STAGE3 D.O.M.E のバックアップ(No.23) |
CAPITAL | ACE POINT | ||||
CLEAR | BLAKE1 | BLAKE2 | 1位 | 2位 | 3位 |
20000 | 15000 | 30000 | +70 | +60 | +50 |
機体 | パイロット(艦長) | 出撃数 | 備考 | ||
フリーデンII | サラ・タイレル | 1 | 通信 トニヤ・マーム 操舵 シンゴ・モリ 整備 キッド・サルサミル | ||
L | M | ガンダムDX | ガロード・ラン | 1 | 出撃済 |
L | ガンダムXディバイダー | ジャミル・ニート | 1 | リーダーはジャミル 出撃済 | |
ガンダムエアマスター・バースト | ウィッツ・スー | 1 | |||
ガンダムレオパルド・デストロイ | ロアビィ・ロイ | 1 | |||
ランスロー専用クラウダ | ランスロー・ダーウェル | 1 |
機体 | パイロット(艦長) | 出撃数 | 備考 | ||
D.O.M.E.ビット | D.O.M.E. | 8 |
機体 | パイロット(艦長) | 出撃数 | ポイント | 備考 | |
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク | シャギア・フロスト | 1 | 800 | 連携 | |
ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ | オルバ・フロスト | 1 | 700 | ||
アオヤギ | 新連邦士官 | 2 | 500 | ||
L | バリエント | 新連邦兵(熟練) | 2 | 400 | 各艦1機ずつ |
新連邦兵 | 4 | 300 | 各艦2機ずつ | ||
ドートレス・ネオ | 新連邦兵(熟練) | 4 | 400 | ||
新連邦兵 | 8 | 300 | |||
バリエント | 新連邦兵(熟練) | 4 | 400 | ||
新連邦兵 | 8 | 300 |
ビームコーティングが如何に鬱陶しいかを嫌というほど味わう事になるマップ。
クラウダは量産機としては性能が高い上にビームコーティングがあるために、ビーム兵器中心の機体で戦うと中々HPが減らない。
逆に敵もビーム兵器ばかりで来るので、ビーム撹乱幕系のアビリティを持つ戦艦で毎ターン撹乱幕を撒いて戦うと、サーベルとミサイル系以外は全く怖くなくなる。
自軍があまり育っていない場合におススメ。
縦長のMAPだが面移動がないので敵位置の把握に苦労することはない。
CPUながら、D.O.M.Eビットは非常に強く、自軍の育成が進んでいない場合、心強い味方になってくれる。
自軍以外のユニットによる無双を見られる滅多にないチャンスではある。
一方、ある程度育成が進んでいると、経験値やキャピタル獲得の邪魔になるばかりか、時にはWB発生を阻止してしまう、なんともありがた迷惑な存在に…。
邪魔だと感じるならMAP兵器で一掃してしまうのもアリ。
WB1のガロードによるガーベラ撃沈は最短なら2ターン目には可能。1ターン目に移動力が高くクラウダを一撃必殺で長距離武器を持つユニットに無双させ、テンションを上げてから前進させたガロード近くで待機。2ターン目にサテライトキャノンに援護攻撃させればあっさり沈めることが出来る。ただし、あまり早く発生させると本隊の到着前に革命軍と新連邦軍の戦闘が始まってしまい経験値の取りこぼしが増えるので注意。
WB2はクラウダ相手に苦戦しないマスターユニットがあれば楽勝。
増援のGN-X部隊は他の部隊に目もくれずゲストおよび自軍に向かってくるのでかえって対処しやすい。
なお、最初の敗北条件はザイデルが月面基地に到達する事なので注意。前に回り込んでの足止めが甘いと強引に前進され、DXでは追いつけなくなる場合がある。ガーベラの動き出しは2EPなので、1PPから積極的に前に出て距離を詰めておくこと。
WBを発生させないならさっさとガロード以外で落としてしまおう。
発生させる場合、前方のクラウダを自軍で撃墜するとD.O.M.Eビットがガーベラに攻撃を始め、撃破してしまう可能性もあるので注意。
その後のフロスト兄弟もあっさり沈むことがあるため、D.O.M.Eビットが全滅するまではクラウダに手を出さないほうが良いかもしれない。
パイロット | vsパイロット | 発生数 | 備考 |
ガロード・ラン | シャギア・フロスト | 2 | |
オルバ・フロスト | 2 | ||
セルゲイ・スミルノフ | 任意 | 1 | セルゲイが先攻 |
ソーマ・ピーリス | 1 | ピーリスが先攻 | |
パトリック・コーラサワー | 1 | コーラサワーが先攻 |