|
|
詭計智将 毛利元就
|
| 第一武器 | 輪刀 覇幻 (りんとう はげん) |
|---|---|
| 第二武器 | 輪刀 残波 (りんとう ざんぱ) |
| 第三武器 | 輪刀 天綸 (りんとう てんりん) |
| 第四武器 | 輪刀 天照 (りんとう あまてらす) |
| 第五武器 | 輪糖 堂納 (りんとう どうなつ) |
| 第六武器 | 輪刀 覇幻・無銘 (りんとう はげん・むめい) |
| 第七武器 | 輪刀 覇幻・山吹 (りんとう はげん・やまぶき) |
| ドラマルート |
|---|
| 海賊要塞 百鬼富嶽 |
| 探索 鹿之介(に-弐) |
| 帝 謁見ノ儀 |
・「抜き手「烈」」の輪刀回転中にダッシュ、ジャンプ、各固有技・固有奥義でのキャンセルが可能になった
・「弾き手「壁」」の壁をステージの角に追いやると、壁が移動しなくなった(逆向きに攻撃すると動く)
| 技名 | コマンド | 取得Lv | 説明 |
|---|---|---|---|
| ぬきて「れつ」 抜き手「烈」 | □長押し | - | 輪刀を高速回転させて敵を切り刻む 長押しで回転時間延長 レベルアップで回転時間延長、敵を引き寄せられる |
| めいじて「しゃ」 命じ手「射」 | △ | - | 弓兵を呼び出し、援護射撃させる 長押しで狙い場所の指示可能 レベルアップで射撃時間延長 |
| かえして「てん」 返し手「転」 | 十字キー+△ | - | 輪刀を展開した回転斬り 周囲の敵を吹き飛ばす |
| はじきて「へき」 弾き手「壁」 | R1 | 5 | 矢を弾く壁を設置する 壁を攻撃すれば設置場所移動 レベルアップで2枚設置、さらに長押しで敵引き寄せ可能 |
| さそいて「げん」 誘い手「幻」 | L1+△ | 10 | 自身の幻を作り出し、敵を欺いて攻撃させる 一定時間後に爆発する |
『ぬきて「れつ」』
初期習得、Lv15、Lv30
通常攻撃ボタンを長押しすることで発生。輪刀を回転させて敵を切り刻んだ後空中へと打ち上げる。
回転攻撃は長押しを続けることで延長可能。
また敵を吸い寄せる効果があるため、雑魚戦での使い勝手がいい(武将相手でも引き寄せ可能)。
ダッシュ、ジャンプ、各固有技・固有奥義でのキャンセルが可能。
ガード中に通常攻撃ボタンを押しながら回避して発動すると、最初の通常攻撃モーションを省略出来る。
『めいじて「しゃ」』
初期習得、Lv15、Lv35
背後に4人の弓兵を呼び出して攻撃させる。
固有技ボタンを長押しすることで矢の射出方向を指定することが可能。
長押ししなかった場合、4人それぞれが正面方向に(ある程度の自動照準で)攻撃する。
長押しした場合、4人の攻撃を集中させることができ、矢の発射速度も上昇。ボタンを放した後も効果が続く。
また、「壁」1枚目に長押し時の矢が当たると矢が加速し、2枚目に当たると反射する。
それなりの攻撃力を持ち、援護や敵の攻撃中断にも役立つが、
弓兵は元就の直接攻撃に対して喰らい判定があり、殴ると消えてしまうので注意。
ちなみに殴り飛ばした弓兵を敵に当てることで、これまたそれなりにダメージを与えることが出来る。
『かえして「てん」』
初期習得
前方に小ジャンプしながら全方向回転斬り。
どこにヒットしても吹っ飛ぶ方向は元就の正面方向となるので、囲まれた際に敵をまとめるのに便利。
陣大将戦の背後雑魚掃討にお勧め。
ちなみに、「壁」に対して使うと「壁」を遠くまで吹き飛ばすことができる。
『はじきて「へき」』
Lv5、Lv25、Lv45
前方に敵、矢、銃弾等を弾くバリアを張る。
「壁」を2枚張って挟むピンボール戦法も健在。
攻撃することにより移動させることが可能で、攻撃した方向に対して垂直の方向に向きを変える。
移動させる技で変わるが、大きく移動している「壁」に敵が触れると真上に吹っ飛ぶ効果もある。
Lv25で2個設置可能、Lv45でボタン長押しで敵を吸い寄せることができる。
敵を吸い寄せている間は先に張った「壁」の当たり判定はなくなるため、敵を挟むのが幾分容易になる。
『さそいて「げん」』
Lv10
自分の幻影を作り出し、敵の注意を引かせる。難易度、敵の種類を問わない。
発動中は敵がガード・回避してこなくなり、武将やからくりにも効果があるため、攻めの要となる。
ただしヒャッハーと叫んで雑魚が覆いかぶさってくる攻撃と、陣形合体による攻撃の一部には効果が無いので注意。
幻影は元就の攻撃、挑発、時間経過で爆発する。
爆発の範囲は広く、吹き飛ばしてダウンさせるので足止めにもなってくれる。
ただし同技補正によるガード・回避はされる。
| 奥義名 | 習得Lv | 説明 |
|---|---|---|
| ふうじて 「かい」 封じ手「懐」 | 20 | 敵を操り、味方とする プレイヤーがダメージを受けるまで有効 レベルアップで操る敵数増加 |
| ついのて「しょう」 終の手「照」 | 30 | 上空へ投じた輪刀から照射攻撃を行う 長押しで照射位置の操作可能 |
| きんじて「ばく」 禁じ手「縛」 | 50 | 光輪の中の敵を圧殺する。 タメると効果範囲拡大、さらに発動時間延長 |
『ふうじて「かい」』
Lv20、Lv40
輪刀をかけて敵を操る。名前付きの敵には効果はない。
プレイヤーがダメージを受け、仰け反るまで有効。
レベルアップで操る敵の数が最大4人まで増加。
操った敵が攻撃するのは、プレイヤーが技を出すなどして攻撃している時のみ。ただし「烈」「射」「壁」の長押し中は動かない。
挑発時、バサラ技発動時に操っていた敵が走り出し爆破する。
「壁」が2枚ある状態で、「懐」を使うと、壁が向かい合う(どちらかの壁に懐を当てること)
ズレがある時に使う良い
1枚のみの場合は毛利自身と向かい合う
『ついのて「しょう」』
Lv30
輪刀を頭上に掲げ、日輪の力を借りて敵を焼却する。
固有技ボタン長押しで、照射範囲を操作可能、操作しない場合は、正面手前から奥に向けて照射される。
「壁」で光を反射させる事によって、攻撃の軌道を斜めからの打ち下ろし→直線に変更可能。
さらに直線になった「照」を「壁」で反射させるとヒット数が倍になる。
技の持続時間は長く、武将を拘束しながら安全に攻撃できるが、ヒット間隔が長いのでフルに命中させてもそれほど威力は高くない。
また、この技は坂や階段で発動することによって性能が変化する。発動時間は変わらないが、照射距離・ヒット数が変化する。
照射中に平地に戻っても性能はそのままだが、逆に平地から傾斜に入った場合、性能が傾斜時のものになる。
『きんじて「ばく」』
Lv50
タメポーズから収縮する光の輪を前方に投げ、敵を圧殺する。
「壁」と同じく、銃弾等を弾く性質がある。
輪の内側に「壁」が来るよう調整して設置する事で、
一気に最大タメの大きさになり、3回まで微妙な収縮、拡大を繰り返す。
この時中心にある「壁」には当たり判定がないので敵が吹き飛ぶ心配はない。
更に「縛」中にある「壁」は消えないため、「縛」とどんどん接続させれば、永続的に「壁」を残して「縛」を増幅させることができる。
この時、周囲にもう1枚「壁」がある場合は「縛」と接続する機能を失い、代わりに「壁」同士が近づいて自動的に平行になる効果となる。
平行になる瞬間に敵を中心部に誘導していれば、そのまま壁サンドでハメる事が可能。
通常攻撃は範囲が広めで使いやすいが、8段目まで出し切ると大きな隙が発生する。
しかし、この隙は回避やジャンプでキャンセルすることができる。
そのまま巻き上げた敵へ空中通常攻撃や空中特殊攻撃による追撃が可能。
敵を誘導できる「幻」の行動制限力は非常に強力。罠設置のための起点として使っていくといいだろう。
ただし、通じない敵が存在するので過信は禁物。
ダッシュ速度が遅めではあるが、ダッシュジャンプの飛距離は長いので、
ダッシュジャンプを繰り返すことで素早く移動することができる。
挑発は全キャラ中最短なのでバサラゲージを稼ぐのが容易。
「射」や戦友を利用すると安全に挑発が実行できる。
輪刀による華麗な乱舞を行い、上空から射す光によって敵にとどめを与える。
フルヒットさせれば高威力なのだが、高難易度の武将では逃げられやすい。
粋の至りを使うか、「幻」でコーナーに誘導してから実行すると当てやすくなる。
また、「壁」の近くでバサラ技を使うことで「壁」を巻き込むようになり、与えるダメージが飛躍的に増大する。うまくやればバサラ技1発で倒すことも可能。
この時の増大するダメージの大半はバサラ技の最後の照射時に敵武将の体の部分に「壁」が来ることによるダメージである。
バサラ技発動時に自分と敵武将の間に「壁」があると敵武将を弾いてしまうので、自分が敵武将を向いたときに横に「壁」がある状態がベストである。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照