「コレクターズパック」 †
同梱品はシャア・アズナブルの変遷と心情を描いた「赤の肖像」(福井晴敏氏著)を
池田秀一氏による朗読とともに原作映像を編集したDVDとその特製台本が付属
予約特典「ジージェネエース」 †
ガンダムエースとのコラボで、200ページの冊子が付いてくる予定
「機動戦士ガンダムUC」 †
・ユニコーンガンダム デストロイモードも紹介されている
・シナンジュ
・クシャトリヤ
・ギラ・ズール
「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」 †
・ダブルオーガンダム
・アリオスガンダム
・ケルディムガンダム
・セラヴィーガンダム
・アルケーガンダム
・GN-X III
・マスラオ
・レグナント
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」 †
・ダブルオークアンタ
「機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081」 †
・ガンダム7号機
・イフリート・ナハト
その他 †
・ガンダムヘビーアームズ
・νガンダム HWS装着型
・ターンエーガンダム
・クロスボーン・ガンダム X1フルクロス
・レコードブレーカー
・ストライクフリーダム
・アストレイレッドフレーム
・ストライカー・カスタム
・ドッゴーラ
「SDガンダム三国伝」 †
パイロットを特定の機体に乗せると専用機になる。
・劉備ガンダム―RX-78ガンダム
・曹操ガンダム-ガンダムDX
・孫権ガンダム-ガンダム試作3号機ステイメン
・呂布トールギス-トールギス
システム †
ユニットの設計開発などのやり込み要素は前作を踏襲 †
・加えて、ユニット研究に設計可能な組み合わせを自動で行ってくれる全設計が追加され便利に
・「育成」パイロット強化、「開発」機体を強化し新機体を作成、「研究」開発設計交換はここから、「交換」同じランクの別機体に交換する、「設計」機体から新しい設計リストを作る
ワールドツアー †
・従来のシナリオは作品毎に追従する形だったが、本作では全ての世界が一つになった「ジージェネレーションワールド」が舞台に
・プレイヤーはこの世界を巡りつつ攻略する新スタイルに
・攻略したステージによって拠点が追加される
ジェネレーションブレイク †
・詳細不明、乱入システム?
コラボ †
・過去に主題歌を歌った川添智久氏、鵜島仁文氏、米倉千尋氏とのコラボが実現
・主題歌「Naked Soul」歌:三人
・挿入歌「ガンダムに愛を込めて」歌:米倉千尋氏
・エンディング曲「Just a Revolution」歌:三人
対談 †
◆鼎談
寺田氏、後藤氏、広野氏の三人の対談記事。
後・今作は広野氏が手がけた「スピリッツ」と「ウォーズ」の流れをくむ完全新作
広・ガンダム00セカンドシーズンとUCが追加されている
後・大きく変わったのはストーリー追従型から拠点を巡るスタイルになった事。幅広い作品のエピソードとシチュエーションが楽しめる
寺・ジージェネは色々なMSが開発できる所が良い
後・機体を集めるコレクション要素は作品の最大のポイント
寺・敵を撃破するともう一回行動できるシステムで、スパロボと戦術が大きく違う。他、時代の違う機体が戦うIF展開も好き
後・今回の「ジージェネレーションブレイク」というシステムで色々な形で戦闘に介入できる
広・前作のウォーズブレイクが発展した形。特定の条件で新勢力が戦いに介入する
寺・戦術面では戦艦がでかいのが良い
後・スピリッツではでかすぎたので、ウォーズに続き今作では更に見直している
寺・戦艦を大きく表示しようという意見はスパロボでも出た事がある。戦闘シーンの演出は負けられない
後・スパロボを見てあの演出を超えようとかお互いに吸収したりも
寺・スパロボでは主要機体を押さえれば良いが、ジージェネは一を出さないといけないのが大変。殆どの機体は武器四つまでと言うのは英断、スパロボでもやれば良かった
後・ロボットアニメが好きなので、マニアックな武器が入っていると嬉しい。全武器のアニメーションを一度は見るタイプ
広・お互いに切磋琢磨して上がっていくような
後・格好いい事を言うけど広野氏が言うとちょっと
広・インターフェイスについても、前作「ウォーズ」からスパロボの良い所を続々と取り入れている
寺・全体コマンドにターン終了が入っているのは助かる。同時にやっているとたまに操作を間違えるので
後・お互いに良い所を取り入れ、より楽しく遊びやすいゲームにしていきたい
広・好きな機体をとことん強化できるスパロボ、色々な機体を集めるジージェネとそれぞれに魅力がある
後・ジージェネは同じステージを繰り返して、機体を捕獲したり育てたり色々な機体で出撃すると言った遊び方をしてくれると嬉しい。また今回は生産期間限定の限定版がある