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蒼天疾駆 猿飛佐助
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| 第一武器 | 甲賀手裏剣 (こうがしゅりけん) |
|---|---|
| 第二武器 | 無憂華 (むゆうか) |
| 第三武器 | 鬼忍手裏剣 (きにんしゅりけん) |
| 第四武器 | 大旋風 (おおつむじ) |
| 第五武器 | 甲賀麺処 猿飛 (こうがめんどころ さるとび) |
| 第六武器 | 甲賀手裏剣・無銘 (こうがしゅりけん・むめい) |
| 第七武器 | 甲賀手裏剣・山吹 (こうがしゅりけん・やまぶき) |
| 技名 | コマンド | 取得Lv | 説明 |
|---|---|---|---|
| かげろう 影踊 | □長押し | - | 8連攻撃のいずれの段階でも、通常技ボタン長押しで追加攻撃可能 複数の陰分身で手玉に取り、Hit数を増加させる |
| かげもぐりのじゅつ 影潜の術 | △ | - | 陰分身をまっすぐに潜行させ、敵を空中に蹴り上げる 固有技ボタン長押しで空中へ追撃可能 |
| かげおいのじゅつ 影追の術 | 十字キー+△ | - | 手裏剣を投げざまに踏み込んで斬りつけ、さらに影分身で追い討ち レベルアップで通常技ボタンによる追加攻撃が可能に |
| かげまいのじゅつ 影舞の術 | R1 | 5 | 無数の影分身を使った舞うような連続攻撃 空中発動可能 通常技ボタン連打で攻撃回数増加 レベルアップでさらに増加 |
| うちわたしのじゅつ 打渡の術 | L1+△ | 10 | 両手の手裏剣を投げ敵を引き寄せる 空中発動可能 固有技ボタン長押しで追加攻撃可能 |
『かげろう』
初期習得
通常攻撃ボタン長押しで佐助の影が出現し相手を攻撃する。
通常攻撃から長押しを実行するタイミングで攻撃が変化し、続けて入力すれば途切れることなく攻撃を続けられる。
家康の「渾身一撃」と同じ性質だが、あちらより入力受付時間が短い。
それぞれの入力タイミングでの変化は以下の通り。
| 派生元 | 影踊の内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| 通常1 | 影分身1体が右側から蹴りを入れる | 佐助の右側~前方のやや広い範囲に当たる |
| 通常2 | 影分身1体が左側から斬りかかる | 左側にいる敵を佐助の前方に押し込む |
| 通常3 | 佐助がサマーソルトし、影分身1体が空中で蹴り | 攻撃範囲が狭く、左右もがら空き |
| 通常4 | 影分身2体が左右から前方を斬りつける | 前方の広い範囲を攻撃 |
| 通常5 | 影分身2体が地中から表れて敵を打ち上げる | 4より攻撃範囲が狭い |
| 通常6 | 佐助が足払いし、浮いた敵に影分身2体が左右から斬りかかる | これも4より攻撃範囲が狭い |
| 通常7 | 佐助が前転しながら斬りかかり、影分身2体が左右からさらに斬りかかる | 派生元の技と合わせて多くの敵を巻き込める |
| 通常8 | 佐助が投げた手裏剣に添って影分身3体が回転しながら突撃する | 相手と離れる。威力は高いが隙が大きい |
いずれの派生も通常攻撃のリーチの短さをカバーしてくれるので使いやすい。
また、通常8派生以外は佐助の目前で敵がダウンするので、ジャンプキャンセルによる打ち上げに繋げやすい。
『かげもぐりのじゅつ』
初期習得
影分身を潜行させ、敵を蹴り上げて宙に浮かせる。
長押しで追撃可能。長押ししなかった場合もダッシュ、ジャンプ、回避で隙を消す事が出来る。追撃はダッシュジャンプの方が隙が少ない。
中距離から相手を打ち上げることができるので雑魚戦・武将戦問わずコンボに組み込みやすい。
この技は、ダッシュ、ジャンプでキャンセルしても影分身による攻撃は発生しない。
『かげおいのじゅつ』
初期習得、Lv15、Lv35
手裏剣を投げざまに斬りつけ、更に影分身が追い打ちをかける。
レベルアップで通常攻撃ボタンによる追加攻撃が繰り出せる。
移動しながら攻撃できる地上戦での主力。追加入力を最後まで実行するとなかなかの威力に。
対武将戦では追加入力を最後まで実行すると、自身と相手が壁際まで移動してしまい、
以降の攻撃が入り辛くなってしまうことがあるので注意が必要。
壁際近くまできたら途中でダッシュキャンセル等を行って別の攻撃に繋いでしまうといい。
『かげまいのじゅつ』
Lv5、Lv25、Lv45
前方に引き寄せ効果のある影を作り、更に影分身で攻撃する。空中発動可能。
通常攻撃ボタン連打で攻撃回数増加。レベルアップでさらに増加。
影分身での攻撃中はダッシュ・ジャンプ・回避、他の固有技・固有奥義でキャンセル可能。
地上発動の最初の一撃にはガードブレイク効果がある。
空中発動の場合は着地まで連打可能(ただし限界あり)で、着地前なら空中特殊・滑空・「影追の術」・「暴猿の術」以外の固有奥義でキャンセル可能。
最後のかかと落とし後は大きな隙が生まれるが、かかと落としをした直後はジャンプ、回避でキャンセルが出来る。
ジャンプによるキャンセルならば、影分身で眼前の敵を打ち上げられるのでそのまま空中で追撃することも可能。
『うちわたしのじゅつ』
Lv10
手裏剣を投げ敵を引き寄せる。長押しで追加攻撃。
空中発動可能。長押しした場合は地上斜め下に手裏剣を飛ばし敵を引き寄せる。
相手を引き寄せるので対武将戦でのコンボの繋ぎとして使える。
雑魚との集団戦で使う場合は側面・背後から攻撃を受けやすいので空中で使うといい。
| 奥義名 | 習得Lv | 説明 |
|---|---|---|
| げんえいのじゅつ 眩影の術 | 20 | 目の前に光の柱を作り、影を次々と送り込んで敵ごと消滅させる 空中発動可能 レベルアップで送り込む影の数が増加 |
| うつせみのじゅつ 空蝉の術 | 30 | |
| あばれましらのじゅつ 暴猿の術 | 50 |
『げんえいのじゅつ』
Lv20、Lv40、Lv60
前方に作りだした領域へ次々と影を送り込んで攻撃する。通常攻撃ボタンでさらに影を送り込む。
空中発動可能。レベルアップで送り込める影の数が増加。
影を送り込んでいる最中は、他の固有技、ジャンプ、回避によるキャンセルが可能。
技を出し切ると大きめの隙が出来るので注意。
出し切るまではいくら影で攻撃してもトドメがさせないので、キャンセルした場合は注意。
ちなみにトドメでこの技を受けた敵兵士は死体が残らず、文字通り消滅する。
『うつせみのじゅつ』
Lv30
空中に影を作り、攻撃してきた敵に強力な反撃を食らわせて投げつけるカウンター技。空中発動可能。
投げられない武将が相手の場合は影での反撃だけだが、それでも威力は高い。
慶次の「押しの一手」等、カウンター不可能な攻撃もいくつかある。その場合相打ちになり両者とも少量のダメージを受ける。
ガード中に発動可能。しかし上記のように、武将の固有技に対しては反応しない場合があるため、相手の通常攻撃を防御して仕掛けていくのがオススメ。
空中発動した場合は、カウンター技ではなく攻撃技になるのでコンボに組み込んで使うこともできる。
当たり判定が広いのか地上にいる相手も掴んでぶん投げることができる。
こちらは掴めない相手には全くダメージを与えられないので注意(吉継はダメージはないが強制ダウンになる)。
『あばれましらのじゅつ』
Lv50
操作可能な手裏剣を前方へ飛ばす。一定時間経過、またはもう一度固有奥義ボタンを押すと手裏剣を戻す。
ジャンプボタンを押すと、手裏剣の位置を高くできる。
スティックをニュートラルにして通常攻撃ボタンを押すと、独楽のように手裏剣を操作して攻撃。
この攻撃の最中はいつでも手裏剣の操作、レバー入れ通常攻撃ボタンによる攻撃や技の〆へと派生可能。
キャンセルしなかった場合攻撃後手裏剣は佐助前方へ。
左右に入れていると入力方向へ薙ぎ払うように手裏剣を操作する。攻撃後手裏剣は入力方向前方へ。
下入力の場合は前方直線の地面を走らせるように攻撃し、手裏剣は佐助前方へ。
上入力の場合は敵を巻き上げるように手裏剣を操作して攻撃。その後手裏剣は佐助前方上空へ。
尚、スティックで手裏剣を前後左右に自由に操る事ができる。
雑魚殲滅にも結構便利。
技の使用中は、自由なタイミングで他の固有技へキャンセル可能。
また、移動出来なくなるが技を維持したまま回避は出来るので、それで佐助自身の位置を調整することが出来る。
素早く移動したい場合は滑空を上手く利用するといい。
ダッシュジャンプ中に滑空を使用すると、滑空移動の高速化とある程度の高度維持が可能となる。
ダッシュジャンプ滑空からの着地は自動でダッシュに移行するので、またジャンプ→滑空と繋ぐことで高速移動ができる。
通常攻撃はリーチこそ短いが佐助の側面等もカバーしてくれるので邪魔は受けにくい。
ただ、最後の8段目が前方のみの攻撃なので隙が生じる。集団戦では注意が必要。
3体の影と一緒に回転攻撃。方向キーで移動可能。
移動速度が遅く攻撃範囲もあまり広くはないので対武将では逃げられやすい。
フルヒットさせれば高威力なのだが、軽量級武将だと浮かせてしまってフルヒットさせられず、
重量級武将だとヒット数が落ちることで威力が伸びないという難儀な攻撃。
相手を壁際に押し込んで実行すると浮かせずにフルヒットすることもあるが、確実ではない。
いっそ緊急回避用と割り切ってしまってもいいだろう。
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