ててガードブレイクを狙う
・相手の攻撃に合わせて、地上「空蝉の術」でカウンターを当てる
・相手に向かってジャンプして、空中「空蝉の術」を当てる
これらを攻撃の起点として使い、他の固有技等に繋げていくことで、高難易度の武将戦であっても比較的容易にコンボを繋ぐことができる。
特に、「空蝉の術」は地上・空中問わずスーパーアーマーを持つ武将にも有効なので使いやすい。
極端に相性の悪い武将はいないが、浮きもしない投げれもしない忠勝や宗麟にはコンボが決まりにくく、時間が掛かってしまうこともある。
おすすめコンボ †
- 「打渡の術」(長押し)→「影舞の術」連打攻撃を途中まで→「影潜の術」(長押し)→通常攻撃数回→「空蝉の術」→「影舞の術」→通常攻撃数回〜以下ループ
難易度「婆裟羅」でも決まりやすいコンボ。
- 「空蝉の術」→「影追の術」(追加攻撃なし)→「打渡の術」ダッシュキャンセル→通常攻撃7段→「影踊」7段目のみ→「影潜の術」(長押し)→空中「空蝉の術」→「影舞の術」ボタン連打で最後まで
最初の「空蝉の術」は地上・空中どちらでも可。通常攻撃は前方に入力しつつ実行。
一部の武将は投げられないが強制ダウンになるので「空蝉の術」後は空中特殊で即着地してコンボ継続が可能。
こちらも難易度「婆裟羅」で比較的最後まで決まりやすい。
「影舞の術」を途中でキャンセルして「影追の術」→「打渡の術」ダッシュキャンセル…と再度繋げてもいい。
- 「空蝉の術」→「影舞の術」連打攻撃(最後の攻撃はキャンセル)→「影追の術」(追加なし)→「打渡の術」ダッシュキャンセル→通常攻撃7段→「影踊」7段目のみ→「影舞の術」〜以下ループ
対重量級用。上記と同様に「空蝉の術」も地上・空中どちらでも可で、通常攻撃は前方に入力しつつ実行。
ループが成立するがバサラ技で抜けられるので、相手のゲージが溜まったら攻撃を中断して1度バサラ技を使わせてしまうといい。
一度使わせてしまえば数分は使ってこないのでその間にループで倒せる。
忠勝相手の場合は「空蝉の術」後に攻撃が繋げにくいので「影舞の術」から仕掛ける。
適当に通常攻撃を当てていけば相手はすぐガードを固めるので、そこで至近距離で「影舞の術」を当ててガードを崩すといい。
- 「空蝉の術」→「影潜の術」(長押し)→空中通常攻撃最後の打ち下ろしまで→「打渡の術」(長押し)→空中通常5段→「影舞の術」→着地前に「空蝉の術」〜以下ループ
対軽量級用。難易度「婆裟羅」でも決まりやすく、簡単に覚えられるコンボ。ただしバサラ技で抜けられる時もある。
おすすめ装具 †
闇属性で固有技のヒット数も多いので三桜の効果は大きい。空中攻撃を多用することから飛蝗も有効。
防御面で不安を感じるのであれば「清正の虎皮」をつけておけば、闇属性の回復でカバーできる程度の被害で済む。
専用装具は強力だが地味で、火力にも影響しにくいので、立ち回り次第で利用するか考えよう。
- 「蒼天疾駆」「愚か者の法」「水晶の髑髏」「復讐の妖刀」+「黄金の飛蝗」or「黄金の若獅子」or「黄金の古龍」×2
専用装具と火力に特化した構成。闇属性程の安定感はないが、どのステージでもこなせる汎用性がある。
攻撃力アップ装備は、空中攻撃重視なら飛蝗、地上攻撃も重視したいなら若獅子、古龍維持が容易なら古龍にすると良い。
プレイスタイルによっては専用装具を外してもかまわない。雑魚が少ないなら「復讐の妖刀」もいらないかも。
タッグモードを使用するなら、若獅子or飛蝗or古龍を1つ外して、無銘武器+「威力変化鏡」をつけると最高火力になる。
- 第4武器+「復讐の妖刀」「愚か者の法」+「黄金の三桜」or「黄金の若獅子」×4
属性効果を生かした無難な構成。属性での回復が起きやすく安定しやすい。
闇属性の効力で殲滅力も高いので「復讐の妖刀」の効果も大きくなりやすい。
三桜ならば殲滅力や回復力が増し、若獅子であればダメージが増加する。
被ダメージが気になるなら「愚か者の法」の代わりに「水晶の髑髏」を装備するとよい。
- 「愚か者の法」「水晶の髑髏」+「黄金の飛蝗」or「黄金の古龍」×4
空中コンボを長く繋げられる風魔小太郎の例に漏れず、飛蝗との相性が良い。
固有奥義を「空蝉の術」にすれば、防御面はあまり気にならずダメージを負う回数も減るので、古龍が比較的維持し易い。
専用装具 †
- 「蒼天疾駆」
- ダッシュ、ジャンプ、回避時に、影分身が出現し攻撃を行う。
この影分身には属性ダメージが入る(武器が無属性の場合は体力吸収の効果はない)。
※ ダッシュ:前方へ一体影分身を飛ばす
※ ジャンプ:眼前を影分身が蹴り上げる
※ 回避 :入力した方向へ影分身を2体飛ばす
対武将戦では影分身に反応してガードを固めてしまうといったことが起きるが、
それを逆に利用して、引き寄せて「影舞の術」でガードを崩して攻めるといった使い方もできる。
地味な効果ではあるが、雑魚の足止め、コンボのつなぎ、武将への牽制など、活用どころの多い専用装具である。
「残像足袋」を装備し、敵武将を角に追い詰めダッシュ→回避を繰り返すだけで一方的にハメ殺すことが出来る。
ただし完全にハメるにはオプションのガード設定で「ガード優先」から「回避優先」に切り替え、スティックを倒しながらガードボタンを連打する必要がある。
固有技能 †
- 滑空
空中でジャンプボタン2度押しで影カラスに捕まり、滑空移動する。滑空中も攻撃が出来る。
滑空移動なので徐々に高度が下がり、攻撃モーションを取るとより大きく高度が下がる。
固有技 †
「影潜の術」以外の固有技はダッシュやジャンプでキャンセルすると、専用装具装備時のように影分身による攻撃が行われる。
それによって隙を消しつつ攻勢を維持することが可能。回避では影分身による攻撃は発生しない。
影踊 †
PS3「□長押し」/Wii(クラシック)「y長押し」/Wii(リモコン)「A長押し」
『かげろう』
初期習得
通常攻撃ボタン長押しで佐助の影が出現し相手を攻撃する。
通常攻撃から長押しを実行するタイミングで攻撃が変化し、続けて入力すれば途切れることなく攻撃を続けられる。
家康の「渾身一撃」と同じ性質だが、あちらより入力受付時間が短い。
それぞれの入力タイミングでの変化は以下の通り。
派生元 | 影踊の内容 | 特徴 |
---|
通常1 | 影分身1体が右側から蹴りを入れる | 佐助の右側〜前方のやや広い範囲に当たる |
通常2 | 影分身1体が左側から斬りかかる | 左側にいる敵を佐助の前方に押し込む |
通常3 | 佐助がサマーソルトし、影分身1体が空中で蹴り | 攻撃範囲が狭く、左右もがら空き |
通常4 | 影分身2体が左右から前方を斬りつける | 前方の広い範囲を攻撃 |
通常5 | 影分身2体が地中から表れて敵を打ち上げる | 4より攻撃範囲が狭い |
通常6 | 佐助が足払いし、浮いた敵に影分身2体が左右から斬りかかる | これも4より攻撃範囲が狭い |
通常7 | 佐助が前転しながら斬りかかり、影分身2体が左右からさらに斬りかかる | 派生元の技と合わせて多くの敵を巻き込める |
通常8 | 佐助が投げた手裏剣に添って影分身3体が回転しながら突撃する | 相手と離れる。威力は高いが隙が大きい |
いずれの派生も通常攻撃のリーチの短さをカバーしてくれるので使いやすい。
また、通常8派生以外は佐助の目前で敵がダウンするので、ジャンプキャンセルによる打ち上げに繋げやすい。
この技には致命的な欠陥があり、通常技に追加効果をもたらす系統の同技補正は、普通だと通常技と共通の扱いなのだが
この技は通常技とは独立して、□長押しで別技が出る系統と同じような扱いになっている
どういうことかというと、難易度普通でも解放を使用しないと影踊りを全段当てることができない
高難易度になると2回使用しただけで強制ガード、3回目で即弾かれる。これを注意しないとまともに当てるのが難しいだろう。
影潜の術 †
PS3「△」/Wii(クラシック)「x」/Wii(リモコン)「B]
『かげもぐりのじゅつ』
初期習得
影分身を潜行させ、敵を蹴り上げて宙に浮かせる。
長押しで追撃可能。長押ししなかった場合もダッシュ、ジャンプ、回避で隙を消す事が出来る。追撃はダッシュジャンプの方が隙が少ない。
中距離から相手を打ち上げることができるので雑魚戦・武将戦問わずコンボに組み込みやすい。
この技は、ダッシュ、ジャンプでキャンセルしても影分身による攻撃は発生しない。
影追の術 †
PS3「十字ボタン+△」/Wii(クラシック)「十字ボタン+x」/Wii(リモコン)「スティック+B」
『かげおいのじゅつ』
初期習得、Lv15、Lv35
手裏剣を投げざまに斬りつけ、更に影分身が追い打ちをかける。
レベルアップで通常攻撃ボタンによる追加攻撃が繰り出せる。
移動しながら攻撃できる地上戦での主力。追加入力を最後まで実行するとなかなかの威力に。
対武将戦では追加入力を最後まで実行すると、自身と相手が壁際まで移動してしまい、
以降の攻撃が入り辛くなってしまうことがあるので注意が必要。
壁際近くまできたら途中でダッシュキャンセル等を行って別の攻撃に繋いでしまうといい。
影舞の術 †
PS3「R1」/Wii(クラシック)「R」/Wii(リモコン)「A+B」
『かげまいのじゅつ』
Lv5、Lv25、Lv45
前方に引き寄せ効果のある影を作り、更に影分身で攻撃する。空中発動可能。
通常攻撃ボタン連打で攻撃回数増加。レベルアップでさらに増加。
影分身での攻撃中はダッシュ・ジャンプ・回避、他の固有技・固有奥義でキャンセル可能。
地上発動の最初の一撃にはガードブレイク効果がある。
通常攻撃・空中特殊・「影踊」・地上「打渡の術」(短押し)・剣劇勝利の直後から出すと、最初の敵を引き寄せるモーションが省略される。
空中発動の場合は着地まで連打可能(ただし限界あり)で、着地前なら空中特殊・滑空・「打渡の術」・「暴猿の術」以外の固有奥義でキャンセル可能。
最後のかかと落とし後は大きな隙が生まれるが、かかと落としをした直後はジャンプ、回避でキャンセルが出来る。
ジャンプによるキャンセルならば、影分身で眼前の敵を打ち上げられるのでそのまま空中で追撃することも可能。
打渡の術 †
PS3「L1+△」/Wii(クラシック)「L+x」/Wii(リモコン)「Z+B」
『うちわたしのじゅつ』
Lv10
手裏剣を投げ敵を引き寄せる。長押しで追加攻撃。
空中発動可能。長押しした場合は地上斜め下に手裏剣を飛ばし敵を引き寄せる。
相手を引き寄せるので対武将戦でのコンボの繋ぎとして使える。
雑魚との集団戦で使う場合は側面・背後から攻撃を受けやすいので空中で使うといい。
だが、専用装具を装備していると、引き寄せは後方回避で済んでしまうので、実用性は少し下がる。
固有奥義 †
PS3「R2」/Wii(クラシック)「ZR」/Wii(リモコン)「Z+A+B」
眩影の術 †
『げんえいのじゅつ』
Lv20、Lv40、Lv60
前方に作りだした領域へ次々と影を送り込んで攻撃する。通常攻撃ボタンでさらに影を送り込む。
空中発動可能。レベルアップで送り込める影の数が増加。
影を送り込んでいる最中は、他の固有技、ジャンプ、回避によるキャンセルが可能。
技を出し切ると大きめの隙が出来るので注意。
出し切るまではいくら影で攻撃してもトドメがさせないので、キャンセルした場合は注意。
ちなみにトドメでこの技を受けた敵兵士は死体が残らず、文字通り消滅する。
このため宙に浮かない佐竹義重を除き、兵士扱いである地方領主も消滅させることができてしまう。
空蝉の術 †
『うつせみのじゅつ』
Lv30
空中に影を作り、攻撃してきた敵に強力な反撃を食らわせて投げつけるカウンター技。空中発動可能。
投げられない武将が相手の場合は影での反撃だけだが、それでも威力は高い。
慶次の「押しの一手」、天海の「呪詛的 千棘」等、カウンター不可能な攻撃もいくつかある。その場合相打ちになり両者とも少量のダメージを受ける。
ガード中に発動可能。しかし上記のように、武将の固有技に対しては反応しない場合があるため、相手の通常攻撃を防御して仕掛けていくのがオススメ。
空中発動した場合は、カウンター技ではなく攻撃技になるのでコンボに組み込んで使うこともできる。
当たり判定が広いのか地上にいる相手も掴んでぶん投げることができる。
こちらは掴めない相手には全くダメージを与えられないので注意(吉継はダメージはないが強制ダウンになる)。
暴猿の術 †
『あばれましらのじゅつ』
Lv50
操作可能な手裏剣を前方へ飛ばす。一定時間経過、またはもう一度固有奥義ボタンを押すと手裏剣を戻す。
ジャンプボタンを押すと、手裏剣の位置を高くできる。
スティックをニュートラルにして通常攻撃ボタンを押すと、独楽のように手裏剣を操作して攻撃。
この攻撃の最中はいつでも手裏剣の操作、レバー入れ通常攻撃ボタンによる攻撃や技の〆へと派生可能。
キャンセルしなかった場合攻撃後手裏剣は佐助前方へ。
左右に入れていると入力方向へ薙ぎ払うように手裏剣を操作する。攻撃後手裏剣は入力方向前方へ。
下入力の場合は前方直線の地面を走らせるように攻撃し、手裏剣は佐助前方へ。
上入力の場合は敵を巻き上げるように手裏剣を操作して攻撃。その後手裏剣は佐助前方上空へ。
尚、スティックで手裏剣を前後左右に自由に操る事ができる。
手裏剣同士が弾かれたときにタイミングよく通常攻撃ボタンを押すと、佐助の周りを円を描くように回転。
5回連続弾くことで、円が小さくなっていき、攻撃しながら雑兵をまとめて倒すことができる。
雑魚殲滅にも結構便利。
技の使用中は、自由なタイミングで他の固有技へキャンセル可能。
また、移動出来なくなるが技を維持したまま回避は出来るので、それで佐助自身の位置を調整することが出来る。
バサラ技 †
通常:「臨・兵・闘・者、以下・省・略ッ! 必要ないだろ?」
究極:「猿の呻きが聴こえてきたよ・・・ これでもう、聴こえない」
3体の影と一緒に回転攻撃。方向キーで移動可能。
移動速度が遅く攻撃範囲もあまり広くはないので対武将では逃げられやすい。
フルヒットさせれば高威力なのだが、軽量級武将だと浮かせてしまってフルヒットさせられず、
重量級武将だとヒット数が落ちることで威力が伸びないという難儀な攻撃。
相手を壁際に押し込んで実行すると浮かせずにフルヒットすることもあるが、確実ではない。
いっそ、ブースト時間の延長用や緊急回避用と割り切ってしまってもいいだろう。
武器 †
各武器の最大攻撃力、装具スロット、入手方法については装備を参考にして下さい。
名称 | 説明 | 属性 | 固定装具 |
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甲賀手裏剣 (こうがしゅりけん) | 猿飛佐助の基本武器 | - | - |
無憂華 (むゆうか) | 攻撃時に確率で闇属性効果が付加される 武器に属性を付与する | 闇 +5% | 六神の数珠 |
鬼忍手裏剣 (きにんしゅりけん) | バサラゲージがたまりやすい武器 敵を一体撃破する度に、経験値に+5石のボーナス | - | 経験のかんざし |
大旋風 (おおつむじ) | 攻撃時に確率で闇属性効果が付加される 武器に強烈な属性を付与する | 闇 +10% | 六道輪廻図 |
有平手裏剣 (あるへいしゅりけん) | 斬られた敵はアリにたかられるという恐ろしい武器 バサラ富くじ入手率上昇 日本遊戯無効 | - | バサラくじ引換券 |
甲賀手裏剣・無銘 | 基本性能が低めである代わりに、 1Pと2Pで同時に装備すると武器攻撃力が2倍に | - | 共振の双振り |
甲賀手裏剣・山吹 | 山吹色に輝く武器 装具による強化は一切できない 取得した玉手箱や武具が豪華になる 日本遊戯無効 | - | 山吹 ※スロット無し |
ストーリー †
- 第一章 「潜法・陽忍疾駆」
瀬戸内陰謀戦
特別恩賞条件でもある、隠しエリアの風魔小太郎を撃破すると専用ムービーが見られる。
小ネタ †
- 固有技・固有奥義は『英雄外伝』までとはほぼ別物となっており、その他のモーションに関してもかなり変更されている。
- 通常攻撃や空中特殊攻撃のモーションは『3』では『英雄外伝』準拠だったが、『宴』では通常攻撃の1段目と6段目を除きほぼ一新されている。