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CPU攻略

CPU攻略 †

基本 †

総じてロングレンジでの思考ルーチンがアホなのでロングレンジで戦えば楽。
クロスレンジでは超反応してくることが多いので突っ込むと運次第になりがち。

クロスレンジ †

相手の空振りや前ダッシュを見てからこちらの攻撃を当てる。
完全にカウンター狙いで戦った方が安定して勝ち進める。
クロスレンジよりロングレンジの方がCPUが前ダッシュを使う頻度が高いので、前ダッシュを誘うならクロスレンジギリギリのロングレンジで待った方がいいが、その場合はディバインバスターなど高速発生の魔法への対応も必要になる。

ロングレンジ †

隙の大きい魔法に対してアクセルで回避してから速い魔法でのカウンターが有効。
必然的にそういう魔法を持っているキャラだけの戦法になるがかなり安全に戦える。
直線的な魔法をかわせるので常に横に動いていよう。

高町なのは †

とにかくディバインバスターが驚異の性能なのでどんどんぶっぱなそう。
相手の魔法を見てから出しても余裕で先手を取れるほどなのであまり考えなくても勝てる。
相打ちでもダメージで勝るので少々反応が遅くても最後に立っているのはなのはだろう。
さすが主人公。
慣れてきたら、相手が立ち止まりそうな隙を狙ってレストリクトロック（溜め無し）を狙って行こう。バインドが成功したら確実に入る追撃の溜め有りバスターが強烈。

フェイト・テスタロッサ †

とりあえず溜めハーケンセイバーを連発。
ガードしているのが見えたらサンダーレイジ（溜め版推奨）を出すと当たってくれる。
溜めハーケンセイバーは予備動作が長いので、なのはやはやてなど発生とスピードが速い魔法を持つキャラを相手にするときは安全を確認してから出そう。
プラズマランサーでちくちく攻めてもいい。

クロスレンジ戦をする時は基本に忠実、かつ慎重に。
クロスレンジコンボの○フィニッシュで吹っ飛ばした後には追撃の単発ランサーが刺さるので確実に当てていこう。

クロスロングの境界線付近でタメプラズマランサーが当たったら、ヒット確認からアクセルダッシュで□始動コンボを入れることが可能（サークル最至近距離の場合アクセルはいらない）
本来だと非常にタイミングがシビアで距離調節などに読みや慣れが必要なコンボだが、CPUは境界線付近に到達するとこちらに向かってくることが多く、大体は勝手に超至近でタメランサーを食らってくれる。
このコンボが安定すると溜めランサー→×→□△○→ランサー、少し近づいて溜めランサー→以下繰り返しでCPU全員に勝てる（ヴィータ・ザフィーラにはとりあえず溜めランサー→ガード押しっぱで様子見→溜めランサーを繰り返した方が安全）

防御が低いのでまずは喰らわないことが大切。

八神はやて †

バルムンク、ブリューナクが溜めながら動けることを利用して、ブリューナクを常時溜めながら溜め無しバルムンクを主軸にし、クラウ・ソラスを混ぜて戦う。
横に動きながらバルムンクをばらまきつつ溜めブリューナクを発射。
動きが止まっているならさらにクラウ・ソラスを。
余裕があったらガードクラッシュのタイミングを調整して、溜めクラウ・ソラスが確定する場面を作る。
なお、溜めクラウソラスの後は、若干の目押しがいるが溜め無しクラウ・ソラスでの追撃が確定する。
MPローダーのおかげでMPが切れてもすぐ回復するので、ばんばん撃ちまくろう。
ちなみに、ブリューナクを連打してるだけで全てのCPUに勝てる。
技量向上など全く出来ないのでストーリーやアーケードをとりあえずさっくり終わらせたい人向け。

シグナム †

ミドルレンジ（境界線黄色）で空牙で牽制して、隙があればシュランゲバイセン。
ヒットしたらクロスレンジでのコンボへ。
それすら面倒なら、同じくミドルレンジからの飛龍一閃（溜め）一択でも構わない。
的当ての如く面白いように当たる。

ヴィータ †

溜めシュワルベフリーゲンを撃っているだけであっさり勝てる。
コンボパワーやロングレンジパワーをつけるとびっくりするほど早く終わる。

シャマル †

クロスレンジで相手にブロックされてもカウンターが当たらない位置でアタックを続ける。
ダメージが低く根気のいる作業になるが最も安全で確実かと思われる。
※ただし後方型キャラ（はやて・シャマル・リイン）はブロックカウンターの射程が長いため、この戦法が安定しない。特にリインにはカウンター一発でごっそり持っていかれる。
ロングレンジの場合は護盾を設置して足枷をばらまき、勝手に突っ込んできてくれるのを待つ。
溜め護盾が届く距離で戦えると時間短縮に繋がるが、どちらにしろ根気が必要。

全キャラ随一の高威力を誇るフルドライブバーストを持ち、毎回ドライブストックが全回復する固有スキルもあるため、バーストは積極的に狙っていきたい。

ザフィーラ †

前アクセルに対して攻撃する基本戦法でいい。
鉄壁がうまく使えれば簡単に勝てるようになる。
ロングレンジでは射撃を潰しながら進めて、なおかつガード不能の溜め牙獣走破が便利。
クロスレンジでは全キャラ中最長の間合いを持つキャッチ（○）を積極的に使っていくとＣＰＵはあまり反応できない。ガシガシ掴んでいこう。
オートガードがついているためアタックとブロックを受けない＋ガードが通じないキャッチにはアタックで勝てる。という図式により、ＣＰＵ相手のクロスレンジ戦では出来レース的な強さを誇る。
まずはアタックで叩き、ガードされたら決め打ちで固めてからキャッチすればいい。

クロノ・ハラオウン †

スティンガーレイがとにかく高性能なのでこれを主軸に。
とりあえず横に回りながらスティンガー発射。
一度相手に当てたらさらにいくつか出して、溜めスティンガーや、近づいてのアタックコンボを決めよう。
なお、要所で溜めストラグルバインドを決められると、相手のＭＰを減らせる＝ダメージを被る機会が減り、逆にガードブレイクを誘発するチャンスが増える。隙を見て使っていくと勝率が上がる。

リインフォース †

ロングレンジの基本戦法にのっとってのナイトメア発射と設置を繰り返そう。
設置版は防壁にもなるので安易に出していっても意外と問題ない。
バーストを絡めたコンボも持つのでクロスレンジの境界線で相手の前アクセルを待つのもいい。
この距離では隙の少ないブラッディダガーでの牽制射撃もかなり役に立つ。