※このページの内容にはウソは記述されていませんが、悪ノリが多分に含まれています。

パーティメンバー

アバター
ラパッチワイン商の新入り。
ライブパートの主人公であり、ストーリーパートではある意味真の主人公的存在。
ワイン会社に入社したはずが、何故かシズナ姫救出の旅に付き合わされている。
ただのワイン会社の新入りのはずが、何故かパーティー内で唯一全ての武器と魔法を扱うことができるという謎の人物。
無口で自己主張をしない為、アルバナの酒場では一人だけ席が無かったり、
キャンプの時には地べたに座らされている、等の陰湿なイジメをレナードたちから受けているという疑惑もある。
『古の鼓動』では主人公にも関わらず騎士に変身できないという醜態を晒していたが
『光と闇の覚醒』ではついに、念願の量産型専用騎士『アークナイト』を手に入れたぞ!
2011年3月10日、アバターが物語の主人公となるストーリークエストの第一話配信開始。
しかしながら主にサイラスとフランポワーズが話を引っ張っていくため
相変わらずの空気っぷりであるとの声もちらほら…

レナード
CV:浪川大輔
ストーリーパートの主人公。
バランドール城下町にあるラパッチワイン商で働く青年。
バランドール城が襲撃された際、逃げ込んだ地下宝物庫で白騎士の資格者となる。
シズナさまの事が好きで好きでたまらなく、他の事は基本的に眼中に無い。
ウィザードにさらわれたシズナ様を救出するため、仲間とともに旅立つ。
「古の剣を携えし白き勇者ウィゼルよ、我に力を……変身!」

ユウリ
CV:雪野五月
パーモ村に住む、レナードの幼馴染。どこか田舎臭い
ラパッチワイン商で働いている。レナードを追ってなぜかシズナ姫救出の旅についてきた。
スタチュー第11弾からメインキャラのスタチューが出てきており、最初の第11弾で水着姿を披露。
シーザー「なんか、切ないねえ…。あ、言っちゃいけなかったか」
『光と闇の覚醒』ではレナードとみんなを守りたいという気持ちに騎士が応え、月姫の資格者となる
「古の闇夜に煌めく白銀の女神ルティウスよ、私に力を…変身!」

エルドア
CV:津嘉山正種
世界を旅している謎の老人。
剣と魔法に長け豊富な知識を持つ、パーティーのリーダーで無類のキャンプ好き。
名言を数多く残す。というかエルドアさんが喋ると全て名言に聞こえ、息を吐くように名言を吐くと称される。
「今日はここでキャンプをはるぞ(キリッ」
「私の魔法なしでここを抜けられるのか?(キリッ」
「いい休暇になった(キリッ」
「彼女がイボンヌさんだ(キリッ」
「つまらんプライドだ(キリッ」
「無駄に疲れるだけだ(キリッ」
「待て、置いていく気か(キリッ」
「考えが甘かったようだ(キリッ」
「一旦引けぃ(キリッ」

…これでもほんの一部である。

シーザー
CV:平川大輔
自由都市グリードの領主ドリスドール伯の御曹司。
軽い言動とは裏腹に熱いハートを持ち、洞察力・行動力にも優れている。
あまりにもチャラチャラしすぎていたため、父親から勘当されてしまうが
「面白そうだしちょうど勘当されたところだし暇つぶしにいいんじゃね?」ということでレナードたちの旅についてくる。
よく、「レナードよりシーザーが主人公でいいんじゃないか?」などという意見があちこちでみられる。(実際主人公っぽい演出全開のイベントが多い)
カーラ「馬鹿息子が何の役に立つ?」
エルドア「けっこう面白い男かもしれん(キリッ」
バンカーロード採掘場にてマスタードラゴンに認められ、竜騎士の資格者となる。
「古の大地を焦がす紅き翼竜ラーヴェインよ、我に力を…変身!」

カーラ
CV:山田里奈
砂漠の街アルバナの酒場で踊り子をやっている女性。
仕事柄か、遠方の地の噂話にも詳しく、知識も豊富。
謎が多い彼女だがその正体とは……
ややニヒルな雰囲気とハスキーな声で大人びて見えるが17歳。カーラさんじゅうななさい!
スタチュー第12弾で水着姿を披露。踊り子で鍛えたモデルばりのプロポーションを惜しげもなく披露している
「これは…ウドンブドウの匂いかい?」

バランドール王国

ヴァルトス
CV:羽佐間道夫
バランドール国王でありシズナ姫の父君。
フォーリア公国との戦争で王妃フローレインを失うが、それでもフォーリアとの和平を望んでいる。
バランドール城襲撃の際、ウィザードのドレギアス将軍に殺害される。

フローレイン
CV:大原さやか
バランドール王妃でありシズナ姫の母君。
10年前のフォーリアとの戦争の際に殺害される。

シズナ
CV:坂本真綾
バランドール王国の王女。
ヴァルトス王の一人娘。10年前、フォーリア公国との戦争で母フローレインを殺され、それ以来笑顔と声を失った。
バランドール城襲撃の際、目の前で父ヴァルトスをウィザードのドレギアス将軍に殺害され、拉致される悲劇のヒロイン。
レナード一行と知り合い、希望を取り戻した事で世界のため、行動を起こす。
10年間一言も声を発さなかった反動か、声を取り戻した瞬間マシンガンの如くこれでもかと喋り倒す。
大好きな大好きなレナードの事以外はほぼ眼中にない。
スタチュー第15弾で水着姿を披露。

サイラス
CV:小山力也
バランドール王宮騎士団の団長。
幼少の頃からヴァルトス国王に育てられ、彼を実の父親のように思っている。
どこの馬ともしれないレナードたちにシズナ姫救出の任務が任せられたことに憤慨。
バランドール王国のせいでダラム大公が死んだことにより、大義名分を得たフォーリアが再び攻めてくる前に
こちらから攻め込むべきだと考えるが、サルベインに却下されたため王国復興の任を放棄し単身フォーリアに乗り込んでいく。
・・・かと思いきや、気がつけば自信を無くし呑んだくれているだけ。
『光と闇の覚醒』では今までの鬱憤を晴らすかのような活躍っぷり。
「もう私は隊長ではない、ただの酔っ払いよ!」

エルヴィ
CV:瑞沢渓
バランドール近衛騎士団の団長。
『古の鼓動』では全くと言って良いほど出番が無かったが、『光と闇の覚醒』ではちょこちょこ出番が増えた。
やったねエルヴィさん!

サルベイン
CV:家弓家正
バランドールの宰相。
ウィザード襲撃により崩壊しかけた王国の復興に尽力し、白騎士の資格者となったレナードにシズナ姫の救出を命じる。
そういえば、CVがレダム司祭と同じですね…。

フランポワーズ
CV:矢島晶子
バランドールの王宮研究員。
騎士に関する研究を行っている。アバターがアークナイトに変身できるようになったのは彼女のおかげである。
が、そこまでの経緯を考えるとなんともはや。
脱いだら(ある意味)スゴい人。

ラパッチ
CV:西村知道
ラパッチワイン商の店主でアバターやレナード、ユウリなどの上司。
自分の店を王宮認定店にするのが夢(ちなみに王国内でワイン商はこの店だけである)
グリードの闇闘技場で連戦連勝、無敗のチャンピオンとして有名だった冒険者もラパッチといったそうだが……。

セティ
CV:内田夕夜
バランドールで暮らす、亡き父から騎士の秘密を受け継いだ青年。
「古の鼓動」では騎士の秘密を知る数少ない人物だった・・・が、「光と闇の覚醒」での出番は全くと言っていいほど無い。
おそらく多くのプレイヤーたちに忘れられたであろう可哀想な人物。
思い出した時は「セティ兄さん」の愛称で呼んであげよう。
ちなみにフォーリアではセティと同じヘアースタイルが流行っているとかないとか。
そのせいかセティと間違えられる人もいるらしい。
そういえば、CVが誰かさんと一緒ですね…

ミディアス
青い屋根の家に住まう、騎士と資格者の秘密について知る人物。
それゆえに騎士の力を狙うウィザードの存在と危険性を察知していたようである。
ちなみに、とある住人依頼の会話の中にも名前が出てくるが…

ラウス
CV:我修院達也
パーモ村に住む、ハピタル族の青年。
獣車の操縦で生計を立てている。たびたび飲んだくれてはユウリさんに怒られているようだ。
ワイン運搬の仕事の前にパーモ村で行方不明になるが、防波堤へ釣りに出かけたわけではないので、村の外へ探しに行かないようにしよう。

アルバナ

ドン・ガマローネ
CV:大平透
砂漠の街アルバナの支配者。
大きなカエルの姿をしているが、街の住人の話によると通常のガーマン族とは種族は違うらしい。
アマンダ夫人に頭が上がらない。砂漠のオアシスにいる美女、イボンヌさんに求愛の手紙を送るが……。

アマンダ
ドン・ガマローネの夫人。
実質的にアルバナの真の支配者。

イボンヌ
ラグニッシュ砂漠のオアシスにいる絶世の美女。
エルドア「彼女がイボンヌさんだ(キリッ」
エンディングでは何故かアマンダ夫人と会見しているが、水から出て移動する方法が見つかったのだろうか。

グリード

ドリスドール
CV:菅生隆之
自由都市グリードの領主。シーザーの養父。
若かりし頃は優秀な戦士として名を馳せていたが、とある事件より病を患う。

ドリスドール(若)
CV:大川透
回帰の書で出会うことになる、数十年前のドリスドール伯爵の姿。
原因不明の疫病の謎を解明すべく、グリード領主に代々伝わる竜の試練を受けに向かう。

アミル
CV:青山穣
ハピタル族。その掛け声と身振りでグリードを背負う巨大モンスター「デミトール」を動かすことができる。

デミトール
移動都市グリードを支える巨大モンスター
古のOPでは美しい映像と共に現れ、興奮したユーザーも多いのではないだろうか。
実際には出番は少ないが、そのインパクトの大きさから「アイツと戦わせろ」と挑戦状を叩き付けるユーザーも多いとか。

マスタードラゴン
CV:榊原良子
バンカーロード遺跡を守る、鎧を身に着けた古竜。
代々のグリード領主は竜の加護を得るために彼女の試練を受ける慣わしがある。

バッケイヤ

オズモンド
CV:森久保祥太郎
虫の谷を根拠とするハピタル族「風の民」の若きリーダー。グライダー部隊、ウィンドライダーズの隊長。
グライダーを自在に乗りこなし、入り組んだ虫の谷を高速で飛びまわる。
攻撃的な性格で、風の民の領域を侵した者は生きて帰れないという。
また見張り中に居眠りした隊員のケツを槍でつつくなど、規律には厳しいようであるがロッコにだけは甘い。
レベルファイブ作品ではおなじみの名前。

ロッコ
CV:小桜エツ子
風の民の男の子。男の子。大事な事なので2回言いました。
グライダーが壊れて困っているところをレナードたちに助けられる。
『光と闇の覚醒』では、シャグーナの操縦士として登場。そしてナナコという妹がいることが判明した。
他に兄弟はいるのか、またその名前がどうなっているか興味深いところではある。

フォーリア公国

ダラム
CV:大木民夫
フォーリア公国の大公。
ミウの祖父。フォーリア内では数少ない、バランドールとの和平を望む指導者。
和平交渉のためバランドールを訪れるが、ウィザードの襲撃により命を落とす。

スカーダイン
CV:藤原啓治
フォーリア公国の将軍。
内乱状態のフォーリアからミウを脱出させるため奮闘する。
仮面の下の驚愕(お約束)の正体は・・・

ミウ
CV:くぎゅ釘宮理恵
ダラム大公の孫娘。つまりお姫様。
ダラム大公の死後、フォーリア国内は内戦状態となり、その身分から命を狙われることになる。
動乱のただ中で何もできない無力感に苛まれていたが、ユウリ達と行動を共にした事で変化が…
多くの人がPT本加入を期待していたが、枕を濡らした人多数。やはりお姫様なので色々厳しいようです。
一応、課金女性用ボイスでCV釘宮があるので釘宮病患者である世の紳士である男性諸君はそれで我慢しよう。
2011年5月28日実装「神木へ捧ぐ祈り」では彼女とのデートがついに実現した。
だがなぜか本編と趣旨替えしたようで弓ではなく、
盾も持たず片手剣で特攻を繰り返すロバート隊長にも匹敵するおっちょこちょいキャラ(核地雷とも)になった
それでもプレイヤー諸氏から不満が上がらないのは釘宮病のせい彼女の仁徳であろうか
15歳ということもあり控えめな胸をしているように見えるが、実は衣装のせいでとても着痩せしている。
嘘だと思った人は「錬珠:ミウ」をユウリかカーラに装備させてみよう。
スタチュー第14弾で水着姿を披露。

ローレウス
CV:玄田哲章
ダラム大公なきフォーリア公国の政権を担う4人の執政官の筆頭格。実質的な指導者。

ナナゼル
CV:関俊彦
ローレウスに反旗を翻し、フォーリアを内乱状態にした張本人。そのバックにはイシュレニア帝国の影が。
だが首尾よくフォーリアをその手に収めても結局はイシュレニアの傀儡でしかないわけで……。
シャプール「あのクズでは白騎士には勝てんだろうよ」

ウィザード

グラーゼル
CV:内田夕夜
古代文明を信仰し、魔物をも操る力を持つ組織「ウィザード」の若き首領。
騎士の契約者の一人でもあるようだ。
首領の名に恥じぬ見事なサラサラヘアーである。
ちなみに声優がウチダユウヤ氏だからといっていきなりホタテのロックンロールを歌い出したりはしない。
古の終盤、ドグマホールで太陽王の契約者となる。その力と自らのカリスマ性を以ってレナードたちを苦しめる。
「古の天空に輝き、万物を統べる太陽の王アドルメアよ、我に力を……変身!」

ドレギアス
CV:大塚芳忠
武力・知略と全てにおいて完璧なウィザードのカリスマ将軍。
常に全身に黒い鎧をまとっているため、素性を知るものは数少ない。
黒騎士の契約者であり、レナードたちの前に幾度となく立ち塞がる宿命のライバル。
「古の闇を支配する漆黒の翼ディニヴァスよ、我に力を……変身!」

ベルシタン
CV:秋元羊介
道化のような姿をしたウィザードの幹部。
サーカス団を装いバランドールに侵入、襲撃する。さまざまな計略を使い、レナードたち一行を苦しめる。
その顔と"イラッ"とくるヒゲから想像出来るように、いわゆる典型的なかませ犬である。
特にベジタリアンだとかそういうわけではない。

シャプール
CV:櫻井孝宏
グラーゼルに仕える、隻眼・異形の角を持つフォーレス族。
たとえ味方であっても、失態を晒した者は容赦なく始末する。
”力”に対し強い信奉と執着心を持ち、『光と闇の覚醒』では古パートのラストで手に入れたある”力”でイシュレニア軍の陣頭に立つ。
まぁ、といっても最後にはお約束の”力”に執着するあまり・・・以下自重

レダム
CV:家弓家正
グラーゼルの育ての親であり、参謀。
ドグマ戦記にはクライブ・レダムという人物が登場しているが、果たして……。

イルフラム
レッドホーン島の魔獣房に封印されている超巨大魔獣。
スタチューによると島の動力の中枢らしい。
強さもインパクトもかなりのもので配信クエストに出してほしいとの声も多い。

クエスト・依頼・ジオラマ関連

???/イシュレニア文明の探求者/輪廻を司りし者
「神々の戯曲」「時空の狭間」など各クエスト、転生のための「シンカ村」などに登場する。
時空の狭間でより多くの金魚を倒させ、アバターに苦難を乗り越えさせるためにヴェルガンダへ挑ませ、
シンカ村で別人を装って転生で装備を強制的に外し、アバ子をあられもない姿にする自演野郎
他、黒衣の裁定者というよく似た集団もいるが兄弟なのか従兄弟なのかは不明である。

フランシス
バランドール城下町・ハリーの道具屋前で魔法に使う薬草の研究に勤しむ女性魔導士。
直接ストーリーには関わっていないが人気の高いキャラである、ジオラマ住民としてスカウト可能(ただし能力は低い)
古では彼女の着ているメイガスシリーズが人気を集めたが、同時に合成・強化素材集めが大変なため、
彼女の虜になった純粋な若者達が素材を求め、アルバナの砂漠でプロ騎士へと進化していったのは言うまでもない。

イーダ・ロッズ
グリード・メインステーションの女性魔導士。ワーグ族女性。
ジオラマ住人としてスカウト可能。
住人としての能力は地味だが、細目でともすればキツい顔立ちの者が多いワーグ女性NPCの中では珍しい可愛い系の顔と
着ているシルフィードドレスの可愛さと巨乳とが相まって密かなファンは多い。
砂漠の街アルバナには彼女にそっくりな顔のネクミィというワーグ女性の戦士(スカウト可能)がいる。
二人に血縁関係があるかは謎。

ジル・ジェリア
グリード・メインステーションの女性鉱員。ワーグ族女性。
『光と闇の覚醒』よりジオラマ住人としてスカウト可能になった。
グリードの街中では後ろ姿でわかりにくいが、実はジオラマ住人の中でもトップクラスの巨乳を誇る。
また住人Lv4ながらステータス3種対応なので、ベースとしてはそれなりに有能である。

セヴリーヌ
フォーリア公国の女性きこり。フォーレス族女性。
住人依頼を達成すると、ジオラマ住人としてスカウト可能になる。
きこりLv10、特に原木9が目を引く有能な人材である。
下着同然の姿でうろうろしている上にお胸も豊かなため、
ジオラマにきこりが必要なくてもついスカウトしてしまう人も多いとか。

シベロ
「迷子を捜して」に登場。
古では子供ながら、その鉄壁の守りでアバターの転生レベル上げに肉壁として利用されていた。
壁である。壷ではない。間違ってもワッショイしてはいけない。
どうしてもワッショイしたいなら同クエに登場するティアナちゃんを(ry
下手をすると鎧を着込んだアバターより硬い。一見ただの布服にしか見えないがとんでもない素材なのだろうか。
白騎士七不思議の一つである。

ジャンク屋ゴッチ
「ジャンク屋の欲」に登場。
白騎士物語プレイヤーが○したいキャラランキング1位を独走する、まじくそキャラ。
頼むから1回掘ったくらいでぶっ壊れるボロいマトックを渡すのはやめてくれ。
「迫り来る巨影」「城下に潜む危機」「闇の闘技場」が配信された今となっては、もはや死んだも同然。ざまあwww
依頼をこなすとジオラマ住人としてスカウト可能に。悪評は現実世界のみならず、白騎士世界でも広まっている模様。
だがくやしいことに能力は非常に高い。
ストーリークエスト第一話では冤罪で投獄されるという醜態を演じ、多くのプレイヤーの溜飲を下げた。ざwまwあwww

守備隊長ロバート
「決死の防衛線」などに登場。
隊長なのにクソ弱い。しかも彼がやられるとクエスト失敗。もはやお荷物でしかない。
何故この男で隊長が務まるのか、バランドールの人材不足も深刻のようである、そりゃシズナ様も涙目なるわ
『光と闇の覚醒』ではジオラマ住民としてスカウトできるようになった。
気になる能力のほうは虫族4・巨人族4・竜族4と、クエスト中のヘタレぶりからは想像できないほど高い。
ちなみに古パートでは本編で登場し、セリフまであるのだが、ここでは無かった事にされている

テレーゼ
「水脈の蒼龍」などに登場。
ワーグ族の女性。非常に高い戦闘能力を持つ、一竜など朝飯前のプロ騎士様。
クエストで同行してくれるNPC中で最強と名高いお方。
『光と闇の覚醒』ではジオラマ住民としてスカウトできるようになった。
なぜか守備隊長ロバートより戦士としての能力が劣る(あくまでジオラマステータスのことなんだからね!)。
※注:合計値自体は同等。竜族9(!)が目を引くが、巨人族0というのがいささか惜しまれる。
クエスト中は気高い女性であったが、ジオラマ住人としてスカウトされると気が緩んだのか
かなり軽いノリで話しかけてくれる。
その美貌と強さと気高さと、意外なお茶目さからお嫁に欲しいとの声多数。
あろうことか「錬珠:テレーゼ」まで実装される始末である。
古の水脈では彼女のパンXラを必死に角度調整し、SSで撮ろうとした不届き者が続出したとかしないとか。
そんな苦労しなくても段差を利用すれば簡単に…おや、誰か来たようだ。

シルヴェーヌ
グリード・ダウンタウンの片隅にたたずむ謎の女性。カオス好きらしくいつも刺激的な事件を求めている。
『麗闇のシルヴェーヌ』の二つ名を持つ。注意深い人ならとある青い屋根の家を探す時に聞き覚えがあるだろう。
ジオラマの住人としてスカウト可能なキャラクター。住人としての能力も高く、その美貌からNPCの中でも屈指の人気を誇る。
ちなみにシャドウアーマーは若干デザインが違う特別仕様(運営実装しろ)。
また、テレーゼのように同じ装備の姿になれる錬珠も無い(運営実装しろ)。
残念ながら同行クエは今のところ無い(運営マジで実装しろ)。
「闇の闘技場」でいつも通りに退屈そうにしているお姿を見ることはできる。
ストーリー2話でようやく登場したが、敵にやられてぐったりしているお姿だった・・・
シルヴェーヌさん・・・まさか・・・輪k(おい馬鹿やめろ)

モリス
「リトルグリーバーの生態」などに登場。
温厚で紳士的な人物ながら好奇心がとても強く、相手が危険な怪物であろうと眼前まで近づき観察を開始する。
装備しているナイフは解体用のためなのか、戦闘で攻撃のために使われることは一切ない。
ヒールのタイミングが神レベルで多くのヒーラーにとって憧れの存在でもある(?

マーシャ
バランドールの武器屋。
ジオラマでも武器屋をやっている。だがハリーと比べて品の方はあまり芳しくない。
しかし装備の修理と強化でなんとかまかなっている様子。
ギルドタウンによっては分解で最上位素材を入手できる装備品が売れ筋として結構繁盛しているようだ。
『光と闇の覚醒』では事業を広げたのか、ジオラマの店でシンナイト工房を兼業するようになった。

ハリー
バランドールのアイテム屋。
ジオラマでもアイテム屋をやっている。買い取り価格の数百倍の値段で素材を販売する悪徳商人。
しかし召雷石やトロルキングの仮面などのレア素材をお金で買えるとあって、商売は繁盛しているようだ。
また、ジオラマ住人が作成した特殊なコインをこれまた法外な値段で売る。
住人達は口を揃えて「商売は専門外なのでハリーに任せっきりだよ、ハハハ」と言う。
おまえら、それでいいのか?
『光と闇の覚醒』では事業を広げたのか、ジオラマの店でギルドの窓口を兼業するようになった。

ガスパール
バランドールの合成屋ガーマン族。
ジオラマでも合成屋をやっている。ハリーの事業拡大っぷりに脅威を感じたのかver.1.10よりスタチュー作製を手掛けるようになった。
100ダリア&1時間、もしくはプリズムチケット(1枚につきリアルマネー100円)でスタチューを作る。
ただし、どちらの方法も何が完成するかはランダム。
レアが出ないまま無駄にダブりが増えても返品も売却も不可、チケットはまとめ買いできるものの割引も無しという、ハリーも裸足で逃げ出す悪徳商人の本性を現した。
汚いなさすがガスパールきたない

センジュ
「砂塵の攻防戦」に登場。
遺跡を占拠している“黒ずくめの集団”の排除をプレイヤーに依頼する。
『光と闇の覚醒』後、戦闘が激化。現在その攻防戦は文字通り一進一退を繰り返している。
センジュ「くそっ……頼む、あいつらも追い払ってくれ!」
  増援を迎え撃つ
  急いで準備を整える
→遺跡から撤退する
8/5現在、バージョンアップでDクリの報酬ポイントが大幅に引き下げられたため、戦闘が安定してきたようである。

ヤンス
「火山島の逃亡劇」に登場。
本名不詳だが別に「ヤンス」でも差し支えはあるまい。
イシュレニア帝国からの亡命を図るウィザード兵達の一員。兵種は魔道兵。
千の秘術と万の魔術を自在に操る、聡明英知・空前絶後の究極魔道士(自称)
無事に保護するとNPCとして同行する。得意技は鍵開け。

オーベル
「古代神殿の守り手」に登場。
バランドール王国遺跡調査隊の隊長で元冒険者。
だがその強さは守備隊長ロバートに引けを取らない弱さ…。
ただ彼と違い倒されてもクエスト失敗にならないのが救いか。

トロ
「白き勇者と黒の魔王」に登場。
本名は井上トロ。5月6日生まれ。A型。好物は中トロ、しゃこ、なっとう巻き。
人間になる事を夢見る、アホの子でちょっとエッチな純真でちょっと天然な白いネコ。
クロと一緒にトロ・ステーションのメインパーソナリティを務める。
…のだが、どういう訳か悪い魔王をやっつけに白騎士の世界へやってきた。

クロ
「白き勇者と黒の魔王」に登場。
本名・誕生日不詳。好物はお酒。
ここでは蝶ネクタイをしているクロの事を指す。
余談であるが「レッツ学校!」のクロ校長など、それ以外の他のクロはすべて別猫である。
雑学からサブカルチャーネタまで巧みに操り、酒とギャルとギャンブルが好きなオヤジキャラな黒いネコ。
トロと一緒にトロ・ステーションのメインパーソナリティを務める。
…のだが、ミウ(CV:くぎゅ)とキャッキャウフフしたいがためにどういう訳か白騎士の世界へやってきた。

ストーリークエスト関連

オルロ=カンタラベ
ストーリークエスト第一話「太古の遺産」などに登場。
バランドール・グリード共同のバンカーロード遺跡発掘の責任者。
かつてバランドール王宮研究院の院長だったこともあり、その筋ではかなり有名な人物らしい。
落盤事故の調査に赴いたアバターへの説明もそこそこに持論の推測にふけるなど、研究のことになると周りが見えなくなるフシがあるようだ。
王宮研究員フランポワーズの暴走癖はオルロから受け継がれたものかもしれない。
この院長にしてこの研究員あり、といったところか。

ドグマ戦記時代の大錬金術師、ギド=カンタラベとの関係が気になるところだが…

セム
ストーリークエスト第二話『闇夜に蠢く影』などに登場。
不気味な装甲で全身を覆っているが、どうやら女性のようだ。
バンカーロードで発掘されたアークコアを狙い、主人公の前に現れる。
なおこの装甲は「暗き世界より来たる者」の配信でグリゴリ装備だと判明した。
特に腕と腰はMP・強さ・器用さと神鑑定に匹敵する性能で、多くのプレイヤーに気に入られている。

アゼル
ストーリークエスト第五話『仕掛けられた罠』などに登場。
セムとよく似た格好をしているが、こちらは男性のようだ。
セム同様、アークコアを狙っているようであるが…

オルグ
ストーリークエスト第四話『異形の門』などに登場。
次元の狭間より現れる、謎の敵兵士。
所持している武器はルクス装備。
「黄昏の魔獣軍」の配信で身に付けている防具はベヒモス装備だと判明した。
ちなみに、剣・槍・槌持ちが男性、弓持ちが女性のようだ。

モンスター等

バケット族
ブラスタ〜クレイドール平原を根城にする人ではない何かである。
スタチューの解説文によると獣の妖精。
基本的に穏やかで人を襲う事は少ないが、たまに調子に乗る。
雑魚の分際で調子に乗るのでボコボコにしてやるが吉。
その為か某掲示板の専用スレなどでは調子に乗ってる奴を「このバケット族がっ!」と呼ぶ事もあるとか無いとか。

ポルカ族
バケット族と同じくブラスタ〜クレイドール平原に生息する何かである。
スタチューの解説文によると植物の妖精。
バケット同様にやはりたまに調子に乗る。
バケット族とはたまにトラブルになったりもしているようであるが、まぁどうでもいい話である。

金魚(下位エレメント)
サラマンダー、レモラ、シルフィード、グノームの通称。
集団で出現することが多いが打たれ弱く、また、サイレンスで沈黙状態にしてやると自爆するため
転生後などのレベル上げに重宝される。
他にもドロップする属性石がそこそこ高値で売れるため金策にも適している。
自爆直前に膨らむ姿が可愛いと一部で好評の模様。

エレメント(中位エレメント)
ファイヤーエレメント、アイスエレメント、ウィンドエレメント、アースエレメントの通称。
そこそこ打たれ強く(物理耐性持ち)、範囲魔法がこちらの魔法を邪魔したりするなどちょっとめんどくさい相手。
金魚と同じくサイレンスで沈黙状態にしてやると自爆する。
その一方、ヴェルガンダでは何の大型が出るのかを判別する役割を担っており、切り逃げをする冒険者達に重宝されている。

赤鬼(サイクロプス)
恐らく白騎士物語-古-で最も多く成敗された不運の巨人
見かねた神(運営)がクエストに手を加えた為、いまでは砂漠で気ままに暴れているとかいないとか
現在ver.1.15からLV、GRの更なる上限解放により「目覚めし炎魔人」で赤鬼賞金首のスルトが幾度となく成敗されている。

氷竜(アイスドラゴン)
赤鬼同様に不運の敵キャラ、古で切られた尻尾の本数はもはや誰も覚えていない、伝説によると数百万本とも数千万本とも...(真偽不明)
同じく神が手を加えた為、いまでは4竜+古竜で悪逆の限りを尽くしているとかいないとか。

古竜(エンシェントドラゴン)
いにしえより復活した竜族の親玉格であり、白銀のまばゆいばかりに輝く鱗を持つ最狂のドラゴンである。
古では文字通り最強キャラとして君臨しており、その怒り狂ったブレスはPTを容赦なく奈落へ突き落とし
必殺技”メテオ・レイ”はPTを幾度となく地獄へ葬り去ってきたという伝説の竜。
・・・が、いまでは普通のカモキャラに成り下がってしまった感は否めない

閻竜
古代イシュレニア帝国が竜の死骸を用いて造り出した生物兵器。
体からは熱病を齎す瘴気を放っている。
不死身の存在であり対策は限られている。…その割には普通に倒しているが。
強さはかなりのもので古竜と同じくブレスで容赦なく放ち、
必殺技”ダークインフェルノ”でスリップを与えながらPTを幾度となく葬ってくる。
こいつも今では古竜と同じくカモに成り下がった感が否めない

大蜘蛛
その名の通り"大"きな"蜘蛛"である。
大蜘蛛(土)、大水蜘蛛(水)、大炎蜘蛛(炎)、大風蜘蛛(風)の4体が存在。
古ではかつて伝説の防具()メタルホーバーク強化のために大水蜘蛛が多数の冒険者に乱獲されていた。
乱獲された数は数万とも数十万とも言われており、この星から水蜘蛛が消えた、という伝説がある。(こちらも真偽不明)
覚醒ではお仲間の大炎蜘蛛と大風蜘蛛が乱獲対象になってしまっており、ホッと一息ついているようである。

谷虫(リトルグリーバー)
虫の谷に生息する巨大な怪物、グリーバーの幼態。
苔にあふれた体色だが毒持ちである。
普通の毒ガスの他に眠りガスを撒くので時折事故が発生することも。
しかし変種の毒谷虫より素材は重宝されていない。
成体になったグリーバーの出すガスは風の民に重宝されている。

毒谷虫(ポイズングリーバー)
虫の谷に生息する巨大な怪物、グリーバーの幼態…の突然変異種である。
いかにも毒を持っていそうな固く毒々しい皮膚に覆われている「事故率の高いボス四天王」の一角である(?)
強力な麻痺ガスをまき散らし、ピリピリ状態になったPTに、待ってました!の「テイルストライク!」→PT半壊の流れは白騎士ではもはや伝統芸である。
素材も重宝されているが面倒なクエが多く、冥府では相変わらず人気者のようである。

ゴーレム
ファンタジーでおなじみの魔法人形。
白騎士では土(ゴーレム)の他にも岩(ロックガーディアン)、鉄(アイアンゴーレム)、金(太古の守護者)が存在。
素材が大量に必要とされるため、古〜覚醒の両方で乱獲の憂き目にあっている。
特に鉄ゴレの最レア素材である「虹玉鋼」は何故かやたらと色々な装備に必要とされているため、
大蜘蛛に匹敵する乱獲対象、またはかつての氷竜並みの斬り逃げ対象となっている。
古の初期"セルプスの伝説"では土ゴレに対抗するため「ぴょんぴょん族」なる部隊が結成された事もあるとか無いとか。

ウィザード兵
イシュレニア帝国の尖兵。ウィザードの戦闘員。
使用する武器によっていくつかの種類に分類される。
これといった特徴のない兵士系の敵で、いわゆる典型的な雑魚キャラである。
やられた際の「うわぁ〜〜」という悲鳴が演技くさいとかくさく無いとか、
強いて言えば弓兵のパライズアロー(麻痺)と魔導兵のサイレンス(沈黙)が煩わしい程度。
彼らの存在意義はチャージドリンクやマナポ、珠玉・宝玉をドロップするところにあると言っても過言ではないだろう。
『光と闇の覚醒』では一部の兵士や長達が戦闘中にアドベントをしてギガースに変身するようになった。

テント
ウィザード軍が宿営に用いるテント。
「灼熱の掃討作戦」「雷雨の救出作戦」や、ストーリーでウィザードが駐屯している場所でよく見られる。
兵員補充でウィザード兵を増援として出現させる他はただのテントである…はずなのだが、
・テントのくせにそこそこ耐久力が高い。
・テントのくせにヒルポIV・マナポIV・大金塊をドロップする。
・テントのくせに攻撃を回避する。
と、なかなか侮れない高スペックを誇る。
イシュレニア帝国の技術力おそるべし…
しかしこの狭いテントの中でムサ苦しいウィザード兵が固まって寝ている姿は想像したく無いものである。

黒機兵
ゲテモノセンスの多いウィザード兵器としては珍しくスタイリッシュな鉄の巨人
「ガッキーン!」と格好よく登場するものの下位GRの赤鬼や金ゴレより弱いどんくさいキャラ
ウィザード最大の失敗作との呼び声も高い。スタチューの解説文が涙を誘う。
流石にあちらも問題に思ったのか近年になりバージョンアップされ、カニのような大盾を持った黒機兵改が満を持して登場、PTをウザがらせている。

魔人(ギガース)
異界(または魔界)から呼び出される魔獣。
カードを額に掲げて「アドベント」と唱えることで契約者の肉体と魂を代償としてアドベント(召喚)される。
甲種と乙種に分けられており、更に零式、壱式、参式、伍式と数字が振られているが弐式と肆式は何故かいない。
召喚時の台詞が頭に残っている人も多いだろう。
「アドベント!」

魔獣(グラン・ギガース)
魂の代償を支払う事により複数体のギガースを融合させて召喚される合成魔獣。
だが他のギガース達よりちょっと影が薄い気が…。
実は中位個体の素材が意外と必要になってくるため平原に侵攻してきた奴がたくさん狩られることに。

古魔人(ラミアコメス)
おっぱい。
部位破壊でもして腕をどかしたいところだが残念なことに不可能である。
ラミア子(♀)、ラミアゴメスと呼び名はさまざま。
砂塵マラソン等のDクリアGR上げマラソンが廃れたため、代わりにデミI・IIでいじめられている。
しかし何度倒されようとも、その腕は胸元から動くことはない。
2011年3月3日、スタチュー第5弾に登場。上から眺めると胸元と腕の隙間を覗ける。
2012年5月10日、「偽竜繚乱」の配信で更にいじめられてしまう。だがそれでも腕は胸元から動くことはない。まことに残念である。

蟹魔人(カルキノス・ギガース)
なぜカニなのかは誰にも分からない、ただカニである。
グラーゼル「え、ええいっ! 役立たずどもめっ!次はカニだ!カニを作れ!」
兵士長「はっ?カニ・・・ですか・・?」とやり取りがあったのかどうかは不明
攻撃されると嬉しそうに「あひょー」「んもっ♡ んもっ♡」とうなり声をあげる。
彼の目は今作の最レアの1つであり、プレイヤーから羨望の眼差しを浴びているようだ。
脚を集中攻撃して早々に体勢を崩させないと守りを固めてしまい面倒なことになるのでしばしばウザがられる。
(ウザがられているのはカニの脚を攻撃しないで本体や邪眼ばかり攻撃する脳筋弓杖という説もある)

双魔人(ジェネラル・ギガース、デューク・ギガース)
これぞ"ゲテモノ"である。この絵に描いたようなゲテモノセンスこそウィザードの真骨頂である。
俗に"ダチョウ"と呼ばれる事が多い様であるが、これを見て志×けんやビート×けしのアレを思い出す者も少なくあるまい。
異界、ヴェルガンダ各層、雷雨と様々なクエに出没しては各PTをウザがらせ、時にはPTの地雷判定機としての役割も担っている(?)
デューク・ギガースがやたらと色々なクエに現れるため、素材は余りがちで重宝される事は少ないが
出現クエの少ないジェネラル・ギガースの碧眼は一部で需要が高い。
そして「隠されし階層」の配信によりデューク・ギガースの眼も需要が高くなりだしている。
…他の素材は相変わらずではあるが。
ジオラマでは直立後のβ体形に優れた特性が見つかった為、今後ジオラマに飾る人が増えると思われる

アサシン
攻撃力が高く、攻撃のペースも速い。
その癖少々固め(火水風地の4属性耐性)。
二連撃、急所突きなど調整ミスかと思うほど強力でもはや雑魚としては反則レベル
軽装だと二連撃x2でやられてしまうことも少なくない。
必殺技"急所突き"は防御力に関係なく残りHPの半分のダメージを与える破壊力があり、
(HP1200あった場合なんと600のダメージ)
土遁の術は無駄に画面を覆い尽くすエフェクトで、マラソン時に見事に画面を見えなくさせてくれる。
止めとばかりに煙弾で命中率を下げる範囲攻撃までしてくる、
全てにおいてウザさ過積載の雑魚キャラである。
更に上位種としてアサシンマスターも存在。こちらは急所突きの構えの際に何故かログが流れる。

スケルトン
その名の通りスケルトンである
覚醒より登場した新モンスターであり、手間のかかるヴェルガンダを一層ダルくさせている要因である。
アサシンと並んでウザさNo.1の雑魚キャラとの声も高い。
ストーリーパートでも序盤〜終盤までまんべんなく登場し、コイツ(とアサシン)さえいなければ白騎士物語の評価はもっと高くなったであろうモンスター。
コードを求めてヴェルを連戦していれば、コイツらの頭蓋骨がイヤと言うほど貯まっていくので、売り払うことで金策の一端を担っているのがせめてもの救いである。

シャドウ
亡霊戦士。武器の異なるタイプが数種類存在する。
ヴェル全層や異世界、ウィザード撤退後のフィールドなどに広く分布する。
基本的にあらくれ者やウィザード兵と同タイプの兵士系の敵であるが
不死族特有のステータス異常攻撃を多用するため、そのウザさは比較にならない。
その上、チャージドリンクもドロップしないセコい敵。
そのくせ死ぬ直前には「おばぼぉ〜〜」と叫びながらゲロを吐いてくる気持ち悪〜いひと。
最近では幽玄や終淵などの高難易度クエのボス戦で無限湧きし、ウザさに磨きをかけている。

サキュバス
ファンタジーではおなじみの女性の夢魔。
白騎士物語ではラミアコメスと並ぶ貴重なおっぱい女性型モンスター。
不死族扱いで神聖魔法ホーリーライトや聖水を使わないと物理ダメージを与えられない厄介な敵。
さらに麻痺、沈黙、HPスリップ、MP吸収と嫌らしい攻撃を使用する。
その割にスケルトンほどウザがられないのは出現クエが少ないからか、はたまた目の保養になるからであろうか…
スタチューのラインナップ登場が待たれるところであったが、2011年3月3日、第6弾にようやく登場。
また第7弾には賞金首三姉妹のドローズが登場。

レイス
不死族の王。
「不死の王」というわりには初期魔法のホーリーライトで簡単に弱体化されるどんくさい王。
ある程度戦闘が進行すると「インビジブル」で物理・魔法ともにダメージを無効化する半無敵状態になる。
この状態は一定時間経過でレイス自ら解除してくるが、
「死神の鎌」のチャージ中にTBもしくは大ダメージを与えることで死神の鎌キャンセル&インビジブル解除するのが上策。
無敵中にホーリーライトを撃ったりチャージ中に防御をする(攻撃しない)のはやめよう。
クエスト「地下水路に眠る亡霊」「死者の回廊」の配信により、
ダチョウと並ぶメンバーの地雷判定機として注目されているとかいないとか。

魔像王
エレメント系の親玉的存在。
イフリート(火)、クラーケン(水)、ルドラ(風)、ベヒモス(土)の四種類がいる。
フレムロン108を落とす可能性のあるバランドール城・地下通路のイフリートは
あまたの冒険者によって乱獲されてきたことであろう。
両肩に乗っている女性像がさりげなくエロい(←おいよく見てるな)
攻撃はほぼ魔法のみだが、怒り時に使用してくる属性キャンセラーのみ物理攻撃なので、
魔力解放のエフェクトとログが見えたら戦神の加護をかけておけば安心。
むしろたまに仕掛けてくるフラッシュ(麻痺&沈黙)のほうが厄介。

ヴァルキリー
バンカーロード採掘場に現れた謎の騎士。
クエスト「戦女神 降臨」に登場。
猛烈な速度でHP回復"リジェネ"を発動する再生器官、超高確率であらゆるステータス異常を付加する範囲魔法、
何より全方位&広範囲&必中の即死技『ソウルクラッシュ』が強烈な印象を残す。
加えてシャドウの大量無限湧きと、黒騎魔神に勝るとも劣らない難敵。
ていうかぶっちゃけチート性能を誇りすぎ。
無事に勝利した暁にはおっぱい装甲女性型のアークナイト装甲、"アンジェラシリーズ"が作成できる青素材が手に入る。

武神
ラグニッシュ砂漠の遺跡から発掘された謎の石像。
クエスト「武神 覚醒」に登場。
リフレッシュで回復できないステータス異常を付加する範囲魔法、全方位&広範囲&全バフ解除&必中の技『虚無の鉄槌』、
更にはシャドウの無限湧きこそないが自身の分身を召喚してくるなど、
かなりの強さを持っているのだが、いかんせんヴァルキリーと違って影が薄い…。
勝利すれば男性型のアークナイト装甲である"ゴウテンシリーズ"を作成できる素材が手に入る。

ドグマ戦記時代の登場人物

ワイルド
白騎士の資格者。
ミヌーテ村の出身。本名はシェナ=クルード。
イシュレニア騎士団隊長だったが、死んだ妻と子を甦らせるため、イシュレニアを裏切り処刑直前のアスヴァーン女王を救出する。

クライブ・レダム
黒騎士の資格者。
騎士システムの欠点を見抜き、ミヌーテ村の赤子を保護し騎士の契約者とするため結界で封印している。

ヴァン=ラドゥール
竜騎士の資格者。
ワーグ族。
よーく見てみると隻眼なのが判る。

フラベル=ルナ
月姫の資格者。
ミヌーテ村の出身。ユグラの娘。
ちなみに関西弁。

ギド=カンタラベ
イシュレニアの大錬金術師。
騎士システムを作った男。

マドラス
イシュレニア帝国の皇帝。
見るからに悪役な風貌だが、ゲーム内で唯一、アバターのことを空気扱いせずに接してくれるとてもいい人。
あのヴェルガンダにわざわざ宝箱を置いてくれたりもしているが、その真意は不明。
プレイヤーを助けるためとも、過疎を早めるためとも言われている。
彼のゲーム内での扱いに同情するのか、親近感を覚えるのか、それともネーミングセンスに共感するのか密かなファンもいるらしい。
一万年待ち続けてようやく復活したと思ったらすぐに追い出され
再起のためヴェルガンダを復活させ、宝箱も置いて待ちかまえるも、いつのまにかマラソンの名所になっていたり
さらに彼との直接対決では、タイムアタックと呼ばれる娯楽まで生まれるという始末。
ver.1.14、ver.1.15からGRとLVの上限解放のため、幾度となくボコられる羽目になってしまった。
そして配信クエスト「幽玄の好敵手」で再登場するが、多くのプレイヤーが彼の目の前で「お疲れさまでした」と言い、
彼に挑まず引き上げていってしまう。時折、彼に挑む者たちがあらわれると、嬉しいのだろうかか普段よりもパワーアップするが、
とある戦法によって何も出来ずに倒されてしまうこともしばしば。
なおver.1.10より、とある戦法は通用しなくなった。このため一方的に倒される境遇からは解放されたが
幽玄で彼に挑戦しようとする物好きが激減したことは想像に難くない。

ミューレアス=アスヴァーン
アスヴァーン王国の女王。

エルダス・アーディン
アスヴァーンの若き天才軍師。
ワイルドを利用してミューレアスを救出する。
実はゲーム本編でも大人気のあの方の若かりし頃。

リグ=フルド
アスヴァーンの大賢。

ユグラ
フォーレス族の長老。
フラベルの育ての親。
本編でも大樹の姿で登場している。

マグス
トロル族の英雄。
たった一人で騎士と戦い、イシュレニアの侵攻から虫の谷を守った。
彼の振るったアスヴァーン製の剣「グランサー」は騎士の甲冑を破壊することができるという。
隻眼でありながらもイシュレニアの騎士を退ける強さを誇り、虫の谷に住まう風の民からは神聖視されている。
そのためバッケイヤの集落付近にはあちこちに彼を讃える石像が彫られている。
余談ではあるが、古パート本編で風の民の子供が「マグス様は片目だったんだ」と語るが
白騎士のチャットの仕様では「片目」はNGワードになるので注意。


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Last-modified: 2019-05-03 (金) 04:07:38 (1814d)