|
毛利元就
- おすすめセットプレイ 固有奥義参 禁じ手「縛」と壁二枚を使ったもの。 --
- 壁に接して縛を使うと壁と縛がくっついた状態になって前に跳んでいく。また、二枚の壁は縛の輪の中では引き合い、重なろうとする。この二つの性質を利用する。 --
- 壁二枚を移動せずに置いて、縛を使う。縛付きの壁を跳ばしたい方向へ体の向きを変えて調整できる。 --
- 敵がこれに触れると拘束され、だんだんと中央の壁に引き寄せられる。これに弓をいかけたり照を当てて遊ぶ。再度、縛を投げれば拘束を継続できる。 --
- 縛が消えた後、二枚の壁が少し離れて、弓兵を置いておけばその間を矢が飛び交うし、上手く行けば敵も跳ね回るかも。 --
- 縛に拘束されていない状態の敵が宙にいるとき、照をあてると跳ね上がってしまうのでやるなら縛が消える前が良いです。 --
- 敵が縛の外にいても殴って押し込めば拘束できる。忠勝などの強敵が縛壁内でガードしている場合は直接殴ってガードを解くと良い。 --
- ちなみに宗麟には簡単に脱出されました。やはりザビー教徒は宗麟には逆らえないさだめ --
- 縛は三段階まで溜められますが、隙が大きいので先に幻や弓兵で安全を確保するのですよサンデー♪ --
- 分身の幻は挑発で散らせる。無頼をつけておけば簡単にゲージが溜まる。 --
- 壁で陣大将や大将戦が楽すぎ。転で吹っ飛ばしてダウンさせてから壁サンドが簡単に出来る。 --
- 前作からそれが上手くできん --
- マップの端(角になってる所)まで吹っ飛ばして目の前で壁発動で大丈夫。過去作よりも楽に出来る気がする。位置取りによっては失敗するけど --
- サンクス! やる気出てきた! --
- まだ出現させてないからわからないのだけど、壁サンドは出来るのだろうか? --
|