若干制限が緩くなった連続ターゲット補正あり。
パートナーシステムに関してはゲームシステム参照。
1機を強くして突撃させるプレイ(いわゆる無双プレイ)はしにくい。
燃費は相変わらず悪いが、前作ほどぶっ飛んだ消費武器はない様子。
所謂「無消費武器」が消滅したので、何かしらで補給しないとそのうち攻撃不能になる。
現在HPが最も高いユニットを優先して狙う様子。
なので戦艦やスーパー系を狙いに来やすいのは相変わらず。
攻撃可能な範囲に命中率0%ユニットしかいなければ普通に攻撃対象へ選んでくる為、Jの悪夢再来とはならない模様。
MAP兵器に関しては極力巻添えを避ける様子で、一体でも同勢力が範囲内に居ると撃ってこない。
9話Bで確認出来るが、同勢力が範囲内に居らず違う勢力+プレイヤー勢力が居た場合は普通にぶっ放して来る。
(範囲内にオーブ兵が0、バジュラ・自軍がいた場合ザムザザーがMAP兵器発射。)
プレイ方針にもよるが無双プレイヤーは旧作よりは難易度かなりアップ。
そうでなければいつも通りか、むしろ難易度が若干下がっている。
Kに引き続き全体的、特にP武器の射程が減少したままであり、敵の物量が割と多いのも相俟って乱戦になりやすい。
今回、下記要素によりシングルユニットによる無双プレイがほぼ不可能になっている。
逆にある程度満遍なく使うプレイであれば難易度はそう高くない。
また、他に難易度を上げている点として以下がある。
総合的にこれらのことから、どっちかというとボスより雑魚の処理に頭を使う。
そしてその雑魚も上記の通り、単騎突貫でもしない限りは危険な味方を狙ってこないので多対多の形でプレイすれば、条件の厳しいマップを除けばそうそう全滅することはない。
その代わりに機体毎に特殊能力の様なもの(機体ボーナス)が設定されています。
パートナーを組む事でその能力を他のユニットに装備させる事ができ、
バリアを付けたり地形適応を上げる機体もあるのでパーツの様に使えます。
フライトユニットは地形適応:空持ちが兼ねている。
移動する時だけ飛行可能なパートナーユニットに飛んでもらうなどの工夫も必要。
重複するものとしないものがある。
運動性や照準、装甲など機体性能アップ系はほとんど重複する。
格闘+100と格闘+100同士で格闘武器攻撃力+200など。
獲得資金、獲得経験値、特殊回避、バリアは重複せず最も効果の高いものが適応。
同じ効力でも加算されたりせず片方の効果しか出ない。
フル改造すれば機体ボーナスがパワーアップするためどしどし改造しろとの措置です。
シナリオを進めれば10段階まで解放されるようになります。
ダメージの減衰率が高くなり、敵が隣接しなければ発動しなくなったためかなり狙いにくくなった。
まとめて1PU潰す分には十分な威力を維持出来る。
従来のアタックコンボと異なり徐々に威力が減衰していくのではなく、
ダメージを与える機体数で威力が変わるようになった。
コンボ対象が2PU、同じ能力の4体だとしたら、クリティカルが混ざらない限り、
4体とも同じダメージを与える。
隣接という制限はあるが、簡易MAP兵器的な性能に変更。
ついでに入手できる経験値も普段と比べて半分になってしまうため、
低レベルクリアでも目指さない限り削りに徹したほうがいいかもしれない。
ベーシック→同作品内でPUを作ろうとする。具体的には、各機体に内部的にPUを組む相手が決定されている。
バランス→パイロットの経験値が均等になるように編成。
ベーシックだと機体同士のバランスなど投げ捨てられているため、難易度が上がる。
ないよ。
ガイキングとかガイキングとかガイキングの分離→合体攻撃封じの為と思われる。
1ターンで10発近く撃てたから仕方ない。
ないよ。
なくなったって。色んな組み合わせで戦ってね!
こっちのTOP20平均Lvと連動。
昨今の携帯スパロボ同様、サブパイは含まないので注意。
歩いてりゃ地上判定。
飛んでりゃ宇宙判定。
その他気になる場所があったら、実際にその地形で戦闘準備してみれば自分の地形が表示される。
モーションの流用はあるものの、カットインの追加や、グラフィックの書き直し等細かい修正がされています。
BGMはスパロボKにあった物は流用、それ以外は全て新曲です。
スパロボKのBGM盗作事件に関しては専用Wikiを参照。
今回Kで使用された問題のBGMは不使用、
盗作した人間の他の楽曲も版権曲の一部を除き、
全て新しい作曲家による新曲に差し替わりました。
原作通りです。
むしろ、時代を感じるSEとして受け止めよう。
エヴァのケーブルが母艦に繋がっている可能性があります。
(エヴァ)_________________________(母艦) → (目的地)
上図の様な場合、ケーブルに伸びる限界があるためエヴァを移動させるか、エヴァ側でケーブルを切断しなければ移動できません。
デフォでHP8000近い時点でお察し下さい。
終盤に必殺武器と合体攻撃が追加される。
かえってくるよ! くるよ!
手出すと勿体ないのは確かだけど。
イクサーロボ呼んだら絶対に全滅するな。→バグ
全滅してもソフリセではなく電源切れ。
ありません。強化パーツ廃止や魔装機神が非搭載の時点で察しろ。
ATフィールドは旧作までと違い「バリア無効スキルの対象外」と、若干特殊な扱い。
直撃かエヴァであれば問答無用でぶち抜ける。
全滅した場合、資金と経験値を引き継げます。
ですが、イクサー3の台詞が汎用になるバグあり。全滅しなくても起こったりするけど。
あと上記のとおりイクサーロボ呼んだなら電源切った方がいい。詳しくはバグへ。
もちろん髪とかいろいろ揺れます。
あとバンプレオリジナルとか。
1周43話(うちプロローグ2話)、分岐含め総計58話。
各話のステージクリアが携帯機にしては時間がかかり、
インターミッションのテキスト量も前作までの倍以上になっているために、
プレイ時間は思ったよりもかかるので注意。
KMNじゃない。Kの不評っぷりを危惧したのか、大人数で作り上げた様子。
以下2chより抜粋。
光なる、岸本みゆき、小林徹也、中川直人、加藤陽一、野村彩、上原りょうこ
序の要素を中心に破のアスカだけ取り出してきた感じ。
使徒との戦闘は第8使徒までになる。ユニットとして出るのは第7使徒まで。毎度お馴染み最強の使徒は出ない。
マリ? シン化? 何それおいしいの?
その他のシナリオでの活躍は確かみてみろ!
アニメ版ラインバレルは原作の漫画版とは設定そのものが異なる。
スパロボLはあくまでアニメ版準拠での参戦。
おまえ種死の参戦してるスパロボは初めてか?力抜けよ
シナリオで特に目立つのはラインバレルとマクロスF。
SEED DESTINYのストーリー展開にはかなりの改変が加えられているため、
アニメ見てた人には結構インパクトあるかも。
原作終了後作品は専用イベントも特にない「いるだけ参戦」だが、
他作品のキャラとの絡みは結構多い方(特にボルテス)。
暦は宇宙世紀でもなければC.E.でもない。統合宇宙暦でもないので西暦だと思われる。
現在の年代に関する記述はなし。
31話。しかしマジンガーからの改造引継は…
5段階改造が一つの節目になっていることもあり、Zと後期参戦の機体との性能差は広がりにくい。
よって工夫すれば乗換えまで無改造のままでも使える。
33話。嫁と虎とその他も連れてくる。
アスランも一緒に復帰する。
ついでにWのヒイロ、トロワも33話で正式参加(今回はなんとごひよりも遅い)。
34話。
イクサー1「働いたら負けだと思うのです、渚」
ラッシュバードは古代文明の遺産でも、平行世界から来た超兵器でもなく、EOTを使った機動兵器でもねぇ!
技術レベルが一人だけ進み過ぎてておかしい超天才博士が作った、純地球製のスーパーロボットだ!
博士を攫った程度で、特に主人公との因縁はない。
しかも出番すらほとんどなく、目的やラスボスの顔や名前が判るのも最後の最後。
一応向こう側の統合政府大統領という大物設定ではあるのだが…
出番少な過ぎてキャラが薄い…
OGにお誂え向きの設定ではあるので、ファンはそっちでの補完に期待しよう。
種運命・ダンナー2nd・イクサー3・暗黒大将軍(続編であり一つの世界に纏められる作品)を除いた今回の参戦作品の数。
単なるメタネタ。
…なのだが、これだけではあんまりなのでエヴァらしく少し考察してみようか。
エヴァと言えば聖書。聖書で13と言えば裏切り者と言われているユダ。ユダを英語読みするとジュダ=JUDAとなる。
今回の自軍の大きなスポンサーであり、母体ともいえる存在であることから、
13の不確定要素とは単なるメタネタでなく「ユダの元に集いし不確定要素」という意味なのかもしれない。
また、石神は加藤機関の裏切り者であり、ひいてはその首魁である加藤自身もセントラルの裏切り者。
彼らはセントラルにとってのユダと言える。