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商品・派生一覧

GAME †

• Xbox 360版　2009年10月15日発売
  ジャンル：想定科学アドベンチャー
  • 未来ガジェット3号機「もしかしてオラオラですかー?!」とVISUAL COLLECTIONが付いた数量限定版も同日発売。
    PC版の追加要素から、コスプレパッチ･オンライン認証機能を除いたものが「演出強化パック」として配信中。400MSP。追加CGは1枚見るごとに実績解除。
  • 2011年6月16日に廉価版（演出強化パック搭載済）を発売、同日発売の「比翼恋理のだーりん」をセットにした「STEINS;GATE ダブルパック」も発売。
     
• Windows版 　2010年8月26日発売
  
  • Xbox 360版との主な差異は以下
    • るかパパ、フェイリスパパ、4℃の立ち絵追加
    • 新規CG追加
    • 専用イメージソングを使用したPV(テーマソングに変更はない)
    • まゆしぃのコスプレパッチ（廉価版には初めから収録されている）
    • 初回プレイ時のオンライン認証機能
    • その他細かな変更、修正多数
  • また音源が5.1chから2.1chに、解像度は720p(1280*720)から1024*768に変更（ゲーム画面は1024*576）
  • 操作性の悪化、バグ多数と問題点も多いが、バグについてはパッチでほぼ修正されている。
  • 2011/2/25にライセンス認証の必要期限が切れ、ライセンス開放パッチが公開されている。
    http://www.nitroplus.co.jp/support/sp20/201102260000.php
     
• PSP版 　2011年6月23日発売
  • 追加要素
    1.OPムービーを一新
    2.OP＆EDテーマソングを新規収録
    3.PC版で追加されたCG・サブキャラ立ち絵の収録
  • 「未来ガジェット研究所・ラボメン支給品セット」（白衣とスリッパ）が付いた限定版も同時発売。
  • 実績は残念ながら削除されロード時間も目立つが、バックログはかなり便利に。
     
• iOS版 　2011年8月25日配信
  • iPhone/iPod touch用及びiPad専用アプリ。
  • iOS用に最適化されたタッチパネル操作、フォーントリガーシステム。
  • 演出強化パック対応済。実績はiOS「Game Center」の「Leaderboard」に対応。
    http://steinsgate.jp/iphone/
     
• PS3版 　2012年5月24日発売
  • PS3版「比翼恋理のだーりん」と同日発売、両作品を収録した「STEINS;GATE ダブルパック」も発売。
  • 単品での限定版はなく、ダブルパック初回版に「まゆしぃのゲルバナ「デロデロぶにゅぶにゅさん」」とオーケストラアレンジCD「STEINS;GATE SYNPHONIC MATERIAL」が同梱。予約特典はスティックポスター。
  • PSP版と同様にOP＆EDを一新、実績要素もトロフィーとして復活。
     
• PS Vita版 　2013年3月14日発売
  • PS Vita版「比翼恋理のだーりん」と同日発売、両作品を収録した「STEINS;GATE ダブルパック」も発売。
  • こちらもダブルパック初回版のみ「劇場版『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』劇場前売り券」「メタルチャーム(ラボメンマーク)」「「だが男だ」セット(柳林神社巫女服ほかアクセサリー同梱)」が同梱。
  • これまでと同様にOP＆EDを一新、PSP版には無かったトロフィー機能も搭載。
     
• Android版 　2013年6月27日配信
  • Android 2.3以上。
  • iOS版のタッチパネル操作、フォーントリガーシステムを踏襲。
  • 第1章は無料、第2章以降は一括でアプリ内購入。
  • OP、EDムービーはXbox 360版準拠。
  • 実績はOSに共有機能がないため、アプリ内の達成度確認程度の要素に留まっている。
     
• STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん 　2011年6月16日発売
  
  対応機種：Xbox 360
  ジャンル：想定厨×2（ちゅうちゅう）アドベンチャー　価格：通常版6,090円/限定版9,240円
  • STEINS;GATEスピンオフ作品。
  • ギャルゲー方面に特化しているが、新たにメーリングリスト機能も追加された。
  • 初回限定版には「メタルフィギュア・タイムマシン」とリミックスCD「Micro Wave Master Mix」が同梱。
  • 原作ライターの林直孝は監修に回り、同氏と関わりも長いたきもとまさしと安本亨がシナリオを担当。
    • たきもとまさし 担当：椎名まゆり、フェイリス・ニャンニャン、桐生萌郁
    • 安本亨 担当：共通部分、牧瀬紅莉栖、漆原るか、阿万音鈴羽、（桐生萌郁の一部補佐）
  • その後PSP（2012年4月26日）、PS3（同年5月24日）、PS Vita（2013年3月14日）、iOS（同年10月3日）でも発売。PSP初回限定版には「うーぱ型カナルタイプイヤホン」（低確率で金・銀verが封入）が同梱。予約特典は「未来ガジェット12号機・だーりんのばかぁストラップ」。
     
• STEINS;GATE 変移空間のオクテット 　2011年10月28日発売
  
  対応機種：Windows
  ジャンル：想定コマンド入力式アドベンチャー　価格：5,040円
  • 発売の数日前まで「8bit」と名付けられていた。シナリオは原作同様に林直孝が担当。
  • シュタインズゲート到達後の出来事を描いた、完全オリジナルストーリー。
  • 画面や音楽、果てはパッケージに至るまで、レトロなゲーム仕様を忠実に再現した異色作。
  • ゲームシステムも原作とは全く違うので、クリアするにはかなりの試行錯誤が求められる。
    80年代のPCゲームに見られたコマンド入力システムを採用しており、レトロゲーマー垂涎の作風。
  • 限定版はなく初めからサントラも付属しているが、店舗別特典は存在する。
    別音源を使った「Sharbo Z1」「Sharbo Z1 turbo」という2種類のサウンドトラックなどがそれにあたる。
     
• STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム　2013年4月25日発売
  
• 対応機種：Xbox 360 & PlayStation 3
  ジャンル：想定多元アドベンチャー　価格：通常版7,140円/数量限定版11,500円
  • STEINS;GATEスピンオフ作品の第2弾。
  • 原作や「比翼恋理のだーりん」は岡部視点で進行したが、本作は各キャラ視点での物語。
  • 原作ライターの林直孝はダル・綯のシナリオを担当、「ROBOTICS;NOTES」との繋がりも描写している。
  • 限定版には「携帯電話レプリカ岡部倫太郎モデル SG001」（ラボメン001〜004のボイス入り）が同梱。
  • 2013年11月28日にはPS Vita版も発売。限定版には「雷ネット翔 うーぱ絆創膏」「特典映像DVD「4℃のから騒ぎ」」が同梱。
  • 2014年9月25日よりiOS版配信開始。iOS6.0以上 iPhone 4s以降、iPod touch 第五世代以降、iPad 2以降、iPad mini以降必須。クリア後のSOUND LIBRARYはバックグラウンドでの再生が可能。
     

    シナリオ	ライター	所属会社	主な代表作
    岡部1	下倉バイオ	Nitroplus	『STEINS;GATE（シナリオ構成協力）』、『スマガ』シリーズ
    ダル	シナリオ：林直孝	MAGES.	『STEINS;GATE』ほか科学ADVシリーズ全般
    	原案：横谷昌宏	フリー	『STEINS;GATE（アニメ版）』脚本、『ケロロ軍曹』『Free!』シリーズ脚本
    紅莉栖	三輪清宗	フリー	『STEINS;GATE（アニメ版小説）』、『Replay:天下繚乱RPG』シリーズ
    鈴羽	新井輝	フリー	『DEAR』『ROOM NO.1301』シリーズ、『俺の教室にハルヒはいない』
    天王寺	坂本正吾	フリー	『THE IDOLM@STER』シリーズ、『カルドセプト（任天堂版）』
    フェイリス	気賀沢昌志	フリー	STEINS;GATE ドラマCD α『哀心迷図のバベル』、γ『暗黒次元のハイド』
    るか	安本亨	フリー	『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』、『STEINS;GATE』各種ドラマCD
    まゆり	みかづき紅月	フリー	『サムライガール』『サムライエイジ』シリーズ
    萌郁	暁影二	アタットリー	『サムライ＆ドラゴンズ〜彼女と俺の7日間同盟〜』、『575 恋と抹茶と 初デート？』
    岡部2	打越鋼太郎	スパイク・チュンソフト	『infinity』『極限脱出』シリーズ
    綯	林直孝	MAGES.	『STEINS;GATE』ほか科学ADVシリーズ全般

     
• STEINS;GATE 0　2015年12月10日発売
  対応機種：PlayStation 3 & PlayStation 4 & PlayStation Vita
  ジャンル：想定科学アドベンチャー　価格：7.800円（PS3・PS4）/6800円（PS Vita）
  • 2015年3月28日に行われた志倉千代丸の“新作発表会 in ツイキャス”にて、正当続編として情報が初公開。同時にアニメ化内定も発表。
  • 本編であまり描かれなかった「β世界線」が舞台となり、ドラマCDβや外伝小説3部作の内容がルートのひとつに含まれる。
  • 製作陣はおなじみの面々だが、新たなシナリオライターとして「土屋つかさ」も参加。
  • 当初2015年11月19日の発売が予定されていたが、「さらなるクオリティーアップを図るため」として、サプライズを告知のうえで発売延期が行われた。
    • サプライズの内容は、再放送のアニメにて23話β「境界面上のミッシングリンク」の放映。
      本来の23話の途中で、STEINS;GATE 0の話へ分岐する新規ストーリーとして放映された。
      次の24話は放映されず、代わりにSTEINS;GATE 0のメイキング番組に差し替えられた。
    • 志倉千代丸氏によると再放送の第三話放映時にこのギミックを思いついたとのこと。
      打診を受けたアニメ製作会社のWHITE FOXは、タイトなスケジュールの中ノリノリで制作してくれたという。
  • なお初回生産分はPS4専用ソフト「STEINS;GATE HD」のDLコードが付属。PS3版やVita版でも「PS4専用のDLコード」が付くため注意。
    • DL版には「STEINS;GATE HD」は付属しないので、欲しい人は初回生産版のシール付パッケージを入手するしかない。
    • STEINS;GATEをフルHDリマスター化したものだが、トロフィー機能・コスプレパッチは無し。
      後日単品で発売する可能性は大人の事情でゼロらしく、DL期限も2016年12月9日までの1年間のみ。
      …とされていたが、期限3日前の12月6日に「DL期限を2017年12月9日まで延長」することが発表された。
• Windows版 　2016年8月26日発売
  通常版：7,800円/豪華限定版：15,000円/DL版：6,800円
  • 特典1：huke氏描きおろし「牧瀬紅莉栖」B1 Wスエードタペストリー
  • 特典2：ゆーぽん(ニトロプラス)先生描きおろし「岡部倫太郎」「椎名まゆり」アクリルチャームセット
  • 特典3：STEINS;GATE 0 オリジナル複製収録台本
  • 特典4：STEINS;GATE 0 × SHOTMUSIC RemixMedley
  • 特典5：STEINS;GATE オリジナルマイクロファイバータオル
  • DL版はDMM独占配信となっている。http://dlsoft.dmm.com/detail/ihobe_0031/
• Xbox One版 　2017年2月22日配信　価格：7,000円
  • DL版のみという販売形態ではあるものの待望の発売となった。
  • 以下はXbox版に関する千代丸社長の談話(Twitterより)
  • 「今、XBOXの開発ラインが空いてないんですよ…同時開発には限界がありますが、最終的にはスマホを含むどのハードでも遊べるようにしたいと思ってます」(2015年6月16日のツイート)
  • 「XboxOne用『シュタインズゲート０』完成しました！お待たせしてスミマセン！デジタル配信のみですが近日中にリリースします！価格もかなりお得な設定(※1)です！でもそんなに沢山売れるとは思ってません！笑。とにかくなんとか形に出来ましたので応援ＲＴよろしくです(※2)」「まぁ多少損してもいいんですよ。同時に得られるものだってきっとあるので」(いずれも2017年1月26日のツイート)
    • ※1 「価格もかなりお得な設定」とは、ちょうど5pb.ウインターセールと重なり1890円(税込)で購入できることを指したと思われる
    • ※2 まったくの余談ながら、このツイートから僅か2分足らずで、声優兼Xboxユーザーの杉田智和氏が、誰よりも早く千代丸社長にリプライを送っている(同氏はXboxシュタゲ初回版からの古参プレイヤーである)

• http://steinsgate0.jp/
   

CD †

• ドラマCD
  • STEINS;GATEドラマCD α『哀心迷図のバベル』ダイバージェンス0.571046%　シナリオ：気賀沢昌志
    
     
    • あらすじ：ゲーム本編では語られなかった、牧瀬紅莉栖視点で描かれるChapter10『因果律のメルト』。
      最後の決断を前に、紅莉栖の伝えられなかった言葉、忘れ去られた言葉が、秋葉原をさまよう。アノ人達の意外な接点も。
    • 後に漫画版・小説版も発売された。
  • STEINS;GATEドラマCD β『無限遠点のアークライト』ダイバージェンス1.130205%　シナリオ：林直孝
    
     
    • あらすじ：椎名まゆり視点で描かれるβ世界線の物語。そこには“空白の1分間”が存在していた。
      世界の運命に抗い、遙か遠い最後の世界線へ到達するための“もうひとつの鍵”が今、まゆりに託された。
    • 外伝小説・漫画（エピグラフ/パンドラ/アルタイル）を読むにあたっての必聴盤と言える。
    • 後に漫画版も発売された。
  • STEINS;GATEドラマCD γ『暗黒次元のハイド』ダイバージェンス2.615074%　シナリオ：気賀沢昌志
    
     
    • あらすじ：ifの世界線で直面する残酷な運命。迷い込んだγ世界線での岡部倫太郎は、未来ガジェット研究所の裏切り者であり、ラウンダーの一員だった。味方が誰もいないこの世界線から、岡部は脱出できるのか!?
  • アンソロジードラマCD STEINS;GATE 幻視空間のリユニオン　シナリオ：野間美琴
    
     
    • 「紅莉栖、コスプレに挑戦？」、「ラボの休日」、キャストコメントを収録。
    • 2011年冬のコミックマーケット81で先行発売され、翌年1月に一般発売された。
  • アンソロジードラマCD II STEINS;GATE 夢幻泡影のバケーション　シナリオ：横谷昌宏
    
     
    • 「快感秘宝のボディピロー」、「絶海孤島のカンポトフ」、「竹輪蒲鉾のプロフェシー」、キャストコメントを収録。
    • 2012年夏のコミックマーケット82で先行発売され、同年9月に一般発売された。
  • 科学アドベンチャーシリーズ スペシャルドラマCD 怱卒連鎖のトリプティック　シナリオ：安本亨
    
     
    • CHAOS;HEAD、STEINS;GATE、ROBOTICS;NOTESの3作3編ドラマが収録されている。
    • STEINS;GATEのドラマは「偶像槐夢のステージ」と題され、オカリン・ダル・紅莉栖・ルカ子が登場する。
    • ジャケ絵は各作品のコミカライズ作家が手がけており、STEINS;GATE（ルカ子）は成家慎一郎が担当。
    • 2013年夏のコミケ84セットに同梱されていたが、同年11月にドラマCD単体で一般発売された。
       
• ドラマCD（特典・付録など）
  • オーディオシリーズ☆ラボメンナンバー001〜008
    • 後述するキャラソンに収録されているドラマ。各10分ほどの前日譚。
       
  • 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 超豪華版
    • 現在では入手困難な雑誌付録のドラマCDが一通り同梱されている。
    • コンプティーク2011年7月号付録（ラボメン総出演の学園コメディ）
    • コンプティーク2011年10月号付録（鈴羽とダルとオリキャラがメインの話）
    • コンプエース2011年11月号付録（ラボメンが綯に料理を教える話）
    • コンプティーク2013年5月号付録（「赤面必至のゴシップ（シナリオ：林直孝）」※劇場版のドラマ）
       
  • ラボメン円卓会議 第1話〜第4話
    • 漫画版STEINS;GATE（作：さらちよみ）1巻の初回限定特典として同梱されたドラマCD。
    • 「円卓のプロンプト」「奸計必至のロストチャイルド」「脳内規制のプレッシャー」「萌芽覚醒のインビテーション」を収録。
       
  • STEINS;GATEラジオ 未来ガジェット電波局
    • サントラ収録。助手とまゆりがラジオパーソナリティーをやっている、という設定で展開する。
      ドラマ→中の人のトーク→ドラマという構成になっている。WEBラジオの項目も参照のこと。
       
  • 未来ガジェット電波局コミケ78特別編+ラボメン円卓会議
    • C78コミケセットに同梱されているドラマCD。
    • 第102回ラボメン円卓会議「混沌分散のソーシャルワード」、第103回ラボメン円卓会議「限定解除のマッドブレイン」、ラジオを収録。
       
  • ニコ生ラジオ 未来ガジェット電波局 ドラマ
    • アニメ版BDの1巻・5巻にて、初回限定特典として同梱されているドラマCD。
    • 途中で中の人たちのラジオに切り替わる事はなく、ニコ生で（メタ要素てんこもりな）ラジオをやっているラボメン、という設定で展開する。
       
  • 混沌必至のプレゼンテーション　シナリオ：安本亨
    • ソフマップでアニメ版BDを全巻購入すると貰えたドラマCD。
    • 第123回ラボメン円卓会議。ラボメンたちが、劇場版STEINS;GATEの内容を勝手に妄想するメタ要素もりもりな話。
       
  • 射影曲面のエピキタシー/人工械機のパンデミア/時限輪転のアルペジオ　シナリオ：安本亨
    • 外伝小説（閉時曲線のエピグラフ/永劫回帰のパンドラ/無限遠点のアルタイル）の限定版に同梱されているドラマCD。
    • 小説版にしか登場しないキャラクターも登場する。コメディ寄りの内容。
       
  • STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ EXTRACT SCENES シナリオ：安本亨
    • 2014年冬のコミックマーケット87セットに同梱。
    • 小説「閉時曲線のエピグラフ」の内容をダイジェスト化してドラマCDにしたもの。
       
  • 適応放散のパラダイスロスト シナリオ：若林漢二
    • 8枚組ボックス「The Sound of STEINS;GATE 魂」に同梱されているドラマCD。
    • ダルと真帆の奔走を中心に描いた、2012年7月のβ世界線の話。
       
  • 現存在のアポステリオリ　シナリオ：林直孝
    • 「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」BD限定版・超豪華版に同梱されているドラマCD。
    • なぜ鈴羽が2011年にタイムトラベルしてきたのかを描く、2032年のSG世界線の話（アニメ/劇場版）。
       
  • 意材言外のフラクタル　シナリオ：谷崎央佳
    • 「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」BD限定版・超豪華版の先着予約特典として貰えたドラマCD。
    • ラボやブラウン管工房の日常を描いた、2011年のSG世界線の話（アニメ/劇場版）。
       
  • 隠晦曲折のシンフォニア　シナリオ：谷崎央佳
    • 「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」BD限定版・超豪華版をAmazonで予約すると貰えたドラマCD。
    • 紅莉栖が日本帰国する直前の日常を描いた、2011年のSG世界線の話（アニメ/劇場版）。
       
• サウンドトラック
  • STEINS;GATE Original Soundtrack+Radio CD(仮)
    
     
    DISK 1＆2：全41曲を収録
    DISK 3：STEINS;GATEラジオ 未来ガジェット電波局第1回〜最終回の8回分＋番外編を2話収録
    「GATE OF STEINER」のピアノ譜付き。
  • 「今井麻美・関智一のRADIO STEINS;GATE」＋線形拘束のフェノグラム サウンドトラック
    
     
    DVD：今井麻美と関智一のRADIO STEINS;GATE　第1回〜最終回の6回分＋特別編を2話収録
    DISC：全24曲を収録
  • The Sound of STEINS;GATE 魂（ザ・サウンド・オブ・シュタインズゲート・コンプリート）

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    これまでに発表された音楽・ドラマなどの大半を収録した8枚組ボックス。お値段18500円。
    新録ドラマCD「適応放散のパラダイスロスト」も同梱。
    楽曲・ドラマ・ラジオいずれも若干欠けており、微妙にコンプリートとは言い難い内容。
    ただし新たなドラマCDや、今では入手困難な音源が収録されているので、ファンアイテムとしては優秀。
    このボックスに「未収録」の音源は以下
    • アニメ版サウンドトラック（アニメBD初回版1巻・8巻に同梱）
    • 劇場版サウンドトラック（劇場版BD超豪華版に同梱）
    • 「比翼恋理のだーりん」サウンドトラック（※サントラ自体が現時点で未発売）
    • 「線形拘束のフェノグラム」サウンドトラック＋ラジオCD
    • 「STEINS;GATE 0」サウンドトラック（※サントラ自体が現時点で未発売）
    • ノンストップリミックスCD「Micro Wave Master Mix」（360版「比翼恋理のだーりん」初回特典）
    • 未来ガジェット電波局 特別編＋ニコ生ラジオ ドラマパート（アニメBD限定版各巻に同梱）
    • 未来ガジェット電波局 SSG出張版（「今井麻美のSinger Song Gamer ボーナスステージ」に収録）
    • 主題歌・挿入歌などのショートバージョンおよびインストゥルメンタル
       
• キャラクターソング

• 本編の前日譚ドラマ・キャラソン・キャストコメント・デスクトップアクセサリー・着ムービーなどが収録されている。
  • ラボメンナンバー002 椎名まゆり（8月25日発売）※初回限定版はキャラソンCDを収納できるコレクションBOX付。
  • ラボメンナンバー003 橋田至（9月22日発売）
  • ラボメンナンバー004 牧瀬紅莉栖（9月22日発売）
  • ラボメンナンバー005 桐生萌郁（10月20日発売）
  • ラボメンナンバー006 漆原るか（10月20日発売）
  • ラボメンナンバー007 フェイリス・ニャンニャン（11月24日発売）※
  • ラボメンナンバー008 阿万音鈴羽（11月24日発売）
  • ラボメンナンバー001 岡部倫太郎（11月24日発売）
    ※収録曲「Nyan Nyan Galaxy!」を「K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL」にて、長島☆自演乙☆雄一郎が入場曲として使用した。本人もフェイリスのコスプレをしていた。

書籍 †

• 資料集
  • シュタインズ ゲート 公式資料集
    
    • 原作の内容をほとんど網羅しており、未公開絵コンテ、お蔵入りCGなど資料的価値も高い。
      とくにQ & Aは、作中の疑問や作中で語られない話にも触れられておりおすすめ。
      ドラマCDやPC版などの発売以前のものなので、当然これらに関する内容はない。
      しかしながら「科学アドベンチャーシリーズ マニアックス」には無い情報も多く掲載されている。

(余談)この本の表紙イラストにはhuke氏描き下ろしのラボメン達が描かれているが、
フェイリスだけ描き忘れかけたのか不自然な構図で、若干心霊写真の様になってしまっている。
この後各所でネタにされ、huke氏は｢どっかで頑張ってフェイリス描くから本当勘弁してください。」とツイート※し、
（※http://twitter.com/hukeweb/status/8346923186）
huke氏の本作関連イラストをまとめた同人誌『シュタインズゲートビジュアルワークス』では、フェイリスが無理矢理最前面に描き直された。

ちなみに、フェイリスを撮影しようとすると、様々な理由でうまく顔を映せない事が多い。↓証拠画像

この現象には未だ謎が多いが、“機関”の陰謀、もしくはフェイリスの“能力”である可能性が非常に高い。相手は死ぬ。

• マニアックス
  • カオスヘッド＆シュタインズ・ゲート 科学アドベンチャーシリーズ マニアックス
    • 科学アドベンチャーシリーズをより深く知るための一冊。
      本作からは短編小説「災厄降誕のホーリー・デイ」、それに関連する「牧瀬紅莉栖からの手紙」が付属、さらに新事実なども記載。
      アニメ化前までの情報が網羅されており、これ一冊でゲーム内容をかなり把握できるためオススメ。
       
• その他書籍
  • イラストレーションズコレクション
    • コミックマーケット78にて発売されたセットの中に含まれた公式同人誌。
      キャラクターデザインのhukeのイラスト、「恩讐のブラウニアンモーション」の特別編、
      原作シナリオライター林直孝による短編小説「STEINS;GATE 〜Chapter6.5〜『遥遠のヴァルハラ』」（挿絵：文倉十）などが収録。
       
  • ニトロプラスコンプリート
    • コンプティーク2009年11月号増刊という形式で、ニトロプラス10周年を祝して発行された。
    • カオスヘッドショートストーリー「混沌の扉〜あるいはギガロマニアックス的シュタインズゲートの選択？〜」
      鳳凰院凶真ことオカリンは2009年に『CHAOS;HEAD』のヒロインの一人である蒼井セナと渋谷で出会っていた、という話。オカリン不遇。
      STEINS;GATE発売前なのでCHAOS;HEADの話になるが、蒼井セナはVR技術に関わるキャラなので興味がある方は是非。
       
  • 未来人は2人いる？
    • コミックマーケット78にて発売されたセットの中の一つ。
      ＠ちゃんねるに現れたジョン・タイターの書き込みをまとめたもの。
       
  • SCIENCE ADV SERIES 5 Years Jubilee
    • 科学アドベンチャーシリーズ5周年を記念して発売された、千代丸社長のご尊顔が目印のムック本。
    • 本作関連では吉田糺の漫画（漫画版エピグラフ2巻にも収録）・舞台版の特集およびインタビュー・小説「箱の中の明日」など。
    • 一般発売に先駆けて、2013年冬のコミケ85にて特性カレンダー付き限定版も先行販売していた。
       
• コミック（シリアス系）
  • STEINS;GATE（全3巻） 作：さらちよみ
    
    • 色々と端折っているものの、メインルートをなぞっている。
      1巻初回特典として特典ドラマCD『ラボメン円卓会議』が付属。
       
  • STEINS;GATE 亡環のリベリオン（全3巻） 作：水田ケンジ
    
    • 阿万音鈴羽が主人公の作品。シナリオ原案は林直孝が担当。
    • 本編に登場しなかった鈴羽の母などが登場。この作品オリジナルのキャラクターも。
    • 3巻限定版は小冊子が付属、イラストと短編漫画（バレル・タイターがワルキューレのリーダーになった経緯）を収録。
       
  • STEINS;GATE 哀心迷図のバベル（全4巻） 作：成家慎一郎
    • 同名のドラマCDのコミカライズだが、かなり拡張された内容になっている。
    • 本編の因果律のメルト、境界面上のシュタインズゲートも描いており、実質的に本編終盤をほぼ網羅している。
  • STEINS;GATE 無限遠点のアークライト 作：成家慎一郎
    • 同名のドラマCDのコミカライズ。こちらはほぼドラマCDと同等の内容。
       
  • STEINS;GATE 恩讐のブラウニアンモーション（全2巻） 作：溝口岳史、吉田糺
    • 下記WEBコミックを書籍化したもの。そのため、収録話分はWEBでの公開を終えている。
      また、イラストレーションズに掲載されていた特別編「綯、コミケへ行く」を収録。
    • 1巻作家は体調不良で途中降板となったため、2巻は別の作家が手がけている。
       
  • STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ（全2巻） 作：吉田糺
  • STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ（既刊1巻/連載中） 作：鳥飼やすゆき
    • 外伝小説（全3部）のコミカライズ。現在は第2部が連載中。
    • こちらも第2部で作家が交代しており、その関係で一部の収録エピソードが重複している。
    • なおエピグラフ2巻のおまけ漫画には重大なネタバレが含まれているため、小説未読の場合は要注意。
       
  • STEINS;GATE 史上最強のスライトフィーバー（既刊2巻） 作：森田柚花、脚本：とねね　
    • 牧瀬紅莉栖が主人公の作品。オカリンではなく紅莉栖視点で物語が進行していく。
    • 2012年9月22日発売の2巻以降は音沙汰がない状態。未完。
       
  • 劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ（全2巻） 作：九我山レキ
    • 映画版アニメのコミカライズ。
       
• コミック（コメディ系）
  • しゅたいんず・げーと!（全2巻） 作：nini
    • オリジナル短編＋4コマ漫画のアンソロジー形式。
       
  • STEINS;GATE 比翼恋理のスイーツはにー
  • STEINS;GATE もっと比翼恋理のスイーツはにー
  • STEINS;GATE 比翼恋理のスイーツはにーふぁいなる
    • 作：筒井大志。基本は「比翼恋理のだーりん」の紅莉栖ルートのコミカライズ。
    • 「もっと〜」以降も「比翼恋理のだーりん」で紅莉栖ルートなどを手がけた安本亨がシナリオを担当。
      紅莉栖ルートを起点としながらも、大幅に拡張された内容となっている。
       
  • STEINS;GATE 比翼恋理のフューチャーはにー 作：坂野杏梨
    • 「比翼恋理のだーりん」の鈴羽ルートのコミカライズ。
       
  • STEINS;GATE DROPS 作：Carawey
    • 「比翼恋理のだーりん」の全ルート中盤まで大まかにまとめたもの＋4コマ漫画。
       
  • STEINS;GATE 星屑のデュプレット 作：たのかみはすく
    • 「比翼恋理のだーりん」のまゆりルートのコミカライズ。
       
  • STEINS;GATE 比翼恋理の+ニャン2 くらいしす☆ 作：nidoro
    • 「比翼恋理のだーりん」のフェイリスルートのコミカライズ。
       
  • STEINS;GATE 変移空間のオクテット 作：池上竜矢
    • PC専用ソフト（通称8bit）のコミカライズ。
       
  • マジキュー4コマ STEINS;GATE 世界線変動率x.091015%（既刊6巻・エンターブレイン）
  • STEINS;GATE コミックアンソロジー（既刊4巻・一迅社）※2巻以降は「タイムトラベラーズテイル」の副題付き
  • STEINS;GATE コミックフラグメンツ（既刊2巻・角川書店）
    • 様々な作家によるアンソロジー。
       
• ノベル
  • STEINS;GATE 円環連鎖のウロボロス（全2巻） 作：海羽超史郎　挿絵：bob
    
    • 基本的には原作を踏襲した流れになっているが、重要な点に変更が加えられている。
    • 2巻ではそれがより顕著に表れるため、原作の設定や時系列を把握しておくとより楽しめる。
  • STEINS;GATE 比翼連理のアンダーリン（全3巻） 作：海羽超史郎　挿絵：池田靖宏（5pb.）
    • 「比翼恋理のだーりん」を軸としながらも、シリアスなノベライズになっている。
    • 「円環連鎖のウロボロス」からの設定を引き継いでいるので、そちらから読むことを推奨。
       
  • STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse（プロローグ〜第3章まで）
  • STEINS;GATE2 形而上のネクローシス：Reverse（第4章〜第6章まで）
  • STEINS;GATE3 境界面上のシュタインズ・ゲート：Rebirth（第7章〜最終章）
  • STEINS;GATE4 六分儀のイディオム 前編（鈴羽、紅莉栖の短編スピンオフ小説）
  • STEINS;GATE5 六分儀のイディオム 後編（フェイリス、るか、萌郁、まゆりの短編スピンオフ小説）
    • 作：三輪清宗。アニメ化後に新たに発売された小説で、主に「アニメ版」をベースにした物語が展開される。
    • 3巻までは牧瀬紅莉栖視点での物語であり、世界線は基本的には変動せず世界線変動率「0.571046」を舞台に繰り広げられるため、リーディングシュタイナーの都合上岡部が認識できていなかった物語も描かれている。
       
  • STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ
  • STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ
  • STEINS;GATE 無限遠点のアルタイル
    • 作：たきもとまさし、挿絵：huke。
    • 紅莉栖救出を断念した岡部のその後が描かれる。オリジナルキャラクターも登場。
    • 物語の性質上「無限遠点のアークライト」との関連性が非常に強いため、そちらも参照のこと。
    • 各巻にドラマCDなどが付属した限定版も存在する。
       
  • STEINS;GATE 変移空間のオクテット（全2巻） 作：明時士栄　挿絵：一葉モカ
    • PC専用ソフト（通称8bit）のノベライズ。
    • 2巻はゲームにない後日談が展開される。オカリンと疾風迅雷のナイトハルトの交流も。
  • STEINS;GATE 哀心迷図のバベル 作：明時士栄　挿絵：成家慎一郎
    • 同名のドラマCDのノベライズ。
       
  • STEINS;GATE 線形拘束のモザイシズム 作：海法紀光　挿絵：門松みなみ
    • 「線形拘束のフェノグラム」の内容を大まかに再構成したノベライズ。
       
  • 劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ（全2巻） 作：浜崎達也　挿絵：bun150
    • 映画版アニメのノベライズ。
    • 劇場版の物語だけでなく、オリジナルエピソード及び「横行跋扈のポリオマニア」の内容も含まれており、劇場版の裏設定も物語に組み込まれている。
       
  • STEINS;GATE The Committee of Antimatter 作：海羽超史郎　挿絵：吉田糺
    • 2016年初夏。東京・秋葉原。シュタインズゲート世界線。
      岡部倫太郎と橋田至は大学卒業後、“未来ガジェット研究所”を企業化したが、その実態は橋田が稼ぐばかりで、岡部は探偵まがいの依頼を受けて糊口を凌ぐありさまだった。
      ある日、ラボの入る大檜山ビルのオーナー・天王寺裕吾の娘である天王寺綯がラボを訪れ、父親の様子がおかしいので調べて欲しいという相談を岡部に持ちかけてくる。かつての世界線漂流のなかで天王寺と浅からぬ因縁を持った岡部は、綯の依頼に言いようのない不安を覚えるが、時を同じくしてシュタインズゲート世界線上には存在しないはずの阿万音鈴羽も岡部たちの前に現れ、事態は徐々に混沌の相を呈していく。
      世界線漂流の果てに到達したシュタインズゲート世界線で、岡部を待ち受けるものは――？
       
    • 特典小冊子にはキャラクター設定資料と「混沌の扉〜あるいはギガロマニアックス的シュタインズゲートの選択？〜」が再録。
       
    • …という予定だったが、発売日が2014/8/29→9/25→翌年1/16と何度も延期し、遂には発売中止となり公式サイトも消滅した。
      詳細な中止理由は不明だが、おそらく機関の陰謀だと考えられる。
      以下は公式サイトのアーカイブ。導入部分の試し読みやキャラクター紹介ページも存在していた。
      https://web.archive.org/web/20141215093222/http://steinsgate.jp/antimatter/
       
       
• ノベル（特典・付録など）
  • 修正不能のプレリュード（作：海羽超史郎 挿絵：bob）
    • ドラゴンマガジンH22年9月号に収録、またはBOOK☆WALKERで同氏の関連小説5冊をコンプすると貰えた。前日譚。
       
  • 遙遠のヴァルハラ（作：林直孝 挿絵：文倉十）
    • C78コミケセット同梱イラストレーションズコレクション収録、小説「無限遠点のアルタイル」限定版※に再録。
    • ※小冊子「多元階差のテスティモニー」内に収録。表紙には誤植で「次元階差のテスティモニー」と書かれている。
    • SERNに捕らわれた岡部達の脱出劇が描かれる。新たなキャラクターも登場。
       
  • 混沌の扉〜あるいはギガロマニアックス的シュタインズゲートの選択？〜（作：林直孝）
    • 「ニトロプラスコンプリート」に収録。CHAOS;HEADの蒼井セナと岡部が邂逅する前日譚。
       
  • 未来人は2人いる？（作：林直孝）
    • C77コミケセット同梱。作中でジョン・タイターの光臨した＠ちゃんねるの該当スレを1000までまとめたもの。
       
  • 災厄降誕のホーリー・デイ（作：谷崎央佳）
    • 「科学アドベンチャーシリーズ マニアックス」に収録。トゥルーエンド後の後日談。
       
  • 牧瀬紅莉栖からの手紙
    • 「科学アドベンチャーシリーズ マニアックス」に付属。「災厄降誕のホーリー・デイ」に関わる。開封の儀は慎重に。
       
  • 萌芽追想のアミティエ（作：安本亨　挿絵：坂井久太）
    • アニメBD/DVD全巻購入特典の冊子「THIS SIDE OF PARADISE」に収録。
    • オペレーション・ウルドの時期に、オカリンとダルの出会った経緯を回想するといった内容。
      物語は紅莉栖視点とオカリン視点で交互に進行する。新たなキャラクターも登場。
       
  • 箱の中の明日（作：安本亨 挿絵：池田靖宏（5pb.））
    • SCIENCE ADV SERIES 5 Years jubileeに収録。
    • CHAOS;HEAD、ROBOTICS;NOTESとの3作連動小説。2010年9月のSG世界線の話。
       
  • 承認共鳴のパードン/承認共鳴のスーヴェニア（作：林直孝）
    • 劇場版アニメの入場者特典として、上映劇場数が増加した際に2週続けて配布された小冊子。
    • どちらも萌郁視点で描かれるという非常にレアな内容。2011年のSG世界線の話。

WEB †

• WEBアニメ
  • Steins；Gate 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング
    • 2014年秋にIBMとのまさかのコラボで実現したアニメ。
    • 単なるコラボで終わらない丁寧な作りが成されている。エピソード4まで公開中。
    • http://www.mugendai-web.jp/steinsgate/
       
• WEBコミック
  • 連載中
  • STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ 作：鳥飼やすゆき
    • 無料Webコミック誌にて連載中。原作は同名の外伝小説の第2部。
    • http://www.famitsu.com/comic_clear/se_sg_pandora/
       
  • 連載終了
    以下の作品も無料Webコミックで連載されていた。現在は公開終了しているので単行本にて。
     
  • STEINS;GATE 恩讐のブラウニアンモーション 作：溝口岳史、吉田糺
    
    • ミスターブラウンこと天王寺祐悟が主人公。毛根が元気だった時代を交えて展開されるミスターブラウンとその娘綯との物語。
       
  • STEINS;GATE DROPS
  • STEINS;GATE 星屑のデュプレット
  • STEINS;GATE 変移空間のオクテット
  • STEINS;GATE 比翼恋理の+ニャン2 くらいしす☆
  • STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ
     
• WEBラジオ
  • STEINS;GATEラジオ 未来ガジェット電波局
    • パーソナリティは牧瀬紅莉栖・椎名まゆり　と　中の人。カンペ役：オカリン
      現在は配信されていないので聞きたい場合はサントラでどうぞ
       
    • 2009年9月11日〜2009年10月30日（全8回）
    • コミケ特別編（C77）　ゲスト：桃井はるこ　　※サントラ収録
    • サントラ特別編　　※サントラ収録
    • SSG出張版（今井麻美のSinger Song Gamer ボーナスステージ収録）
    • コミケC78特別編＋円卓会議　ゲスト：宮野真守
       
  • STEINS;GATEラジオ 未来ガジェット電波局（ニコニコ生放送版）
    • パーソナリティは今井麻美 (牧瀬紅莉栖役)とジョイまっくす(株式会社ニトロプラス 最狂広報)。
    • テレビアニメ化に伴い、毎月第二・四水曜日の21:30から放送されていたWEBラジオ。
      ドラマパート部分はBD初回限定版に収録されている。
       
  • 今井麻美・関智一のRADIO STEINS;GATE
    • 「線形拘束のフェノグラム」発売に先駆けて隔週放送されていたWEBラジオ。
    • 同作サントラに全8回分（通常6回＋公開録音＋新規録りおろし）を収録。
    • ドラマパートはなし。ラボメンの中の人たちがゲスト出演することも。

映像関連 †

• テレビアニメ
  • 2011年4月〜9月まで放送。全24話。
    • キャラクターデザインなどにやや差異は見受けられるものの、原作の要素をうまく補完していたりと概ね評価は良好。
    • その後、監督の若林漢二は2013年にMAGES.へまさかの入社。科学ADVシリーズのアニメ分野を担うことになった。
    • アニメ版に関しては、アニメ公式サイトまたはアニメ版wiki（http://www45.atwiki.jp/stein_sgate/）も参照。
       
• Blu-ray/DVD
  • 上記テレビアニメ版を収録。全9巻。Blu-ray初回限定版のみ各巻に特典がある。
  • 最終巻である9巻に完全新作シナリオアニメ「横行跋扈のポリオマニア」を収録。ただしレンタル版には収録されていない。
  • 全巻連動購入者特典として特製冊子「THIS SIDE OF PARADISE」が貰えた。
     
• 劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ
  • テレビアニメ最終回にて告知（http://www.youtube.com/watch?v=OSY7pxH5JrI）される。
  • Twitterにて24話放送中にて、原作者の千代丸氏が情報をポロリしたのが初出。
  • トゥルーエンド後から始まるが、物語はR世界線という新たな舞台で繰り広げられる。
     
• LIVING ADV「Steins;Gate」
  • 2013年10月12日(土)〜10月20日(日)に東京お台場Zepp Diver City TOKYOで行われた舞台版公演を収録した4枚組DVD。
  • 原作のシナリオ分岐を表現するため、物語中盤からは観客投票で全6ストーリーのどれかに移行するという独特な手法が取られた。
  • いわば実写版とも言えるが、ニコニコ生放送で放映された際は98％以上の視聴者から高評価を受けるなど評判は良好。
     

添付ファイル: SGOST.jpg 1775件 [詳細] SG線形拘束OST.jpg 1838件 [詳細] SA怱卒連鎖のトリプティック.jpg 1500件 [詳細] SG夢幻泡影のバケーション.jpg 1551件 [詳細] SG幻視空間のリユニオン.jpg 1475件 [詳細] SGSP.jpg 1751件 [詳細] SGDR.jpg 1732件 [詳細] SGD.jpg 1671件 [詳細] SG8bit.JPG 1793件 [詳細] STEINS;GATE 変移空間のオクテット.jpg 1955件 [詳細] 51SqaXHIXwL.jpg 3916件 [詳細] sgd3.jpg 2704件 [詳細] S360.jpg 2816件 [詳細] Spc.jpg 2740件 [詳細] sgd2.jpg 2757件 [詳細] sgd.jpg 3643件 [詳細]