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仁吼義侠 片倉小十郎
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| 第一武器 | 黒龍 (こくりゅう) |
|---|---|
| 第二武器 | 駁龍 (ばくりゅう) |
| 第三武器 | 閻龍 (えんりゅう) |
| 第四武器 | 神龍 (しんりゅう) |
| 第五武器 | 滋養 (じよう) |
| 第六武器 | 黒龍・無銘 (こくりゅう・むめい) |
| 第七武器 | 黒龍・山吹 (こくりゅう・やまぶき) |
「月嘩(打ち上げ)」→「鳴神」の連携が出来なくなっている。どうしてもこの連携を使用したいならばダッシュキャンセルするのが無難
だが「霹靂」「輝夜」はそのまま連携できる。 謎変更
「月嘩(初段)」→「先の固有技」の連携が出来なくなっている
| 技名 | コマンド | 取得Lv | 説明 |
|---|---|---|---|
| げっか 月嘩 | □長押し | - | 柄で殴りつけた後、二刀目を抜き斬り上げる |
| げっせん/かすみだんげつ 月閃/霞断月 | △ | - | 左から大きく薙ぎ払う レベルアップで長押しが追加 二刀目での薙ぎ払いが可能に |
| げっこう/げつよう 月煌/月耀 | 十字キー+△ | - | 円を描くように斬り上げ、続いて叩き付けるように切り下ろす レベルアップで長押しが追加 二刀目を抜き斬りつける |
| うがちつき/うずめつき 穿月/填月 | R1 | 5 | 素早い踏み込みとともに繰り出される突進技 レベルアップで長押しが追加 二刀目を抜き再度突進する |
| おぼろざんげつ/かいめい 朧残月/晦明 | L1+△ | 15 | 高速で敵の背後に回り込み、斬撃を浴びせる レベルアップで長押しが追加 二刀目で背後の敵を突き刺す |
『げっか』
初期習得
1刀目の柄で殴った後、2刀目で敵を空中に打ち上げる。
ジャンプキャンセル可能。
1撃目の柄殴りの後にキャンセルポイントがあり、回避と固有技・固有奥義キャンセルが可能。
対武将戦においてこの技を当てると強制ダウン技でもないのにあまり受身を取らない性質を持っている。
ただしこの技の1段目から2段目の間は受け身をとられやすいポイントでもあるので、割り込みに注意が必要。
初段を当てるとほぼ確実に抜けられるので意図的に外す練習でもしよう。
何故か「鳴神」のみキャンセルが出来なくなっている。非常に謎。「霹靂」でキャンセルできるのが謎に拍車をかける。
『げっせん/かすみだんげつ』
初期習得、Lv10
どちらも固有技の中では攻撃範囲が広く、雑魚戦でも使いやすい。
対武将でも癖がないのでコンボに組み込みやすいのも特徴。
『げっこう/げつよう』
初期習得、Lv5
『うがちづき/うずめつき』
Lv5、Lv15
どちらの技も当たり判定が広くないので雑魚戦での利便性はやや低いが、
回避攻撃よりも遠くまで移動できるので、微妙な位置調節には役立ってくれたり、囲まれた時にも抜けだしやすい。
陣大将相手ならば吹き飛ばすこともなく、高火力なので有効。
対武将戦で無計画に放つとコンボが途切れる可能性があるので注意。
特に「填月」を中距離で当てるとかなり遠くまで敵を吹き飛ばすので、
そこからの追撃は距離を詰める「朧残月/晦明」かダメ押しの「鳴神/霹靂」に限られる。
『おぼろざんげつ/かいめい』
Lv10、Lv25
どちらも攻撃がヒットしたタイミングで通常攻撃か別の固有技・固有奥義を出すと、
再び正面に回り込みその技を出すことが可能(タイミングよく入力しないと出ないので注意)。
「鳴神」などからキャンセルで出すと、遠く離れていても敵の背後まで一瞬で移動しつつ攻撃できる。
ただし追尾距離には限界がある。
対武将戦において非常に役に立つ技だったが、はっきり言って劣化されまくっており、まともに調整されていない。
崩しにおいても敵の無駄な怯み時間の短さで使いにくくなり、吹き飛ばした敵に追撃してもまともに当たらず、追尾が武将優先ではなくなったのか非常に弱体化している。
吹き飛ばさないときのコンボパーツか、移動技として使用するのが妥当。
回りこんでからの追撃として固有技入力による再回り込みの他に
後方回避攻撃でも敵との位置関係をリセットできる。
また、極殺状態時にはこの技を回避の代用として使うことが出来る。
| 奥義名 | 習得Lv | 説明 |
|---|---|---|
| なるかみ/へきれき 鳴神/霹靂 | 20 | 前方一直線に強力な雷撃を放つ レベルアップで長押しが追加 二刀目も合わせより巨大な雷撃に |
| むげつごくさつ 無月極殺 | 一定時間、防御を捨てて猛り狂う極殺状態となる極殺中は 通常技が強力になるが、ガードと回避不可 | |
| かぐや 輝夜 | 50 | 刀で円を描いて精神を集中し、そののちに敵を両断する 円の完成まで長押しすると満月が浮かび上がり、絶大な威力に |
『なるかみ/へきれき』
Lv20、Lv40
癖はやや強く隙も大きいが、雑魚殲滅・陣取り・対武将戦と様々な局面で使える優秀な固有奥義。
高難易度の武将相手だと闇雲に撃っても当たらないので、強制ダウン効果つきの「月耀」「晦明」や「月嘩」から使うようにするとよい。
『宴』では「鳴神/霹靂」だったが、今作では「鳴神」に変更されている。技自体は変更が無いので当wikiでは『宴』の技名を使用している。
そしてまさかの公式攻略本にも「霹靂」の技名が載っていない。
『むげつごくさつ』
Lv30
一定時間ガードと回避が不可能になる代わりに、通常攻撃が強くなる。そしてアーマーが付く。
また、通常の移動モーションが歩きになる。ダッシュは可能。
極殺状態の通常攻撃は発生の早いモーションに変化し、8段から10段(攻撃回数は12回)になり、威力と攻撃範囲が強化される。
特に攻撃範囲はかなりのものとなり、デメリットに目を瞑れば雑魚殲滅に非常に有効。
ダウン状態の敵にも攻撃が当たるのは利点・・・、だったのだが武将戦に通常技がほとんど繋がらなくなっているので使う意味はほぼ無い。
ガードができなくなるが弾き返しは可能。
防御力の値が関係しているようで、アーマーが付かない状況下では弾き返しは不可。
固有奥義複数使用可能により、気が向けば発動するようにすればよいかもしれない。
『かぐや』
Lv50
刀で円月を描いた後、敵を一刀両断する。
溜め無し・溜め途中から出した場合は正面斬りを、
満月が浮かび上がるまで溜めた場合は一撃必殺の袈裟斬りを放つ(厳密には7Hitしている)。
厳密に言えば一撃必殺技ではなく、超威力技なので難易度「婆裟羅」では百鬼丸等一部の敵を一撃で倒すことが出来ない。
タメ無しでも虎や陣大将の攻撃モーション時のアーマーを破る(攻撃を中断出来る)ので、結構使いやすい。
他の固有技からの「先」で出した場合は正面斬りが出る。
長押しではなく単発押し(連打でも可)でなければ出ないので注意が必要。
正面斬りはヒットすれば確実に相手をダウンさせる。
タメ中は敵の動きを若干スローにする効果がある。
この攻撃判定で中立陣やつづらは攻撃できるが、ヒット数には加算されない。
今回は「月嘩」(打ち上げ)からでは最大タメは確定しない。
上述の通りスロー効果はあるものの、敵武将の起き上がる速度が速くなっているのが原因。
ちなみにタッグモードでの元親の「四縛」で捕えた相手にはまともに当たらない。
一撃必殺ではなく七撃必殺なので、非常に短い間隔で連続に攻撃しても四縛中の敵は受け付けないからである。
因みに、発動から最大タメまでの時間は5秒。
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