育成 のバックアップ(No.1)


ユニット育成向きキャラ Edit

エリート持ちの中でもさらに特筆すべき才能を持ったキャラです。
エリート持ちの中では目立たないが他の場所で輝けるといったキャラはほかの項目に。
刻苦+冷酷や真面目+刻苦はほかに更なるメリットがあれば検討。
特に真面目は自身の経験値が増えるのみなので後に覚えるアビリティが優秀でなければおすすめにはならない。

各経験値上昇アビリティ Edit

エリートユニット経験値増加
刻苦ユニット・キャラクター経験値増加、消費EN増加、キャラクターステータス一部減少

ランスロー・ダーウェル(X) Edit

エリートを持ちながら冷徹と豪傑を併せ持つ弱小機体の育成職人。
初期でエリート、冷徹、豪傑を習得可能。
さらに闘将まで覚え豪傑と併せて+28も攻撃力を補正する。
レベルUPまでの経験値が主人公クラス並みに高いのが欠点。

ギリ・ガデューカ・アスピス(クロスボーン) Edit

初期から冷徹を、レベル10でエリートを覚える。
さらに育てれば威圧、統制、好戦、ファイター等強力なアビリティを覚える上、専用機もある。

リボンズ・アルマーク(00 セカンドシーズン) Edit

Lv1で冷徹、10でエリートを習得可能。
更に豪傑、単独行動と順当に火力が高くなり育成向け。
命中アップアビリティの豊富さも弱機体にはありがたい補正。
また覚醒値が高く、覚醒スキルも有用なため覚醒持ち育成では一つ抜けている。
ただし能力が高いために初期必要経験値もトップクラスに高くレベルを上げにくいのが欠点。

ゼクス・マーキス/ミリアルド・ピースクラフト(W) Edit

初期のマスターセレクトで選択可能でジェリドとならんでエリート持ちに加えて冷徹持ち。
初期メンバーにエリート持ちはいない上にスカウトするキャピタルもないので彼を最初に選ぶと楽。
専用のライトニングカウントに加えてその後も身軽、豪傑、勇将、エース、見切り等強力アビリティを覚えるために選択に迷うほど。
トールギスからウイングガンダムを作ることができエリートもあるのでヒイロより早くできるのもいい。