EX-HARD MISSION6 のバックアップ(No.5) - スーパーロボット大戦Z 攻略Wiki

エクストラステージ

『EX-HARD MISSION6』 †

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勝利条件 †

12ターン以内に敵を全滅させる。

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敗北条件 †

味方戦艦の撃墜(出撃選択数4隻)。
13ターン目を迎えた場合。

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ステージデータ †

初期

初期味方

母艦選択4 + 選択20小隊

初期敵

カオス・レムレース(ジ・エーデル)、レムレース(エーデル)、ゴーマ(ゴーマ)、銀河号(デューイ)、オーバーデビル(オーバーデビル)、科学要塞島(ブライ)、スピリットガットラー(ガットラー)、バンドック(第8号)(第8号)、ケルビム・ヴェルルゼバ(頭翅)、ケルビム・シュルルクベラ(音翅)、ケルビム・イスキューロン(両翅)、ガルゴス(ガガーン)、ゼラヴィオン(ヒューギ)、キュベレイ(ハマーン)、ジ・O(シロッコ)、ターンX(ギンガナム)、バンデット(メリーベル)、マヒロー(スエッソン)、キング・オブ・ベガ(ベガ大王)、バンドック(ブッチャー)、エルダー戦艦(テラル)、ガンダムヴァサーゴCB(シャギア)、ガンダムアシュタロンHC(オルバ)、ラスヴェート(アベル)、シュロウガ(アサキム)、メカ要塞鬼(ヒドラー)、ドゴス・ギア(バスク)、ドミネーター(キッズ)、ゴレーム(アスハム)、プラネッタ(カシマル)、ブラッカリィ(強)(ティンプ)、ブラッカリィ×2(ホーラ・ゲラバ)、カオス・レオー(レーベン)、カオス・アングイス(シュラン)、カオス・カペル(ツィーネ)、カオスガンダム(スティング)、アビスガンダム(アウル)、ガイアガンダム(自律回路)、バウンド・ドック(ジェリド)、バイアラン(マウアー)、ガブスレイ(カクリコン)、イシュキック・コマンダーII×2(ロベルト・ヘンリー)、ハンブラビ(ヤザン)、アッシマー(ブラン)、ギャプラン(ロザミア)、戦闘空母(アフロディア)、ベック・ザ・グレートRX3(ベック)、ベガ獣グラグラ(ガンダル)、メカ独眼鬼(独眼鬼)

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敵データ †

初期

機体名	パイロット	LV	HP	最大射程(P)	獲得資金	PP	数	撃破アイテム	備考
カオス・レムレース	ジ・エーデル	70	300000	8(6)	24000	110	1	-----------	2回行動、MAP兵器(2種類)、 HP回復(小)、EN回復(大)、オールキャンセラー
レムレース	エーデル	70	140000	9(-)	20000	100	1	-----------	MAP兵器(2種)、HP回復(小)、EN回復(中)、オールキャンセラー
ターンX	ギンガナム	70	88000	7(6)	25800	90	1		Iフィールド、HP回復(中)、EN回復(中)
バンデット	メリーベル	70	11000	7(5)	------	--	1		HP回復(中)
マヒロー	スエッソン	70	16400	5(5)	------	--	1		----
ガンダムヴァサーゴCB	シャギア	70	58000	8(3)	15200	72	1		EN回復(大)
ガンダムアシュタロンHC	オルバ	70	59000	6(6)	15200	72	1		EN回復(大)
-----	-----	1	0	1(0)	0	0	0	----	----

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攻略アドバイス †

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シナリオ解析・攻略準備 †

正真正銘の最終ミッション。
スパロボZ本編のみならず、スパロボ史上最大の総力戦となるボスオンパレードステージ。
自軍の小隊編成は自由であり、資金やPPもある程度の余裕がある。
使用可能メンバーもほぼフルメンバーが出揃っている。
詰め将棋的な要素も殆ど無いので、本編攻略と同じ感覚でプレイできるだろう。
- 機体改造やPP養成は個人差を含めるとほぼ無限にあるので、本項では割愛する。
  詳しくはキャラ育成指南やユニット運用指南を参照のこと。
強いて言うならば、以下のキャラが推奨ユニット・パイロットになる。
- 母艦選択は、二隻のバンドックに対応するためキング・ビアルが確定。
  合体攻撃要員としてエターナルも有効。隊長効果や支援精神も重要。
  残る二隻は回復と支援精神の面からフリーデンとグローマがいい。
- 攻撃力ボーナスがあるホランド・桂・アポロ・セツコ。
- 反撃ボーナスがあるカミーユとシン。
- 合体攻撃が可能な特機全て。
- ガンダムエックスはサテライトキャノンへの換装を推奨。
- ガンレオンは修理と補給を兼備する唯一の機体。メールの覚醒も有効。
- アカツキは敵前衛のMSをほぼ無傷で撃破できる。

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攻略 †

戦法は殆ど定石通りで事足りる。
敵は全て接近してくるので、射程外に布陣し各個撃破していく。
- 序盤の敵はトライチャージで確実に仕留める。
- MAP兵器持ちの機体や2回行動をする厄介な敵から優先的に対応しよう。
  また、脱力でMAP兵器やオーバースキルを封印する戦法も当然有効。
とにかく、序盤から大消費の必殺技の応酬になると思われる。
支援精神コマンドの覚醒、脱力、希望、絆、感応、補給、分析は一回でも多く使用可能にすること。
また、熱血や魂は後半戦まで温存しよう。

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