#contents *あ行 [#j8ece6fc] -世界線収束範囲(アトラクタフィールド) --世界線を一本の糸で表したとき、その糸の基本振動の幅のこと。この幅は世界線の可能性の限界である。 --これを応用したアトラクタフィールド理論では、この幅の中で起こる事柄は多少の差はあれど確実に起こる。ただし、世界線が変わるような事でない場合はその限りではない。 //--分岐において重要な事は「観測」である。観測によって分岐が確定する。 //コメント:作中では説明されていないことですので考察に分類されると判断し、コメントアウトしました -イラッ☆ --4章の円卓会議中にまゆしぃが発した言葉。イラッとしたときにどうぞ。 --某アイドルもやっていたとか。 -エル・プサイ・コングルゥ --おもむろに携帯電話を取り出したオカリンが会話を終える際に呟く一言。 --特に意味はない。語感から適当に決めただけの言葉であるが、長年使い続けるうちに呟くだけで心が落ち着く魔法の言葉となった。 --頭文字はepk。謎のDメールのアドレス「sg-epk」はおそらく「シュタインズ・ゲート-エル・プサイ・コングルゥ」の事だと思われる。 --るか子は一向に覚えてくれず「コンガリィ」などと間違える。 *か行 [#ab207e36] -開発評議会 --未来ガジェット研究所で行われる宴会のこと。 -顔色窺いは大人のたしなみ(カラーリングジェントルマン) --鳳凰院凶真の能力の1つ、相手のウソを見破ることが出来る。ウソをついた者はその身体が赤く光ったように見える。相手は死ぬ。 -栗悟飯とカメハメ波 --牧瀬紅莉栖が@ちゃんねるで使っているコテハン名。某有名漫画から取ったのであろうか。 -クリスティーナ --岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を呼ぶ際の呼称 その1 --後にとても重要な意味を持つ事になる。 -ゲジ姉 --CHAOS;HEADに登場するネットゲーム「エンスー」(エンパイア・スウィーパー・オンライン)内で疾風迅雷のナイトハルト(CHAOS;HEADの主人公のハンドルネーム)やグリムと共にパーティを組む仲間の1人。 -ゲルバナ --ゲル化したバナナの略。電話レンジ(仮)でジューシーから揚げ君ナンバーワンを暖めようと間違って時間を入力したときになぜか凍ったため、同じ方法でバナナを突っ込んだ際発生したバナナの事。ゲル化したバナナの構造はフラクタル化して中身がスカスカだった。同じように実験に使ったからあげも中身がゲル化してしまっている。 --匂いも味も無くて、おいしくなかったー。 byまゆしぃ☆ -ゲルまゆ --OPムービーでも一瞬登場するアレ。ゲルしぃと言う人も。文字通りゲル化したまゆり。鬱になる事間違いなしだが、何気に谷間が見えてエロイ。 --かなり見つけにくいCG故に、TRUEエンド後にこのCGでCGコンプリート実績解除される犠牲者が多数発生した。 --とうとう配信されているゲーマーアイコンにも登場した。 *さ行 [#f8e1db2c] -カマかけ(サイズハング) --鳳凰院凶真の能力の1つ、相手の心の内を読み取ることが出来る。両手で顔を覆ってもこの能力からは逃げられない。そして相手は死ぬ。 --第10章では牧瀬紅莉栖も使用する。 -サイリウム・セーバー --未来ガジェット6号機。ライブでよく使われるサイリウム(赤)に柄をつけたもの。 --血糊が光ってリアルチャンバラごっこも可能…なのだが、資金面の問題でテスト運用していない。 --肝心な時に役に立たないニクいやつ。 --オカリンは"あの時の血の臭いまでハッキリ思い出せる(第2章クリスとの会話)"ため、血糊では駄目だったと思われる。 -蘇りし者(ザ・ゾンビ) --岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を呼ぶ際の呼称 その3 -ジ・エンド・オブ・チューとリアル --小さくてすばしっこい、チューチュー鳴くヤツ。要はただのネズミ。フェイリスが苦手としている。 --捕まえて殺さないと、アキバにとんでもない災いが起こる。 -疾風迅雷のナイトハルト --カオスヘッドの主人公、西条拓巳がMMORPG「エンパイア・スウィーパー・オンライン」で使っているキャラ「ナイトハルト」の通称。 --@ちゃんねるで行われたIBN5100捜索祭りに降臨したらしい。 --オカリンに負けず劣らずな強烈な個性を持つ男。 --ちなみにこの男、中の人から「この主人公は、ダメだよね」「声をオフにすることをおすすめします」等のコメントを頂いている。 --死亡説も出ていたがちゃんと生存が確認されたらしい。詳しくはCHAOS;HEADらぶちゅっちゅをプレイすること。 -閃光の指圧師(シャイニングフィンガー) --岡部倫太郎が桐生萌郁を呼ぶ際の呼称であり、桐生萌郁の能力のこと。略されて指圧師と使われることが多い。 --1分間に255文字の呪いの言葉を打ち込むことが出来る。そのメールを送られた相手は死ぬ。 --実際に手が光ったり唸ったりするわけではない。 -運命石の扉(シュタインズ・ゲート) --なにかしらの選択肢に直面、あるいは選択した際に岡部が発する台詞。厨二病設定による造語なのでこれ自体は何の意味も持たない。 --β世界線の未来の岡部が理論を構築した「他の世界線の影響を受けない狭間の線」に名づけた名前。 --何でこんな名前を付けたのかと言うと…やっぱり何の意味も無かったりする。 --とはいえ、アインシュタインからの連想である気がしないでもない。 -助手 --岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を呼ぶ際の呼称 その2 -ジョン・タイター --自称未来から来たとされる謎の人物。α世界線では2010年に@ちゃんねるに、β世界線では2000年にアメリカの掲示板に書き込みをしている。 --実在(?)の人物であり、β世界線のジョン・タイターに近い行動をしている。 -沈黙の直帰(スニーキング・フェードアウト) --椎名まゆりの気配を消していなくなる能力のこと。鳳凰院凶真曰く実に厄介な能力。 -世界線 --簡単に言えば一本の糸。過去から未来まで続いており、様々な可能性が重ね合わせの状態で内包されて、個々に分岐している。しかし、一本である以上最終的に同じ結果に辿り着く。 --つまり過程こそ違えど死んだ人間は必ず同タイミングで死に、死なない人間は何をしようと絶対にそのタイミングでは死なない。 -ゼリーマンズレポート --第四次Z Program実験での人体実験のレポート。100名近い被験者が居るが、その全てがゲル化して死亡・行方不明となっている。末路が判明している者、すなわち少なくとも発見された者はたったの14名で残りは地底や海底、宇宙の果てに飛ばされたと推測される。はまたSERNにはカーブラックホールに近いものを作る事は可能だったが、局所場指定をする装置が無かったため、かなり不安定なシステムであった。 -セレセブ --セレブセブンティーンの略。親の金でホテル住まいをしている紅莉栖を揶揄した言葉。 --紅莉栖は18歳だが、語感がよいという理由で岡部に勝手につけられた。 *た行 [#u8478590] -世界線変動率(ダイバージェンス) --世界線の糸の基本振動を高速連写したときに、複数の糸を撮ることが出来る。その糸のどれか一つを0%として表し、それからどれくらい変化したかを0.000000%で表現したもの。1%を越えると、別の世界線へと移る事になる。 -世界線変動率メーター(ダイバージェンスメーター) --自分たちがどの世界線にいるのかを数値で表すことが出来る物。 --作中に登場するメーターは阿万音鈴羽が元々いた世界線を0%として、現在の世界線の相対的な数値を表している。 --2021年に岡部倫太郎が自身の運命探知の力を応用して作り上げた、仕組みは不明。その特性上岡部以外には使いこなせない代物。 --ニキシー管で出来ているのはオカリンの趣味。 --実物を作った物好き様がいるので参考にどうぞhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8970793 -タイムリープ --神をも冒涜する12番目の理論。電話レンジ(仮)とクリスの脳科学、更にSERNへ謎の直通光回線が通っていた事によってもたらされた、記憶情報のみを過去の自分へ送る技術。記憶情報を解析し抽出、3テラバイト以上の記憶情報をブラックホールで圧縮、あとはDメールと同じ手順で送る。 --過去の自分が電話着信を受け取る事によって一瞬で記憶を過去の自分に上書きできる。欠点として「マシンが完成する時点から48時間より前には跳べない」「その時点で携帯を使用できなければ失敗する事」「誰か他の人間が電話に出てしまうとその人物に記憶が上書きされ重大なパラドックスに繋がること」などが挙げられる。 --記憶のみを跳ばす技術なので人格や意識に影響は無く、肉体的な技術等の問題も解決することはできない。作りかけのコスを持って1週間前へ跳び、コミマまでの時間が稼げてまゆしぃ大勝利!みたいな事はできない。 --やろうと思えば運命の日を回避するために永遠に時間をループさせることも出来るが大概心が折れて鈴羽いわく「α世界線2036年の人間みたい」な状態になってしまうので。物語の根本的解決にはならないという構造的欠陥がある。所詮「一時しのぎ」であることには変わりない。 -タイムマシン --鈴羽が使用したタイムマシンFG204及びC204の事。 --SERNからこっそり拝借したデータを下にダルが地下で必死になって作り上げた時間軸を移動する装置。端から見ると衛星にしか見えないが、その構造は電子レンジっぽいらしい。 --未来でしか手に入らない、もしくはそう簡単に手に入らない物を燃料に動いている。断じて生ゴミで動いたりしている訳ではない。 --α世界線においては不完全だったため過去方向の跳躍のみしか出来ないが、β世界線では未来・過去両方の跳躍が可能。 --この装置では地球の自転・公転等々の惑星の計算で精一杯だった為か、局所場指定は出発した所の座標以外を指定できない。 -タイムリープマシン --タイムリープをするための装置、見た目的には電話レンジ(仮)のx68000にヘッドギアが繋がれているだけである。 --他の名前案として天国への弾丸列車(ヘブンリィエクスプレス)、電話レンジ3rd Edition ver1.00、帽子付き電話レンジちゃんがあった。 -ダビング10 --フェイリスの能力。他人の話を強引に奪い、自分の"設定"に上乗せする。 --鳳凰院凶真による命名。10という数字に特に意味はない。 -ダル --橋田至のこと。むしろ、本名の方を忘れられる。 --本名といつもダルそうと言う事から来ていると思われる。 --樽みたいな体型だからとも考えられないことも無い。真相は闇の中である。 -チェシャ猫の微笑(チェシャー・ブレイク) --フェイリスの持つ読心術。実際は直感と洞察力に優れているだけだが、察してください。 -厨二病 --中二病とも。 --思春期の少年にありがちな「微妙にずれた自意識過剰やコンプレックスの顕在」であり、オカリンのような「自分に特殊能力・特殊設定があると思い込む」ケースはネットスラングの「邪気眼」に分類される。 --オカリンが厨二病現在進行形なのはまゆりの過去と密接な関係がある。 -チンチラ星 --フェイリスの故郷。 --フェイリスは未だに故郷の場所を知らないが、実は既に鳳凰院凶真が手に入れてしまっている。 -電話レンジ(仮) --未来ガジェット008号。電話とレンジを合体させ、遠隔で暖めが出来る素敵な家電だったが、カーブラックホールを生み出す根本要素を内包しているという、恐るべき機能を兼ね備えていた。 --紅莉栖の仮説によるとマイクロ波と携帯電話の電波が融合に近いレベルで同調しているらしく、もし電磁波が携帯の電波によって拡散されてしまうと東京中の人間がチンされてしまい3分程度で死亡すると言う恐ろしい兵器にもなり得ると言う。 -東京電機大学 --オカリンとダルの通う私立大学。実在する大学で、秋葉原電気街のすぐ近くにある。 -トゥットゥルー --まゆしぃ☆の口癖。 //おそらくto trueの意。 -ドクターペッパー --実在する炭酸飲料。オカリン曰く知的飲料。だがボトリング販売地域の関係で関東ローカルな飲み物となっている。 --ドクターペッパーを愛飲する者をドクターペッパリアンと呼ぶ(オカリン命名)。 --愛飲しているのはオカリンと本場で7年過ごした紅莉栖だけ。 --ちなみに資料用として開発陣に渡されたドクペはモデルチェンジ後のものであったらしく、モデルチェンジ品はシュタゲ発売後に世界へ流通した。 つまりシュタゲがモデルチェンジドクペの世界最速披露であったのである。 が、それに気づいたものは機関に… *な行 [#y2b7d6b3] -ニャンニャンクリアー --フェイリスのネコ耳に備わっている力、あらゆる能力を無効化する。鳳凰院凶真の能力もその例外ではない。 -ニュージェネ事件 --1年前、渋谷で起こった連続猟奇殺人事件、通称「ニュージェネレーションの狂気」のネット上などでの俗称。その余りに凄惨な手口から、犯行の描写を口頭ですら自粛する放送局もあるほどだった。 --詳細は『CHAOS;HEAD』にて。 *は行 [#b5617396] -バタフライ効果(―エフェクト) --蝶の1回の羽ばたきの差で、遥か遠くの地の嵐や竜巻の有無が変わるというアレ。 --些細な過去の改変が大きく未来を変えるというのはこの作品のテーマの1つだと言える。 -鳳凰院凶真 --岡部倫太郎が自分につけたもう一つの名前。 --岡部倫太郎の真名(ソウル・ネーム)であり、狂気のマッドサイエンティスト、という設定。 --もちろん設定であり妄想だということはオカリン自身ちゃんと自覚しているが、これを続ける事は重大な意味がある。 --「フェニックスの鳳凰に、院、そして凶悪なる真実、だ。覚えておけ。」 --「院」についての説明は長くなるのでここでは割愛する。 -フェイリス杯 --フェイリスを奴隷に出来る権利を掛けた、殺戮のバトルロイヤルのこと。 --実態はフェイリスvsファン10人チームによる雷ネットABの大会。優勝者はフェイリスの手料理が食べられるが、全チームがものの5分ともたなかった。体のいいフェイリスのストレス発散とも言える。 *ま行 [#g8df2408] -モアッド・スネーク --未来ガジェット4号機。大量の水を多数の電熱コイルで沸騰させ、多量の蒸気を噴出させる超瞬間加湿器。 --使い捨て、かつ特価7,800円と言う事意外はなかなか便利。 *や行 [#g00067e3] -妖刀「五月雨」 --鳳凰院凶真が漆原るかに与えた、清心斬魔流(せいしんざんまりゅう)の秘奥義解放のために必要な神器。 --武器屋本舗で980円で売っている。ディソード(偽)よりも遥かに安いよ! --ちなみにディソード(偽)は諭吉一枚。科学ADV主人公対決経済力部門はタクに軍配。 *ら行 [#m2fd4e66] -運命探知(リーディングシュタイナー) --岡部が日常で感じた違和感をこの特殊能力で感知した…という厨二病設定。魔眼の能力らしい。 --物語中盤以降は岡部倫太郎が発現した特殊な能力を指す。世界線変動率が変化し世界が再構築された事を知覚し、前の世界線の記憶を維持できる。そのメカニズムは不明。発動すると眩暈や発熱等の症状が出る。 --普通の人でも極めて儚いが再構成される以前の世界線の記憶を持っている場合がある。それは夢として発現したりぼんやりとした記憶として蘇ったりする。 --作中ではデジャ・ヴュや予知夢などはこれが発現し別世界線の出来事を知覚しているのではないかと推測されている。実は誰もが持っている能力であり、岡部はそれが強く発現したに過ぎない。 -リフター --マイクロブラックホール自体を回転させてカー・ブラックホールにするためには定量の電子をマイクロブラックホールへ注入する必要がある。それを安定供給するために必要なのがリフターである。 *わ行 [#y8440c89] *ABC [#k8cfa0d5] -Dメール --電話レンジ(仮)をある条件下で動作させている時、電話レンジに接続した携帯電話へメールを送る事で過去へ送られるメールの事。条件は以下の通り。 ---電話レンジの扉が開いている。別に開けるタイミングは関係なく、壊して外してしまってもいい。 ---通常暖め時間を指定するとき、#○○秒と指定するが、○○#と指定する事。この場合1秒=1時間となる。十数年前に送るからといって何万秒も動かし続ける必要はない。 ---ブラウン管工房の奥に鎮座している42型ブラウン管テレビが動いている事。 --これを送る事によって些細な事でもバタフライ効果によって世界線変動が起こる事がある。もちろん起こらないこともある。 --Dimension(次元)が語源? 某有名タイムトラベル映画3部作でタイムマシンとして登場する実在の車『デロリアン(De Lorean )』の頭文字のDから 円卓会議のシーンでも名称候補としてダルの『デロリアン・メール』の後に、紅莉栖の「もう面倒だからDメールでいい」との発言あり。 --過去に送れるEメール。つまりEメールより以前の世界に送れる、Eよりも前、だからDメール・・・などと言ってみる。 ---コミケで発売されたドラマCD特別編にて「Dメールの意味は過去に送るということでEより前だからDメール」という紹介アリ。劇中はデロリアンからだろうけど、一応公式では上記でFA。 -IBN5100 --この物語のキーとなるレトロPC。2000年、2010年のジョン・タイターが捜し求めている。特殊なプログラムをデコードする機能がついている。とてつもなく重い。非常に貴重なレトロPCで、プレミア化し法外な価格で取引されている。 --元ネタとなった実際のIBM5100にも同様のシークレット機能が隠されていた。 -LHC(大型ハドロン衝突型加速器、ラージハドロンコライダー) --モデルとなったCERNに実際にある直径27km、山手線周りに匹敵する大型加速器 --大雑把にいうと、陽子を光に近い速度まで加速させて衝突。超極小のビッグバンを再現し宇宙の始まりなどを研究するというトンデモない装置。ブラックホールを作る為のものではない。 --ただ、ブラックホールを作る可能性は0%ではなく、大体20日間連続で宝くじを当てる位の確率・・・らしい。 -Z Program --SERNが立案したタイムマシン計画の総称。 --また、SERNが公表する実験の全ては、Z Programの隠れ蓑と位置付けている。 --Zには特に意味は無く、ただの計画を表す記号としてつけられたものである。断じてゼリーのZなどではない。(ゼリーの頭文字はJ) *記号・数字 [#p38d80b9] -@ちゃんねる --こちらで言う2ちゃんねると同等のものと思われる。 --英字配列のキーボードでは、「2」の位置に@マークが印字されている。 -42型ブラウン管テレビ --100kgをゆうに越えるブラウン管のハイエンド。現実的に採算が取れるような代物ではないため、少なくとも日本で量産された記録は無い。 --タイムリープマシンにとって重要なアイテムとなる。 --そのサイズには生命、宇宙、そして万物についての(究極の疑問の)答えが隠されているという。