＜1回目＞　※色違いでの会話の差異は無し
暫定的に"双角鬼系"のデフォルト名"ケラット"で載せる事にします。色違いでの会話の差異は無し

女「ねえねえ、ちょっとキミ！」
ジ「えっ？　ぼ、僕ですか？」
女「キミ意外に誰がいるのよー　アタマ、おかしいんじゃない？」
ジ「（ムッ…ムカッ！）え、えーと…なんですか？」
女「そうだね…その前に、キミじゃ何だから…　…キミの名前、なに？」
ジ「ジャンですっ！　それに、人の名前を聞くなら…　その前に、自分が名乗るべきでしょっ！？」
女「うわっ、固いな〜っ！　…まぁ、こっちの世界に来たからには、こっちの流儀かぁ…
　　ボクは、○○○。よろしくねっ！」
ジ「…よ、よろしく。」
女「でさ！　この世界って、すっごく面白いよね〜…　…とか思っちゃって！」
ジ「は、はあ…そうですか…　でも、何でそれを僕に？」
女「なんとなく、キミの事が気になっちゃってさ！」
ジ「えっ！？　えええっ！？」
女「なんか、成り行きで仲間になっちゃったけど…　これから、楽しくなりそうだわぁ〜！」
ジ「そ、それって…僕の事…？」
女「じゃーねー！　また、お話しましょー！」
ジ「…え？　もしかして…僕に春が…？」
＜1回目＞
ケラット「ねえねえ、ちょっとキミ！」
ジャン「えっ？　ぼ、僕ですか？」
ケラット「キミ意外に誰がいるのよー　アタマ、おかしいんじゃない？」
ジャン「（ムッ…ムカッ！）え、えーと…なんですか？」
ケラット「そうだね…その前に、キミじゃ何だから…　…キミの名前、なに？」
ジャン「ジャンですっ！　それに、人の名前を聞くなら…　その前に、自分が名乗るべきでしょっ！？」
ケラット「うわっ、固いな〜っ！　…まぁ、こっちの世界に来たからには、こっちの流儀かぁ…
　　ボクは、ケラット。よろしくねっ！」
ジャン「…よ、よろしく。」
ケラット「でさ！　この世界って、すっごく面白いよね〜…　…とか思っちゃって！」
ジャン「は、はあ…そうですか…　でも、何でそれを僕に？」
ケラット「なんとなく、キミの事が気になっちゃってさ！」
ジャン「えっ！？　えええっ！？」
ケラット「なんか、成り行きで仲間になっちゃったけど…　これから、楽しくなりそうだわぁ〜！」
ジャン「そ、それって…僕の事…？」
ケラット「じゃーねー！　また、お話しましょー！」
ジャン「…え？　もしかして…僕に春が…？」

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＜2回目＞
ケラット「はぁ〜い！！　……えーっと…えーっと……」
ジャン「ジャンですよ、ケラットさん。」
ケラット「ああ…そうね、ジャンだったわね。　まあ〜、そんな事どうでもいいわ！」
ジャン「…えっ！？　あれっ？？　ど、どうでも良いんですか？」
ケラット「だってえ…キミになんか、興味無いもん！」
ジャン「……は？　…あの、こないだ　…その、僕の事…気になるって…？」
ケラット「いやあ、だって…キミみたいな男の子だったら…」
ケラット「可愛い女の子のお話で、盛り上がれるかと思ったんだよね！
ジャン「…え？　………はあ……」
ケラット「こっちの世界って…　可愛くて、素敵で、恰好良くて、恐くて、ゾクゾクして、キリッとした…」
ケラット「そんな女の子が、いーっぱい♪」
ケラット「女の子サイコーッ！！」
ジャン「あ…ソッチの人でしたか…」
ケラット「でもホラ、こっちの世界の人って…　女の子同士で、そーゆー話って…　チョー盛り上がる！　…って訳でも無いでしょ？」
ジャン「…えっ！？　ケラットさんがいた世界では、そーゆーのが普通なんですかっ？」
ケラット「そりゃもう…あれ？　ボクの周りだけなのかな？　…まあいいや、そんな事。」
ジャン「そこ！　そこ、大事ですよ！！」
ケラット「そうなの？　…まあいいや！　…てな訳で、色々と盛り上がりましょう！？　じゃ、またね〜！　ばいばい！」
ジャン「ば、ばいば〜い…」
ジャン「……………マイペースな人だなぁ…」

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＜3回目＞

ケラット「ねえねぇ…こっちの世界の女の子って、
　　　　　　すっごい格好してるよねー！？」

ジャン　「……はあ………
　　　　　　でもケラットさんも、結構なもんかと…」

ケラット「そんな事なーい！
　　　　　　やっぱ、異界のエキゾチックな魅力！
　　　　　　……これよね！」

ジャン　「ま、まあそうですね…」

ケラット「非日常よ！
　　　　　　退屈な日々の中、突如現れた美少女！
　　　　　　……あ、これボクの事ね！」

ジャン　「はいはい…」

ケラット「そんな女の子は…
　　　　　　決まって、キワドイ服とか着ているものよ！？」

ジャン　「ま、まあ……そうだと、嬉しいですよね…♪」

ケラット「…もう……なんか、
　　　　　　色々と、こぼれちゃいそうな鎧とか！」

ジャン　「き、鍛え上げられた筋肉！」

ケラット「それでいて…
　　　　　　ある所にある、たっぷりとしたおにく！」

ジャン　「け、剣を振り上げた時の………脇の下！」

ケラット「……！」

ケラット「へえ……そこに目が行くとは…
　　　　　　…キミ、なかなか見所有るわね…！」

ジャン　「はは、ありがとうございます…」

ケラット「キミとは、良い仲間になれそうだわ！」

ジャン　「お、お手柔らかにお願いします……」
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