恐山冥府戦(おそれざんめいふせん)
攻略方法 †
総大将がいる中央のエリアの門は、周囲の3つの陣を全て占領することで開く。
あまり敵兵が出てこず、陣制圧と重装歩兵退治が主な任務となる。
鎧兵は陣を取り戻す能力が高いので、残さず潰しておくと安心。
また、重装歩兵の攻撃は闇属性で一度でも攻撃を食らうと体力を全回復されてしまうため、「闇のお守り」を付けておくと楽。
重装歩兵の防具は何重にもなっており、クリティカルヒットする毎に一枚づつ破壊できる。
防具を全て破壊すると足軽とほぼ同じになるので「水晶の髑髏」を付けると楽に戦える。
香炉のあるエリアの敵兵は何度倒しても香炉の効果により蘇ってしまうので、まずは香炉の全破壊から始めるのがセオリーとなる。
香炉は個別に壊さずとも陣を占領すれば一気に全部壊すことができるが、香炉の効果によって陣大将を含む敵兵の体力が徐々に回復(回復速度は地味に早い)していくので、一気に倒し切ることが難しければ個別に壊したほうが良い。
ちなみに、香炉を壊さずにおたずねものを倒すと復活する事があるが、何度倒しても武具および経験値は1度しか得られない。
マップ南にジャンプで行ける隠し通路があり、その先のジャンプ台で飛ぶと特別恩賞と豪華玉手箱が手に入る。
総大将の南部晴政は中距離攻撃型の普通の武将だが、通常戦闘の他に画面外に移動して反魂の術で重装槍兵を操るモードにもなる。
反魂をさせずに倒すと特別恩賞が得られる。自キャラが強ければ特に意識せずとも達成できるはず。
この反魂の術で出た魂は攻撃することで消すことができる。
鎧兵が復活する前に全ての魂を消した場合は、反魂をさせていない扱いとなり、特別恩賞も入手可能。
他のステージより雑魚の沸きが少なく、重装歩兵もアーマー持ちだがリーチは長くない。
晴政の攻撃も見切りやすく、特別恩賞を無視して遠距離攻撃で立ち回れば、ノーダメージクリアをしやすいステージ。
晴政はこちらから近付かなければ移動せずに霊気の弾丸を連発する傾向があるので、戦闘に入ったら近付かず、
元就の「壁」(発動までの隙が大きいので事前に「壁」を出して「転」で飛ばしてから戦闘に入ると良い)や、
お市の「刻め苦の疵」で霊弾を弾き返していれば、周りの重装歩兵がこちらに近付いてくるまでにそれなりのダメージを与えることができる。
登場武将 †
南部晴政
特別恩賞条件 †
- 蘇通りの路を発見…1000石
マップ南部のとぐろを巻いたような道の先にジャンプ台があるので、その先に移動するだけで達成。
- 南部晴政に1回も反魂を行わせずに撃破…2000石
戦闘を開始してすぐにブーストからの一撃必殺技(義弘の「示現流 断岩」など)で瞬殺するのが簡単だと思われる。
特に攻略はないが、南部晴政がバサラ技を使うと全ての重装歩兵が魂を抜かれて一時的に消えるので、
ブーストを温存した上でなるべく重装歩兵を巻き込まないようにしながら攻撃し、
晴政がバサラ技を使ったらすかさず接近してブーストを使い、反魂を行われる前に一気に倒そう。
ご当地資源 †
南部鉄器
津軽こけし
アイテム配置場所 †
- アイテムの数
武将:8(普通)
玉手箱:3(普通2、豪華1)
陣:4
武具:1(豪華)
計16
- 玉手箱の場所
- マップ西端、少し出っ張っている所
- マップ南の陣、櫓の裏
- 蘇通りの路、ジャンプ台から飛んだ先(マップで丸く表示されている所)
おたずねもの †
- 出現ポイント
- 蘇通りの路から飛んだ先の青つづら付近
- 北側の三途塔付近、陣幕の裏側
- 西側の三途塔の南西、青つづらがある張り出した崖