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純白可憐 鶴姫
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| 第一武器 | 双峰弓 伊予 (そうほうきゅう いよ) |
|---|---|
| 第二武器 | 神木弓 初霜 (しんぼくきゅう はつしも) |
| 第三武器 | 参拝弓 朱鳥居 (さんぱいきゅう べにとりい) |
| 第四武器 | 羽翼弓 舞冬鶴 (うよくきゅう まいふゆづる) |
| 第五武器 | 白樺弓 雛鳥 (しらかばきゅう ひなどり) |
| 第六武器 | 双峰弓 伊予・無銘 (そうほうきゅう いよ・むめい) |
| 第七武器 | 双峰弓 伊予・山吹 (そうほうきゅう いよ・やまぶき) |
6段階攻撃
3段階目と6段階目の腰を落としたあたりで追加入力すると
3段階目は最大3発、6段階目は最大2発打つ回数が増える。
| 技名 | コマンド | 取得Lv | 説明 |
|---|---|---|---|
| ねはんのうちゆみ 涅槃の打ち弓 | □長押し | - | 回転しながら弓で打ちつける接近攻撃 敵を遠くへ吹き飛ばす効果を持つ |
| いちのねらいや 一の狙い矢 | △ | - | 貫通矢を射る 固有技ボタン長押しで狙いを定める 光った瞬間に矢を放つと威力増加 |
| しばりのや 糸張りの矢 | 十字キー+△ | - | 数多の矢を降らせて敵を足止め 固有技ボタン長押し可能 光った瞬間に矢を放つと威力増加 |
| あらやのかわしや 阿頼耶のかわし矢 | R1 | 5 | 後方回避しながら扇状に矢を射る 空中発動可能 前方向への入力で、その場でのジャンプ攻撃可能 |
| なゆたいっせん 那由多一閃 | L1+△ | 10 | 体全体を使って弓を引き、強力な矢を放つ 固有技ボタン長押し可能 光った瞬間に矢を放つと威力増加 |
『ねはんのうちゆみ』
初期習得
回転しながら弓で周囲の敵を吹き飛ばす。
弓を頭上に掲げた時に周囲に打ち上げ、その後の振り回しで周囲の敵を鶴姫の前方に向かって吹き飛ばす。
回転して振りまわしているが、背後の敵もしっかり前方へ向かって吹き飛ばしてくれる。
動作がやや緩慢なので、距離をとるならば「阿頼耶のかわし矢」の方が素早い。
『いちのねらいや』
初期習得
直線に貫通矢を放つ技。
固有技ボタン長押しで矢を構えたまま横入力で平行移動でき、縦入力で発射角度の調整が出来る。
矢が光る瞬間に放つと威力が増加し、横の当たり判定増加と吹き飛ばし効果がプラスされる。
一見それほど有用な技ではないように見えるかもしれないが、発生が早く隙も少ない上に、射程が非常に長く貫通するという特性を活かし、遠距離からの牽制や狙撃としての使い勝手は抜群で、「無量の矢」による強化で横幅が広がり更に使い勝手がよくなる。
「無量の矢」状態での矢が光る最初のタイミングは、浮遊している矢が横一列に並んだ直後なので、
他の固有技よりはるかにジャストタイミングが狙いやすい。
更にそのジャストタイミングまでの時間も他の固有技より短く隙が少ないので、「無量の矢」チャージ技として使い勝手が良い。
攻撃範囲や威力もなかなかなので、通常攻撃や「阿頼耶のかわし矢」から使うといい。
ジャスト時は吹き飛ばし効果が付加されることを利用し、敵と距離をとりたい時にも使える(例:「一の狙い矢」→「糸貼りの矢」→「那由他一閃」など)。対雑魚・武将時どちらでも可能。
『しばりのや』
初期習得
上空へ矢を放ち、矢に命中した敵の動きを止める技。
固有技ボタン長押しでタイミングが変更でき、矢が光った瞬間に放つと敵の停止時間が延長。
前方広範囲に矢が降り注ぎ、攻撃の持続時間もそれなりに長いので近付かれる前に放ち、動きを止めるのにもってこい。
攻撃の特性上、ジャストタイミングにこだわらなくてもそれなりの効果が期待出来る。
「無量の矢」状態では、動きを止める効果がなくなる代わりに連続ヒット数が増え、
属性と組み合わせることでそれなりのダメージを与えることができるようになり、ヒット数の増加に伴いバサラゲージの蓄積量も上昇し、敵の集団に向かって数回ジャストタイミングで放てばバサラゲージがすぐに溜まる。
更に、敵集団を寄せ集める効果もつくので、そこから「那由他一閃」をぶっ放すのが吉。
この時のタメ攻撃成功タイミングは、浮遊している矢が地面と垂直に立ったワンテンポ後。
『あらやのかわしや』
Lv5
後ろにジャンプしながら前方5方向に矢を放つ。方向キー入力でその場でジャンプする。
回転中は当たり判定を失っているため無敵。
そのため武将にスーパーアーマー状態で無理矢理近づかれたときや、周囲を敵集団に固められた際の切り返しに使える。
反射的に放てるようになっておくと便利。
ただし着地した瞬間無敵でなくなるため過信は禁物。
技を出した後のスカートを押さえる動作はダッシュや他の固有技でキャンセルできる。
ジャンプから出した場合、垂直方向では軽く後方へ、前方方向では軽く前方に移動するが、ダッシュジャンプから出した場合は思い切り前方に移動するので、追い込まれた際の逃げの一手として活用出来る。
「無量の矢」状態では、最初のジャンプにも攻撃判定がつく。
周囲の敵を吹き飛ばしつつ前方に寄せてくれるので、敵集団からの離脱→再攻撃が更に効率的になる。
『なゆたいっせん』
Lv10
前方に多数の敵を巻き込む貫通矢を放つ。
発射モーションに当たり判定あり。
矢が光る瞬間に放つと威力が増加し、多段ヒットするようになる。
ただし長押しのタイミングを失敗すると尻餅をついてしまい、技後の隙が大きくなる。
タメ無しで打つと尻餅をつかないが、威力増加の効果は無い。
技の性質上、敵との距離が近い程ヒット数、ダメージが増えるが壁に追い詰めた状態ではカス当たりになるので注意。
タメ準備動作である攻撃判定つきのバック転は、
直後に他の固有技およびジャンプを入力することで溜めをキャンセルできる。
バック転では敵を宙に浮かすことができるので、そこからジャストタイミングを狙いクリーンヒットを狙おう。
「無量の矢」状態では威力が増加する。その際のジャストタイミングは矢が弓の先端に集まった瞬間。
| 奥義名 | 習得Lv | 説明 |
|---|---|---|
| むりょうのや 無量の矢 | 20 | 一定時間光の矢を周囲に出現させ、一度だけ身を守る 発動中は攻撃範囲が拡大 レベルアップで効果時間延長 |
| せいじょうきららや 清浄きらら矢 | 25 | 敵のハートを射抜いて魅了する 魅了状態の敵がいるとバサラゲージが回復 レベルアップで回復量増加 |
| ふかしぎや 不可思議矢 | 40 | 矢に不思議な力を込め、シャボン玉で敵を包み込む タメると効果範囲拡大 |
『むりょうのや』
Lv20、Lv30、Lv40
鶴姫の周囲に一定時間、矢を停滞させる技。
レベルアップで停滞時間が増加し、LvMAXで40秒まで伸びる。
さらに「無量の矢」の効果により、それぞれの技が以下に変化する。
| 通常攻撃 | すべての通常攻撃が複数本になる |
| 空中特殊攻撃 | 着地した場合、周囲に浮遊していた矢が発射される |
| 挑発 | 前方一直線に矢を次々と発射する |
| 「糸貼りの矢」 | 矢の本数が増え連続ヒットするが、動きを止める効果がなくなる |
| 「一の狙い矢」 | 浮遊している矢が横一列になり、発射される |
| 「阿頼耶のかわし矢」 | 浮遊している矢が回転し、当たり判定が追加される |
| 「那由他一閃」 | 貫通矢の威力が上昇する |
通常攻撃・「阿頼耶のかわし矢」は使用しても「無量の矢」は維持される。
制限時間の経過、空中特殊攻撃の着地で「無量の矢」は解除され矢が全周囲に飛び去る。
挑発・その他の固有技の使用時にも「無量の矢」は解除されるが、
「糸貼りの矢」「一の狙い矢」「那由他一閃」の場合はタメのジャストタイミングを成功させることにより、
即座に自動で「無量の矢」を再チャージでき、制限時間をリセットできる。
「無量の矢」状態では一度だけダメージを無効化出来るが、ダメージを受けると「無量の矢」は解除、消滅する。
難点は発動時の隙が大きいこと。
「糸貼りの矢」で敵を固めている間にチャージするのが比較的安全。
戦友と交代できる場合は交代で発動時の隙を消すことができる。
『せいじょうきららや』
Lv25、Lv35、Lv50
描いたハートで対象を魅了する技。
魅了状態になった対象から声援を受ける事で、バサラゲージが回復していく。
対象は敵味方問わず可能。対象が多ければ多いほど、回復量も多くなる。
魅了されている敵・味方がいるときに挑発をすると挑発が変化。魅了されている敵・味方にダメージを与える。
発動まで少々時間があるため高難易度では雑魚に妨害されやすい。そのため「糸貼りの矢」で敵を縛らせてから使うといい。
『ふかしぎや』
Lv40
敵をシャボン玉で包んで行動不能にする技。なぎ払い時にもシャボン玉が3方向へ飛び出す。
長押しで若干リーチが伸びる。
シャボン玉に包まれた敵がいる時に挑発すると、シャボン玉がすぐ割れる。
敵の行動不能時間はかなり長め。
シャボン玉はかなり上空まで浮き上がるので通常攻撃では届かないが、「一の狙い矢」で的当て遊びができる。
重量級以外なら武将でも一定時間動きを封じることが出来るので、
雑魚に囲まれると弱い鶴姫の武将戦で、先に周囲にいる雑魚を掃除したい時武将に使っておくと便利だが、発動が非常に遅く、遠くから出しても相手によっては簡単に近付かれてしまう為、やはり「糸張りの矢」で動きを封じて使用するのが良い。
「無量の矢」→戦友に交代→交代 で素早く無量の矢を使用することが出来る。結構便利。
また、「無量の矢」状態での挑発で射出される矢も戦友に交代することによってキャンセルでき、「無量の矢」状態で挑発→戦友に交代→交代で挑発の矢を全て射出し終える前に行動することもできる。
通常攻撃はある程度距離をとらないと威力が下がるため、基本的には敵に密着しない方が効率がいい。
通常攻撃は移動入力しながらだと少しずつ前進、移動入力なしだと少しずつ後方に移動する。
通常攻撃3段目と6段目をタイミングよく入力すると、矢の発射回数が増加する。
特に連携の最後はモーションに入ってから矢を放つまで間があるので、じっくり待つのが大事。
また、通常攻撃をテンポよく押すと、連打で出る通常攻撃6段よりかなり早く1段目の矢を連射できる。入力のタイミングは矢を放つ瞬間にボタンを押すようなテンポでやるとうまくいく。
また、通常攻撃は5段目までならダッシュ、ガード、ジャンプ、回避、各固有技でキャンセル出来るが、出し終えると大きな隙が出来る6段目だけは回避でしかキャンセル出来ないので注意。
他の武将よりもバサラゲージが短いのと「清浄きらら矢」のおかげでゲージ確保が容易であるため、決定力の無さをバサラ技で補うように立ち回る事も必要。
威力も高めで、六道極、必殺(必力)極、打札等を付けた武器なら更に決定打と成り得る。
キャラクターの性質上動きを止められる氷属性と相性が良く、火力アップにも繋がるので六道極は必須。
「阿頼耶のかわし矢」以外の固有技はボタン長押しで溜めに入る。
矢が光るタイミングで放つと威力が上がり、技によって性質が変化する。
溜めている間は周期的に矢が光るが、初回はタイミングがシビア。2回目以降は少し遅めでも成功する。
基本的に、固有奥義「無量の矢」を駆使し戦うことになる。
「無量の矢」を使用することによりすべての固有技&通常攻撃がパワーアップし、かつ浮遊する矢の挙動を見ることで固有技のタメ攻撃を成功させやすくなる。
維持さえ出来れば良いこと尽くめの技なので、タメ攻撃を成功させ続けて常に「無量の矢」状態を保てるようにしよう。
ただし、今作では敵の攻撃頻度が上昇している為思わぬ攻撃で解除されないよう、周囲の状況にも注意しておこう。
「清浄きらら矢」はバサラ技を効率良く使用する上で、敵の集団に向かって放ちゲージ回復の手段として活用しよう。
一応味方に当てても効果があるが、今作では味方兵が極端に少ないステージもあるので注意しよう。
空中特殊攻撃は上手く敵の頭上に当てると跳ねられる。
爪先の地面を凍らせて華麗に滑走、高速移動・高速回転しながら全方向に数多の矢を放つ。
ゲージが短く発動しやすいにも関わらずかなりの高威力で高難易度でも逃げられにくく当てやすい為全キャラ中見ても極めて優秀なバサラ技と言える。
ヒット数が多いので六道極や必殺(必力)極を付けていると威力が大きく上がる。
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