[[FrontPage]] #contents *ハッサン [#lbd8262a] **ライフコッド [#mc22dfeb] |場面|台詞|h **マルシェ [#t379f753] |場面|台詞|h **トルッカ [#e8a30cea] |場面|台詞|h **レイドック [#b812fc80] |場面|台詞|h |仲間になった直後|今日から オレたちは 兄弟分だぜ ○○○○!| |~|町のウワサによると あばれ馬は 西の森のあたりに いるらしいな。さっさと 行って とっつかまえるぞ!| |~|なあ ○○○○。 どうやら オレたち ウマが 合いそうだな。 けどよ… こうなることが 前から 決まっていたような 気がして ならないんだが……。 いや まあ そんなことは どうでもいいか! さあ あばれ馬を つかまえに行くぜ!| |~|なんか こうして ふたりで 歩くのも 悪くないな。 仲間って 気がするぜ。| |~|あばれ馬って どんくらい 凶暴なんだろうな。 きっと 見た目も スゲーこわい顔してそうだぜ。| |~|オレがいると たたかいも 楽だろう! おまえ ひとりじゃ まものに やられそうだからな。| |レイドック城・上(ハッサン不採用・馬車未所持)|なあ ○○○○。 まだ何か レイドックに 用事が あるのか? さっさと すませて あばれ馬を 捕まえにいこうぜ!| |~|あばれ馬を 捕まえたら 晴れて ふたりとも レイドックの 兵士になれるかもな!| |入り口の兵に話しかけた直後|ふーん。○○○○って そんなに さわぎを おこしそうな 人間に 見えるのかなあ。| |入り口の女性|そんな 不順な きもちで 兵隊に あこがれるなよ!| |犬|わん わん! どうだ ○○○○。 オレの いまの なきごえ けっこう 似てたろう?| |少年|すまないな ぼうず。 その前に 魔王ムドーは オレたちが 倒しちまうぜ!| |教会の老人|まかしとけって。 オレたち ふたりが 兵士になれば こわいもんなしだぜ!| |宿屋の商人|ふむふむ……。 あばれ馬は 西の橋が 北の森で…… よし! わかったぜ! ○○○○ ちゃんと 森まで オレを 連れてってくれよな!| |横たわる商人|ぐうぜんにしても 助かって よかったよな。| |噴水近くの兵士|オレたちが ムドーよりも チカラを つけて ぶっ倒してやるぜ!| |宿屋近くの商人|大地に 大穴? ムドーってやつは ムチャなこと しやがるなあ。| |宿屋上の民家の男|たしかに 立派な 馬車だったな。 あんな 馬車があったら どこまでも 旅が できそうだぜ。| |女|お… おい ○○○○。 さすがに ここは まずいんじゃないか……?| |井戸のおばさん|はい 「よっしゃ! 井戸の中を たんけんだぜ!」いいえ 「なあ ○○○○。 こういうのも 人助けだろう? 取ってきて やろうぜ。| |井戸横の民家老婆|ぜんぜん 眠らないなんて いったい レイドック王ってのは どんな カラダを してるんだろうな。 オレなんか いっぱい食って いっぱい寝ないと チカラが出ないぜ!| |女|ぐっすり ねてるな。 どんな夢を みてるんだんろうな。| |立て札の男|ふむふむ。 あばれ馬は 西の森に いるみたいだな。| |テーブルにいる若い女|そりゃあ 兵隊ってのは 男の あこがれ だからな!| |城前の老人|おっと じいさん ムリすると からだに 悪いぜ!| |王を思う女|オレも こんなふうに 人から したわれてみたいぜ……。| |城の門番|ここを こんなに すんなりと 通れるのは 気持ちがいいよな。| |柱の横の兵士|くっそう。 オレも がんばるぞ!| |左にいる男|オ オレだって きっと 兵士に なってやるぜ| |炊事場の女|オレだったら おいしいものを 食べりゃ すぐ ねむれるけどな。| |炊事場の男|はい 「まあ たしかに オレよりも ちょっとくらいは いい男 だったかな うん。」 いいえ 「そうだぜ 早いとこ あばれ馬を 捕まえないとな。| |学者|はい「まぼろしの 大地? いったい なんのことだ?」 いいえ 「ムドーだろうが 何だろうが オレたちと 王さまが 手を組めば 倒せるにちがいねえ!| |庭の老人|はい 「じいさん 待ってろよ! ちゃんと じいさんの願いを かなえて やるからな!」 いいえ 「おいおい ○○○○ じいさんを いじめて どうするんだよ。| |地下牢看守|まったく 看守ってやつは 判でついたように 同じことばかり いうもんだな。| |囚人|なんだか あばれ馬は 手ごわそうだな。 まっ オレさまに かかれば なんてことは ないけどな!| |二階外の兵士|へへん わるいな。 きっと その役は オレたちが もらうぜ!| |外の男|バシャ バシャ? 頭ん中が 水びたしって感じか? なんか 気持ち悪そうだな。| **ダーマ神殿 [#o99cc874] |基本|今日も ダーマには たくさんの 人がいるな。| **マウントスノー [#t934157b] |場面|台詞|h |(外観)|ぶるぶる・・・。| |凍っている人|なんてこった・・・。カチカチに 凍ってるぜ・・・。| |凍っている人|ダメだ・・・凍ってる・・・。| |凍っている人|オレたちは 夢でも 見ているんじゃないか・・・?| |凍っている人|こんなこと したやつを ゆるせないぜ・・・。 | |宿屋にいる兵士(いいえ)|ところで・・・なんで この人は 凍ってないんだろうな?| |宿屋にいる兵士(はい)|お金を はらったのは いいが こいつ 本当に 信用できるのか!?| |教会のシスター|冒険の書が あって よかったよな。| |ゴランのいる家|ん!?そこの じいさん 動いてるぞ!?| |ゴラン|聞いたか ○○○○。じいさんが 北東の ほこらに 行けって いってるぜ。| |北東の祠|だれか いるみたいだぜ・・・。| |ユリナ(1回目)|南西の村の ゴラン?だれだ そりゃ?| |ゴランのいる家(テリーが去った後)|また あいつだぜ!| |ゴラン(テリーが去った後)|じいさんが・・・ゴラン!?洞くつにいた 女の話と ちがうじゃないか!| |北東の祠(2回目)|氷の上に のるときは どう すべるのか 考えてから のろうな。| |ユリナ(2回目)|雪女だと・・・!?信じられないぜ・・・。| |街の入口|見ろ!人が 動いているぞ!| |入口近くの子供|ここは マウントスノーか。やっと 村の名前が 聞けたな。| |酒場に座っている男性|そっか。ここで 雪・・・ゴホホッ!ここで 彼女のことを 話したんだな。| |酒場のマスター(いいえ)|ああ!そんときは ぜひ たのむぜ!| |酒場のマスター(はい)|おう!こいつは ホントに あったまるぜ!| |酒場にいる子供|ゴラン兄ちゃん・・・か。いまは ゴランじいちゃん だけどな。| |宿屋にいた兵士|そうか・・・突然 とけたのか。くそーっ その しゅんかんを 見てみたかったぜ!| |民家の女性|うはは・・・。50年前の シチューかよ。| |民家にいる犬|お前も 凍ってたんだな。ハナ かわいてないか?| |犬と一緒にいた子供|この 女の子は 散歩へ 行くところ だったか。| |民家にいた犬(外)|犬も 自分が 凍ってたことに 気づいて いないようだな。| |犬と一緒にいた子供(外)|子どもは さむくても 元気だな。| |民家のおばさん|行っちまったな・・・。| |民家のお婆さん|ばあさん ねてるのか?| |武器屋(はい)|あぶねえ あぶねえ。| |教会の神父|この 神父さん いま この村に 着いたのか?| |ザム神官(いいえ)|うはっ。この おっさん 気がみじかいぜ。| |ザム神官(はい)|なんだか 長いばっかりで よくわからない 合い言葉だぜ。まあ ○○○○は 記憶力がいいから べつに もんだい ないけどな!| |北側にいる男性|つられて あくび してしまいそうだぜ。ふあああーっ!| |ゴランの家にいる男性|その じいさんが ゴランだって 気づかないだろうなあ・・・。| |ゴラン|かなしい話だな・・・。自分が 氷づけに されたほうが まだ ましだったかもな。|