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-世界の縮図鍋(バーニングダークネススペシャル)
--ラボで行われる鍋パーティーのこと。
--「世界混沌化計画(プロジェクト・カオティック)」の一環であり、名コックにして巫女のルカ子が鍵を握る。

-爆釣(バーニングフィッシャー)
--鳳凰院凶真の持つ能力。釣られた者は死ぬ。
--最初は「バーニングフィッシング」と呼称していたが、より必殺技っぽいこちらの呼称に自ら訂正している。

-ハイエスト・アイ
--鳳凰院凶真の才能に目をつけ見出す者へ、彼から与えられる賛辞。お目が高い。

-超古代語(ハイ・エンシェント・ワード)
--ラボメンになるための方法が書かれた法典は、古よりこの言語で記されている。
--解読に成功した鳳凰院凶真によれば、契約書などは存在せず、契約者同士による血の盟約によりラボメンになれるらしい。
--その肉、骨、血を天の杯に捧げることを誓い、盟約という名の洗礼を受ければ、古代の神はそれに応えラボメンナンバーを授けるという。

-バイト戦士
--鳳凰院凶真が阿万音鈴羽に授けた二つ名。
--彼女が一人前の戦士を自称していたため、それを尊重した思慮深い命名と言える。
--マウンテンバイクを愛用しているが、実は秋葉原で購入するまで一度も乗ったことがなかった(バイクはよく乗っていたらしい)。
なおそのマウンテンバイクはタイヤ代込みの20万円で購入し、その後携帯電話なども購入してほぼ無一文になったという。
--2010年にあまり長居できないため、御茶ノ水の丘にある公園でコンバットテント(12点支持のボックス型)を張り寝床としている。
--サバイバル体質かつ金欠なので、食べるものが無いときは野草煮や雑草ジュースで飢えを凌いでいる。ネズミも美味しく頂いているほか、野鳥や虫も「いい感じに肥えてて肉がジューシー」とモリモリ食べている模様。
それらの豊富な食糧やラボメンらのお裾分けにも預かり、一時は少し太ってしまったらしいがトレーニングで再び引き締めたとのこと。
--その後1975年の社会にうまく溶け込めるよう、あらかじめジャージやスニーカーはヴィンテージレプリカのものを着用している。
ただし時代背景はうまく調べられていないのか、「おっはー」「ゲッツ」など微妙に時代とズレた言葉を使うことも。
--ギター演奏という意外な特技もあり、それを尊重してなのか、アニメ版のBGM「鈴羽」はアコースティックギターの小曲である。
--好きな突撃銃はFN SCARで、汎用性の高さ・使い勝手の良さが気に入っているらしい。M4カービン(同じく突撃銃)はあまり好みでない様子。
好きな狙撃銃はL115A3で「もうそれ以外ないって感じ」と絶賛。弾丸が338ラプア・マグナムなので射程距離が長いのもいいという。
それに比べるとMSG90(同じく狙撃銃)は、セミオートマチックなのもあってちょっと物足りないとのこと。
上記2丁の銃に加え、あとはHAMR(軽機関銃)とククリ・マチェット(鉈)があれば戦場では十分かなーと語っていた。
未来ガジェット4号機モアッド・スネークを見て「クレイモア(地雷)よりC4(プラスチック爆薬)がよかった」とぼやいたり、「AK(突撃銃)はある?RPG(ロケットランチャー)があると助かるかも」と話したりもしていた。

-ハイパータイムリープマシン
--「円環連鎖のウロボロス」にて、β世界線の未来の岡部とダルが作成、C204に積み込んだマシン。
名称は、鈴羽にマシンの機能を聞いて驚いたオカリンが脳内呼称しているだけで、正式名称は不明。
--48時間の遡行限界が存在せず、リフターもいらない高性能機だが、未来の岡部いわく「クラシック」なマシンらしい。
--見た目は小ぶりな電子レンジ(チューリップ柄)に細身のヘッドホンが繋がっており、まゆりをも魅了するかわいさを放つ。
駆動音は控えめでターンテーブルがなく放電現象も起きないが、中継機の役割を担うC204からはオゾン臭が発生する。
--同作のC204は全く同じ時間への再跳躍が難しい※ため、2度目の遡行にこのマシンを使う必要があった。
---※跳ねたボールのように減衰や反発の影響を受けてしまい、跳躍を繰り返すことで元いた時代に戻れなくなってしまうため。
--まず通常と同じようにヘッドギアで記憶を走査・抽出し、その記憶情報をミニブラックホールの代わりに世界線重複で圧縮、
その後Dメールの要領で未来の岡部のアドレスに空メールを送信することで、過去へとタイムリープが可能となる。
なおX68000が担っていた転送設定などは、送受信基地局と一緒にC204に内蔵されている。
--送信側はDメールの延長線上で行えるので楽だが、受信側が感じる頭痛などは相変わらず凄まじいままなのが難点。

-南波照間島(パイパティローマ)
--琉球王国の彼方にあるという理想郷で、フェイリスは3世代前の前世でその島を守護する精霊だったとされる。
--フェイリスら精霊の声は、祝女(ノロ)を通じて人々に届き王国を導いてきたが、やがて荒ぶる海神が攻め込んできたという。
--なお「パイ=南」「パティローマ=波照間島」という意味である。

-白衣
--開発室に入る際にオカリンが必ず羽織る一張羅で、それには儀式的な意味合いがあるという。聖なる白銀の鎧とも呼ばれる。
--赤羽の作業服専門店にて3000円で購入した逸品で、オカリン的には正装なので普通に外でも着る。
--まゆりがたまに綺麗に洗濯してくれるが、わざとシワだらけにしてマッドサイエンティストっぽくしてしまう。
--ダル用も調達していたが着てもらえず、後に紅莉栖専用白衣として日の目を見ることになった。サイズは合ってるのだろうか…
--ワルキューレのリーダーになった岡部は、背中にラボメンバッジの刺繍を付けた特注品を着ているという。

-橋田鈴
--α世界線で1975年に跳んだ鈴羽のこと。享年43歳。
--記憶を保持していた場合は20代の若さで大学教授になるが、記憶を失っていた場合は自ら命を絶ってしまう。
--身体能力の高さは健在だったが、FG204が不完全なマシンだったため、体内組織が徐々にゲル化する症状に侵されていた。
--天涯孤独の身だったため、ミスターブラウンにより豊島区の雑司ヶ谷霊園に祀られている。
--δ世界線では50歳を超えても健在で、秋葉原で使命を果たせたのか、その後は海外で生活している様子。

-バタフライ効果(バタフライエフェクト)
--蝶の1回の羽ばたきの差で、遥か遠くの地の嵐や竜巻の有無が変わるというアレ。
--些細な過去の改変が大きく未来を変えるというのはこの作品のテーマの1つだと言える。

-葉月
--「亡環のリベリオン」に登場する伽夜乃の妹。おそらく小学生だが、時代がかった喋り方をする。
--やはり強盗の襲撃に巻き込まれるが、怪我だけで済んだ伽夜乃と違い陵辱までされてしまい、以降は廃人状態になってしまう。
--そのため伽夜乃は人間の自由な意志を憎むようになり、SERNによるディストピアを守ることを決意した。

-花浅葱(はなあさぎ)大学附属学園
--まゆりとルカ子の通う私立の共学高校。
--男子が学ラン、女子が黒基調のセーラー服と、制服は割と地味なものとなっている。

-ヒイラギアキコ
--「遥遠のヴァルハラ」に登場する、SERNの女性科学者。
--黒いスーツ・タイトスカート・ハイヒール・オカリン並の身長と、さながらキャリアウーマンのような容姿をしている。
--タイムマシン研究部門ではなく、世界線やアトラクタフィールドなど、世界の構造を研究する部門に所属している模様。

-ビット粒子砲
--未来ガジェット1号機。特価1098円。「機動勇者ガンバム(機動戦士ガンダム)」がネーミング由来。
--おもちゃの光線銃にテレビのリモコンを埋め込んだものだが、チャンネル送りしか出来ないのが欠点。
--まゆりは名前が分かりにくいからという理由で「ぴっとちゃん」と呼んでいる。
--「ファントムブレイカー」シリーズでは紅莉栖が使用、ビームが出る。強化型のVer5.10も登場する。

-ヒーリング・オブ・ロード
--椎名まゆりの持つ天性の才能のひとつ。
--包み込むように相手の警戒を解かせ、心を落ち着かせる能力。

-比屋定真帆(ひやじょう まほ)
--ヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所の研究員で、紅莉栖の先輩にあたる。
--世界線によってはラボメンナンバー009に正式に認定される。何気に電子部品マニアなのでラボメン素養(?)も高め。
--生まれも育ちも国籍もアメリカではあるものの、DNA的には沖縄系移民がルーツの純日本人。
--21歳にして小中学生に間違われる合法ロリっ娘だが、本人はそれがコンプレックスで、年下の萌郁に対して「神とどんな契約を交わしたら、あの身長と豊満なバストを手に入れる事が出来るのだろうか」と劣等感を抱く場面も。
世界線によっては「小動物」「助手大好きっ娘」「ロリっ娘」「真帆たん」「マホリン・ニャンニャン」呼ばわりされており、蒙古斑疑惑も噴出している。
--ファッションには無頓着で、オカリンにさえ「ひどく野暮ったい」と思われるほどの残念な娘属性。公式絵でも互い違いの靴を履いている。ただし安く揃えることにはこだわりがあるらしく、780円で全身コーディネートを達成した際は得意気になっていた。
--未来では多少ファッションセンスがまともになったものの、30代半ばにして合法ロリ状態なのは変わらないらしい。ワルキューレでは「クリス」というコードネームを使い活動している。
--いわゆる片付けられない女だが、「またすぐに使うものをいちいちしまうなんて非合理的」というスタンス故にそうなってしまう模様。本人いわく「知的生産活動に最適化された生活空間」らしい。
--オタクではないが趣味であるレースゲームの技量は高く、初めてプレイしたものでも易々とレコードタイムを叩き出すほどの腕前。そのかわり自転車に乗ることができないという、成人女性としてあるまじき弱点がある。
--詳細は「STEINS;GATE 0」にて。

-ファンタズム(PHANTASM)
-ファンタズム(PHANTASM)
--「CHAOS;HEAD」の厨二病電波系ヒロイン岸本あやせ(FES)が率いる、渋谷を中心に黒ミサ(ライブ)活動するゴシックパンクバンド。
--彼女いわくFESという名前に特に意味はなく、祝祭・水平の帯・硫化鉄・Fフラットなど、言い方はそれぞれとのこと。
--「雷ネット翔(2期:14話〜)」の主題歌「マスカレード 〜ノア第三章列王新世紀編より〜」でメジャーデビュー。
--4人組だが、ボーカルのFES、ギターのRYO以外はプロフィールを一切公開しておらず、メジャーデビュー後もそれは変わっていない。浮世離れしたFESに対してRYOは良識人で、ライブ中に全裸になった観客を咎めたり、寝坊癖のあるFESに振り回されたりしている模様。
--フェイリスはインディーズ時代のアルバムをプレミア価格で買うほどのファンで、よくオカリンに着メロなどを送ってくる。そのアルバムでようやく「審判の日(グランド・ジャッジメント=電話レンジ(仮)の裏機能のこと?)」に関する予言詩を解明できたらしい。メジャーデビューシングルに至っては、雷ネッターとしての嗜みもあり5枚も買っている。
--ボーカルのFESは「カオスを受け入れた堕天使」「コキュートス・フォース・ブリザード」とも呼ばれているらしい。それを聞いたオカリンは、なぜか「Find the blue(CHAOS;HEADの主題歌)」の一節を引用したメールを返信している。
--フェイリスいわく、耐性が無いとFESの顔を見ただけで神の眼に射抜かれ、原子レベルで原罪励起(666レセプター強制解放モード)が発生し自己消滅を起こすらしい。
--フェイリスに布教されたオカリンは「そのバンドのボーカル…なぜか強い共鳴を感じる」と感想を述べている。またファンタズムの曲の重大な秘密も識っており、それは「聖域」への導き、あるいは「世界の滅びの詩」とのこと。
--彼女の歌詞をフェイリスが「予言詩」と評するのはあながち間違いではなく、1年前のニュージェネ事件では一種の予言を行っていた。そのため@ちゃんねらーやマスコミなどに好奇の目で見られ、活動拠点である渋谷の混乱や自身の問題も重なり、一時はバンドが解散状態に陥っていた。
--ただし現在は、フェイリスいわく「FESは以前は氷のように冷たく近寄りがたかったけど、最近はステージ上で笑顔も見せるらしい」とのこと。紅莉栖の見ていた@ちゃんねるのスレで「FESに唾液を眼の中に垂らされて悶絶したい」とあるなど、ネット人気も回復傾向にある模様。
--2012年には「機動バトラー ガンヴァレル(第1期)」の主題歌を担当している。2015年にも最新CDをリリースしているなど、何だかんだでベテランバンドになっている様子。
--なお本作エンディングテーマ「運命のファルファッラ」にちなんだ能力も持っている。

-フェイリス家の聖域
--フェイリスパパの集めていたレトロPCコレクションが眠る宝物庫のこと。
--ネコ耳を持つフェイリス家の娘で、さらに巫女の修行を積んでいないと入ることができないとされる。
--つまりフェイリス以外は誰も入れず、もし闖入しようとすれば犬耳が生えてしまう呪いに侵されてしまうという。

-フェイリス杯
--フェイリスを奴隷にできる権利を賭けた殺戮のバトルロイヤル。
--実態はフェイリスvsファン10人(同時対戦)による雷ネットABのメイクイーン店内大会。
--昼の部・夜の部という2部構成で、間にフェイリスとのご歓談タイムが挟まるイベントとなっている。
--参加費はドリンク込みで1000円、優勝者はフェイリスの手料理が食べられる。
--昼の部は全28人が参加し、1巡目10人(ダル含む)、2巡目10人、3巡目8人(オカリン含む)という流れでの対戦となった。
--1巡目のダルは瞬殺され15分足らずで全滅、2巡目も同様で、3巡目はわずか5分で全滅した。
--ともあれ店は珍しく満員御礼となり、体のいいフェイリスのストレス発散にもなった。

-フェイリスパパ(秋葉幸高)
--アキバの大地主で資産家。街自体の舵取りにも参加するなど発言力は大きい。
--とても紳士的かつ優しげで娘にも甘い…と思いきやダメなものはダメと言える経営者。
--かつては御茶ノ水に住んでいたが、事業方針の転換などを経て秋葉原に転居している。
--オリジナルのXbox360版では当初CGが無かったが、今よりかなりダンディなデザイン案は存在していたらしい。
PC版・演出強化パックで登場させるにあたり、ドラマCDαでの優しい好青年な性格を尊重してデザインを再発注したという裏話がある。

-フェイリスママ(秋葉ちかね)
--パパ同様に実業家で、10年前からは海外を拠点に忙しく動き回っている。
--そのためフェイリスとの親子関係はあまりうまくいっていないらしく、フェイリスが自身の家族構成を説明する際に、母親は既に亡くなっていると説明することさえあった。

-鳳凰十字軍(フェニックス・クルセイダース)
--鳳凰院凶真直属の大軍団(予定)の呼称。
--鈴羽にはたくさんの仲間がいると聞き、いずれ紹介してもらい参加させようと企んでいる。

-フェリスちゃん
--まゆりによるフェイリスの呼称。言いにくいので短くしているらしい。
--なんだか女学院みたいで、それも悪くないニャ。byフェイリス

-腐女子
--男性同士の恋愛などを好む女性のこと。
--紅莉栖は後に隠れ腐女子になってしまった疑惑があり、他にも由季・フブキ・カエデ・ゲジ姉などが該当する。
--まゆりは腐女子ではないが、ベッタリア(ヘタリア)や甲賀ゆい(高河ゆん)作品などBL要素がある作品も普通に楽しんでいる様子。
--疾風迅雷のナイトハルトは、とある腐女子にプライドをズタズタにされたことがあるらしい。相手はやはり…

-フブキちゃんとカエデちゃん
--まゆりが以前にコスプレイベントで出会い意気投合、現在は3人でコスプレサークルをしている。フブキとカエデ自体は約2年前からの付き合いで、そこにまゆりが後に合流した形である。
--まゆりが以前コスプレイベントで出会い意気投合、現在は3人でコスプレサークルをしている。フブキとカエデ自体は約2年前からの付き合いで、そこにまゆりが後から合流した形である。
--どちらも腐女子の傾向があり、まゆりにはBL嗜好こそないものの、2人の話すカップル談義などは楽しく聞いている様子。
--コミマ参戦などの際は、ダルがまゆりのお目付け役をオカリン公認で担っているため、ダルも2人と顔見知りの仲である。
--コミマ参戦などの際は、ダルがまゆりのお目付け役をオカリン公認で担っているため、ダルも2人と顔見知りの仲。
--フブキ(中瀬克実)=まゆりと同い年。ボーイッシュだが、去年の星来コスはすっごくセクシーだった。
---まゆりをマユシィと呼び溺愛している。本当は可愛いコスをしたい派。世界線によってはメイクイーンに勤務。
高校では下級生の女子から人気があり、隠れファンクラブも存在すると噂されている。
β世界線では、8月半ば以降リーディングシュタイナーが発現しており、まゆりが死んでしまう悪夢を毎日みて苦しんでいる。
β世界線では、8月半ば以降リーディングシュタイナーが発現しており、まゆりが死んでしまう悪夢を毎日見て苦しんでいる。
シンイチという兄(同じくコスプレイヤー)がおり、秋葉原の質屋で働いている。まゆりに密かな好意を持っている。
--カエデ(来嶋かえで)=大学2回生。α世界線では彼氏持ち。スタイル抜群だが手先は不器用。しかし特技はピアノ。戦国時代にハマッている歴女。
---かっこいいが正義で、フブキの男装コス推進派。戦国執事カフェの城責めパフェがお気に入り。
阿万音由季は同じ大学に通っている先輩にあたり、大学でも同じサークルに所属している。
大学でたびたびミスコン出場を薦められるが、引っ込み思案なのと「リア充っぽいイベントはなんだか怖い」と断っている。

-暴走小町(フラットアウトプリンセス)
--SG世界線の鳳凰院凶真が、綯へ新たに授けた二つ名。友人からは暴走娘とも。
--集中してゲームなどをしている時に無表情になることから(本人いわく暴走モード)。
また「笑っている時も目が怖い」という周囲談もあり、本人的にはコンプレックスになっている様子。
--中学〜高校時代前半に、秋葉原格ゲー四天王へと君臨した際に授けられた(読み合いが抜群に上手いらしい)。
--父譲りのハグ癖と戦闘術、マウンテンバイク(さやいんげん号)を乗り回すことにも由来。
---なお自転車で1日50km(余裕がある日は100km)は走るのを日課にしているとのこと。
その際も香水類は付けず健康的な汗の香りがするため、ダルや疾風迅雷のナイトハルトらにクンカクンカされる危険性がある。

-ブラッドチューン THE ANIMATION
--ダルやまゆりがハマッていたアニメ。通称ブラチュー。全26話。
--元々は漫画作品だったが、メディアミックス展開により2009年にアニメ化し大ヒットを記録した。
--DVD-BOXも発売され、その広告ティッシュを神田明神前で配るアルバイトを、オカリンは夏休みを利用してコッソリしていた。
--ブラチューチョコレートも発売されミニフィギュアが付属するが、フィギュアのデキは邪神像になっている模様。
--2015年に続編「ブラッドチューンS THE ANIMATION」、2020年にスピンオフ「魔法少女エリン ストライクホームラン」が放映。
前者は漫画原作者も脚本に関わったが、物語中盤で主役級キャラのエリンを行方不明にする暴挙に出て一部から批判を浴びた。

-炎熱の微焦燥(フランメン・ウィスパラス)
--鳳凰院凶真が夏場に起こす武者震い。断じてガクブル状態ではない。

-世界混沌化計画(プロジェクト・カオティック)
--鳳凰院凶真による、世界の支配権力を破壊し秩序なき混沌をもたらすという野望。
--断じて思いつきでもなければ、300人委員会の計画でもない。

-地獄への一丁目(ヘルズ・ラグランジュポイント)
--鳳凰院凶真による国家機密映像流出の告解、およびそれによる日本の混沌化の邁進。
--フォロワーに通報しますたを連呼されたうえ、黒服による襲撃でラボのドアが蹴破られる事態となった。
--実際は鈴羽が勢いよくドアを開けただけだったので、「不意を突くとはさすが戦士」と取り繕うはめに。

-別珍声(ベルベット・ヴォイス)
--鳳凰院凶真の威厳に満ち溢れた声のこと。
--高らかに笑い声を上げることで、今日の自分の調子を推し量ることが可能。

-祝福せし祈り(ホーリーギフト)
--フェイリスの持つ強化系能力のひとつだが、たとえこれを受けても一人でヤツらに立ち向かうのは無謀とされる。
--なお敵は13の10乗にわたる孵化結晶を残しているが、導きに従い来るべき滅びと再生を助けるのが鳳凰院らの運命らしい。

-運命の4%(ホイールオブフォーチュン)
--変動率1.130426(β世界線)から変動率4.389117(ε世界線)に到達するための作戦。
--遥か遠く歪んだ世界線とされるが、Live5pb.のイベントに参加することでも条件を満たせるらしい。

-鳳凰院凶真
--岡部倫太郎の真名(ソウル・ネーム)であり、狂気のマッドサイエンティストである。
--アイザック・ニュートンと同じIQ170の灰色の脳細胞を持っており、その世界遺産級の頭脳は各国の首脳が欲しがるほどらしい。
--「ネーミングは語感がすべて」が信条で、その創造力はレオナルド・ダ・ヴィンチにも比肩するとされる。
--清心残魔流の師範であり、フェイリスによれば「古の錬金術師(アルケミスト)の生まれ変わり」でもあるという。
--もちろん設定であり妄想だということは自身もちゃんと自覚しているが、これを続ける事に重大な意味がある。
--@ちゃんねるでもこの名前をそのまま使うため、アキバ界隈のねらーにより身バレする可能性が無きにしも非ず。
また「自慢ではないがこの鳳凰院凶真、釣れても嬉しくないコテハンとして@ちゃんでは評判である」らしい。
--萌郁にはきちんと説明したにも関わらず「横暴飲今日ま」「平等院鳳ま」と間違われてしまった。
--ラボのPCでこの名を入力しようとすると、ダルが日頃から使っていることが災いして「鳳凰“淫”凶真」となる罠が存在する。そのため後に真名を単語登録する安全策がとられた。
--「フェニックスの鳳凰に、院、そして凶悪なる真実、だ。覚えておけ。」
--「院」についての説明は長くなるのでここでは割愛する。

-ポケコン
--2010年に販売開始したタブレット型携帯端末「フォンドロイド」の日本独自の通称。
--その後2012年頃から大幅に普及率が伸びだし、2019年にはユーザーが世界累計30億人を突破した。
--まだPCが非常に高額だった80年代に発売された、安価で手軽に扱える「ポケットコンピューター」とは無関係とされる。
ただし設計思想は似たようなものであったのか、当初通話機能は搭載されておらず、実装が発表されたのは2015年末と遅い。
そのため2010年代中盤では従来型携帯電話の牙城を崩せてはおらず、スマホとポケコンの2台持ちといった光景も見られた。
--未来のSG世界線では、未だガラケーのミスターブラウンに綯がプレゼントしたり、ダルが専用アプリを開発するなどしている。

*ま行 [#g8df2408]

-俺の頼れる右腕(マイ・フェイバリット・ライトアーム)
--鳳凰院凶真の相棒ことダルを指す。短縮形は「俺の右腕(マイ・ライトアーム)」。
--主に褒め称える際に使われるが、スーパーハカーと付け足して不興を買うことも多い。

-マウンテンジュー(マウンテンビュー)
--γ世界線のオカリンが愛飲している炭酸飲料。元ネタは勿論マウンテンデューで、密造酒を意味するスラングが商品名の由来。
--コーヒー類には及ばないものの、緑茶や紅茶ばりのカフェイン含有量を持ち、頭脳の覚醒を促すことについては優秀な飲み物。
--ドクペ同様やはり味にクセがあるものの、比較的飲みやすいタイプのバリエーションが販売されることもある。
--なお本国アメリカではペプシコ社が販売しているため、知的飲料としてはライバル関係にあたる。

-マクディ
--正式名称はマクディナルハンバーガーで、世界有数のファーストフードチェーン店。
--平和な世界線の未来では、鈴羽がアルバイトをしていることも。
--SG世界線の未来では「ワクドナルド(ワクド)」と呼ばれるが、別会社なのか改名した同一店なのかは不明。

-まこちゃん
--綯の中学時代の友人。同じバドミントン部に所属している。

-マスター
--アキバの路上にて、無許可でアクセサリーを売っている露店商。サーヴァントは持っていない。
--白人・全身タトゥー・アイスブルーの瞳・綺麗な歯並び・人当たりとカスタマーサポートの良さが特徴。
--強烈な日本語を話すため、演出強化パックなどで立ち絵が追加されなかったのが惜しまれる人物。
--アニメ版では黒人、ドレッドヘア、サングラスとレゲエ調のいでたちをしており、おそらく別人だと思われる。

-またつまらぬ物を繋げてしまったby五右衛門
--未来ガジェット5号機。特価7800円。「ルパンツ三世(ルパン三世)」がネーミング由来。
--ドライヤーと掃除機を合体させ、掃除機の排気でドライヤーを稼動させることができる。
熱風のみ・フィルターが古いと衛生面で難あり・使用時は他の家電を切っておかないとラボのブレーカーが落ちる、などの欠点がある。
--「ファントムブレイカー」シリーズでは紅莉栖が使用、もはや火炎放射機に。さらに強化型のVer2.43も登場する。

-まっちょしぃ
--作中で散々な目に遭い続けるまゆりを見て、心を痛めた一部の観測者たちの愛(?)によって誕生したまゆり(?)。
--まゆりにミスターブラウンの鋼の肉体があれば、自動車や電車にも負けないはず、という未来ガジェット的な発想で生まれた。
--2ちゃんねるのXbox360総合スレ避難所で産声を上げたが、作成したAA職人は後にオカリンばりに後悔の念を抱いたとされる。
--その後キャラデザのhuke氏が何枚も描きあげたり、ニコニコのアニメ公式ページで紹介されるなど、被害は拡大していった。
--すべては「金剛石の扉(プロテインズ・ゲート)」の選択であり、数分後の貴様の姿だ。

-マッドハンド
--鳳凰院凶真の対プライズ専用超絶テクのこと。クレーンゲームに対して発動する。
--β世界線では、真帆のために@ちゃんねるキャラクターのぬいぐるみを狙い、100円で見事ゲットしている。
先に真帆が700円分もプレイするも一向に取れず、見かねた店員さんが位置を激甘にしてくれたという説もある。

-まゆしぃ
--まゆりの一人称。他の人がそう呼ぶときはカタカナで「マユシィ」となる。
--厳密には「まゆしぃ☆」とのことだが、なぜ☆が付いているのかは謎に包まれている。
--からあげ・バナナ・おでん缶・おかかのおにぎりなどを愛す食いしん坊で、バレンタインデーには毎年オカリンのためチョコを買うも、結局全部自分で食べてしまうという。
ただしいくら食べても太らない体質を持つほか、父親と毎朝ジョギングしているため、オタク女子ながら運動能力も高い。
走力のみなら鈴羽さえ凌駕しており、女の子走りながら凄まじいスピードを出すことができる。
--実家は池袋の二世帯住宅で、両親は共働きで忙しいが、やはりほのぼの能天気な性格らしい。
ただしまゆりパパは、まゆり本人が引いてしまうほど娘を溺愛しており、ルカパパに勝るとも劣らないアレっぷりらしい。
--岡部家からも気に入られており、オカリン父から店の手伝いを頼まれるほど信頼されている。
--β世界線の未来では、戦災孤児養護施設の職員になっており、二等養護官の役職に就いている。
また幼い孤児の女の子に「かがり」と名付けており、後に養子として正式に引き取っている。

-ミクちゃんとクロちゃん
--紅莉栖がダルにミクロ特異点(マイクロブラックホール)とカー・ブラックホールの説明をする際に生まれた擬人化キャラ。
--まずは超強力な電気ショック(電子)を注入し、2人のおにゃのこをエロゲよろしく拷問・洗脳する。
次に操作下においた2人を超高速回転させると、変身バンクを伴い2人とも「魔法少女リング状特異点」に変身する。
2人は魔法少女化すると、心臓がグルグルとリング状に回転するグロ属性を身につけてしまう。
ただしその回転が臨界点を迎えると、ただでさえ露出度の高い魔法少女リング特異点を裸にひん剥くことが可能になる。
すると、すごく狭い場所ですごく小さくした質量を無理矢理ねじ込むというエロい行為も可能になるとされる。

-ミス・ゴルゴ
--鳳凰院凶真が鈴羽に授けかけた二つ名。
--機関の女暗殺者(ヒットマン)に付けられるコードネームらしい。

-ミスターブラウン
--鳳凰院凶真が天王寺裕吾に授けた二つ名。風格が凄いがまだ32歳。フランス育ちのハーフ。新御徒町に住んでいる。
--自動車やバイクの免許も持っており、綯を二種タイプの原付に乗せて行動することも。ヘルメットはフルフェイスを愛用。
--昔はよく煙草を吸っていたが、嫁や娘のために禁煙した。が、代わりに酒の量が増えてしまった模様。めざしは酒の肴に最適だが嫌いらしい。
また紅茶を愛してやまないという意外な一面もあり、たまに綯たちに振舞っては好評を得ている様子。
--ブラウン管への愛は日本人の母譲りらしく、綯にも安全に行える範囲でメンテナンス方法などを教えている模様。
--その豪腕から振るわれる拳骨は通称「ごっちん」と呼ばれ、主にオカリンや鈴羽に炸裂している。
--「恩讐のブラウニアンモーション」などではロングヘアーだが、現在は見事なスキンヘッドになっている。
同作の平和な未来らしき光景ではやはりフサフサなので、剃髪ではなく後天的・心理的要因で脱毛してしまったとも考えられる。
またオカリンが綯からミスターブラウンの弱みを聞き出す際に「モジャモジャの髪に憧れてるって言ってました」という発言も。
--女子のへそには一家言あるらしいことから、鈴羽のみならず蒼井セナ(CHAOS;HEAD)あたりもお気に召しそうである。

-ミストルティン
--鳳凰院凶真の持つ伝家の宝刀。魔剣に属するため、普段は封印を施しているらしい。
--ルカ子に授けた妖刀五月雨とはただならぬ関係にあるらしく、邂逅を果たすと何かが起こるとされる。
--元ネタの北欧神話では、この武器が神の一人を殺してしまったことで、神々の最終戦争(ラグナロック)が勃発してしまった。
またこの死んだ神は、どう行動しても死という結果に収束する運命にあり、さながらアトラクタフィールドの体現者であった。

-念写(ミュウツベニウップ)
--鳳凰院凶真がミュウツベ(Mew Tube)に動画をアップロードすることを指す。
--動画閲覧者で成人に満たない人間は魂を奪われ、原罪を胸に刻まれる恐れもあるという。

-未来ガジェット
--研究の副産物として誕生した、独創的で未来的なガジェットの総称。名称はオカリン、まゆり、ダルの3人で議論して決める。
まゆりが勝手に採決することも多かったが、やがて意見が分かれたら最終決定権をまゆりに託すという暗黙の了解が生まれた。
--作中では8号機まで完成(関連作では15号機まで存在)しているが、オカリンの脳内には108号機までアイデアがあるとのこと。
紅莉栖が日本の蒸し暑さで氏にそうな際、『天気改変装置』を俺が発明するまで我慢するのだな、とアイデアの一端?も披露している。
--まゆりによると、材料は全部アキバ各所で集めた粗大ゴミや不用品とのことで、制作費はタダ同然らしい。
またガジェット郡はダルがラボに来てから製作が始まったため、実質2ヶ月で1〜8号機までが作られたことになる。
--ホームページ(2010年5月開設、オカリンの指示でダルが適当に作成)で販売も承っているが売れた試しはないらしい。
--未来では最終的に204号機まで開発され、正真正銘のタイムマシンが完成した。

-未来ガジェット研究所
--大檜山ビルの2階にあるオカリンの立ち上げた研究所(フューチャー・ガジェット・ラボラトリー)。通称ラボ。
ただしオカリンはラボのトップではなく、本人いわく「象徴」という地位であるらしい。
--関係者は「ラボメン(ラボラトリー・メンバー)」となり、「世界を混沌に導くために選ばれし者」として、それぞれ「ラボメンナンバー」が与えられる。
--鳳凰院凶真いわく「世界の支配構造を塗り替えるという野望のための拠点」である。
--ラボメンナンバーは、某国で数千万というレートで違法取引されるほど貴重な資格とのこと。
--主な研究目的は「機関」を始めとする闇の支配権力と戦うためのアイテムを作ること(未来ガジェットとは一応別らしい)。
--鳳凰院凶真的には上記が目的だが、立ち上げたオカリンの本音は「線形拘束のフェノグラム」などで語られる。
--ラボの諸経費はオカリンの自己負担であり、棚卸や映画館の半券もぎり、ティッシュ配りなどで稼いだ貯蓄を切り崩して運営している。
--ラボには脳内物質を活性化させるというシステムが組み込まれているので、大胆かつ繊細な発明の着想が生まれるという。
単に「頭の良くなる芳香剤(あきばお〜で500円購入)」なる商品が置いてあるだけだが、半年前に買ったので薬剤は空になっている。
--隅にある飾り棚は「まゆりの巣」と呼ばれ、食べ物やぬいぐるみなど、彼女にとっての必需品が所狭しと置かれている。
--資金難のため部屋にエアコンは無く、卓上扇風機が1台あるだけなので、冷蔵庫でキンキンに冷やした飲み物は欠かせない。
---後に待望のエアコンを導入するも、型が古く電気代が異常にかかるため、1日1時間限定の使用ルールが定められた。
--部屋の区切りがないためカーテンで仕切られており、開発室(関係者以外立ち入り禁止)の窓はガムテープで目張りしている。
--バスタブこそないものの半畳ほどのシャワールームがあり、トイレは個室で別に存在する。ただし洗濯機はない。
--室内には2人がけソファ、PC用チェアー(ダル私物)、パイプ椅子が数個とイス不足が深刻化している。
--大学に近いのもあってオカリンとダルは半ば住んでいるが、まゆりは門限で帰宅するため女子が泊まったことはない。
--ラボメンは常時募集しており、下記いずれかの条件を満たしていれば入所できるらしい。
---マッドサイエンティスト・機関から追われている者・コスプレができる者(男女問わず)・胸が大きいロリっ娘

-未来ガジェット魔改造計画
--ε世界線のオカリンが7月に立案した計画。アキバ発明コンテストの参加にあたり、各ガジェットに改良を施した。
--1号機:ビット粒子砲=ボタンを追加し、テレビ電源のオンオフも可能になった。
--2号機:タケコプカメラー=ジャイロセンサーを搭載し、固定した状態での撮影が可能になった。
--3号機:もしかしてオラオラですかーッ!?=唾液のpHを測定できるようになり、よりウソ発見器ぽくなった。
--4号機:モアッド・スネーク=対象外。見た目がデンジャラスなので、とても大賞(賞金300万円)は取れないだろうと判断された。
--5号機:またつまらぬ物を繋げてしまったby五右衛門=ドライヤー+空気清浄機に変更され、エコなガジェットになった。
--6号機:サイリウム・セーバー=血糊が固まる不具合を解消、質感もよりリアルなものに変更された。
--7号機:攻殻機動迷彩ボール=シート型有機ELディスプレイ+CCD広角カメラに変更、格段に進化したが起動に長時間かかる。
---正五角形12枚・正六角形20枚のディスプレイで構成され、サッカーボールのような切頂二十面体になっている。
ダルによると名称は「攻殻機動迷彩ボール DEMONIZE EDITION ver.1.24」とのこと。
--8号機:電話レンジ=余剰費で紅莉栖が高価なレアパーツを用い改造。タイマー1秒を現実の1分に換算できるようになった。
---これにより物理的に不可能だった「1時間前にDメールを送る」といった運用ができるようになっている。
ただし記憶データのフラクタル構造化が起こる場合もあるという、致命的欠陥が新たに発生してしまっている。

-息子
--全人類の半数が持つ器官。
--「比翼恋理のだーりん」により、ルカ子のサイズはオカリン以上という疑惑が出ている。

-メールアドレスなど
--オカリンの携帯電話のアドレス帳やメールに登場する人たち。
--まゆり、ルカ子、フェイリスのみ、電話の際にビデオ通話機能を使う。
---助手=chris-m@docono.ne.jp
---ジョン・タイター=john-titor@egweb.ne.jp
---閃光の指圧師=m4@docono.ne.jp
---ダル=nanami-ha-ore-no-yome@docono.ne.jp
---電話レンジ(仮)=future-gadget8@hardbank.ne.jp
---バイト戦士=skyclad2010@egweb.ne.jp
---フェイリス=failis-nyannyannyan@hardbank.ne.jp
---鳳凰院凶真=mad-phoenix-kyoma@egweb.ne.jp
---まゆり=mayusii-twuttwuru@egwab.ne.jp
---ルカ子=不明。ご了承下さい。
---文字化けメール[未登録]=sg-epk@jtk93.x29.jp
---脅迫メール[未登録]=patghqwskm@ninesixpbb.com
---まゆりPC[未登録]=mayu-power@mofumofu.ne.jp
---天王寺[未登録]=fb@hardbank.ne.jp
---指圧師の業務メアド[未登録]=kiryu@arcrewrite.co.jp
--HP、ドメイン
---未来ガジェット研究所[※実際に繋がります]=http://futuregadget-lab.com/
---AKIHABARA_PC[※ラボのPC]=fg-lab.jp
---ブラッドチューン The ANIMATION[※実際に繋がります]=http://5pb.jp/games/chaoshead/blotu/

-メイクイーン+ニャン2(メイクイーン・ニャンニャン)
--ラボから徒歩3分の場所にある、秋葉原では古参・中堅ポジションのメイド喫茶。
--元々は老舗の喫茶店で、その名残りで落ち着いた雰囲気も伴いつつ明るい内装をしている。
--現在はコスプレ喫茶に近く、ネコ耳メイド+ニャンニャン語も敷居が高いため賛否両論の店。意外にもメディア露出は控え目らしい。
--フェイリス・ニャンニャンやマユシィ・ニャンニャン(まゆり)がご奉仕(勤務)しており、それぞれ人気ナンバー1と2のポジションである。他にもマッキー・ニャンニャン、リサリサ・ニャンニャンなどが在籍している。
--フェイリスは看板娘であり、店内では彼女をモチーフにしたフィギュアやデフォルメアニメPVなどが拝める。
--マユシィ・ニャンニャンはまだ入店3ヶ月ほどだが、客の案内時に手を繋いでくれる秘技が人気ナンバー2の理由のひとつらしい。
--フェイリスファンのダルは週2回は通う常連客。オカリンも月2回ほど通っているが、他のメイド喫茶に行ったことはない。
またダルは、同じ店で働くまゆりよりフェイリスの勤務状況に詳しく、オカリンから「フェイリスストーカー」の称号を与えられた。
--メイドによっては個人ブログも持っており、ダルはフェイリスブログを毎日見るほどの純粋かつ熱狂的なファン(自称)。
--定番メニューに「ねこまんま」というオシャレなリゾットがあり、ダルも好んでよく食べている。
--アイスココアは無料でチョコレートシロップをトッピング可能、さらに「目を見て混ぜ混ぜ」までしてくれる。
--ニャンニャンオムライスのみならず、ニャンニャンホットケーキもハニーメープルでメッセージを書いてくれる。
--店内にはいつもアニソンやゲームソングが流れているが、クリスマスシーズンなどはその手の曲を流している。
また正月にはフードメニューにお雑煮が用意されるなど、喫茶らしからぬ食べ物も柔軟に出している。
--コスプレデーの導入も検討されており、雷ネット翔やシャ・ノワールの衣装が候補になっているらしい。
--世界線によっては「らーめん太三郎」になっており、その場合まゆりは純喫茶「ルモアンヌ」で働いている。
--「比翼恋理のだーりん」ではクリス・ニャンニャン、モエモエ・ニャンニャン、ルカニャン・ニャンニャン、リンリン・ニャンニャンも勤務する。
オカリン・ニャンニャン、ダルシィ・ニャンニャンも…?

-メジャーメントブレイカー
--まゆりの持つ能力。見ただけでその人間の各種サイズを感知することが可能。
--便乗してオカリンは紅莉栖のバストサイズを72と予想したが、本人に「キャラを間違ってるぞ!」と否定された。

-賛美練成(メリクリウス・プリティ)
--鳳凰院凶真の禁断の秘術で、女子供を巧みに篭絡せしめ、ご両親から有利な条件を引き出す外道極まりない交渉術とされる。
--が、はからずも綯からのほのかな好意を翻弄してしまったあげく、鈴羽に女たらし呼ばわりされることに。

-メリケン処女
--岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を呼ぶ際の呼称 その5
--アメリカ生活が長いのに恋愛経験が無いうえ、ルカ子とのデート計画に上から目線でダメ出しを連発してきたことが由来。

-目を見て混ぜ混ぜ
--フェイリスの秘技のひとつで、ダルはおろかオカリンさえ抗うことはできない禁じ手。
--相手の目を見つめながら飲み物をマドラーで混ぜるという規格外の技。
--この秘技により、フェイリスたんはメイクイーンにおける人気ナンバーワンメイドとして君臨しているのDA!byダル

-モアッド・スネーク 
--未来ガジェット4号機。特価7800円。「メタルモア・ソリッド・ライジング(メタルギア・ソリッド)」がネーミング由来。
--大量の水を多数の電熱コイルで沸騰させ、多量の蒸気を噴出させる超瞬間加湿器。 
--クレイモア地雷を模しており作中でも活躍している部類だが、持続時間はわずか数秒かつ使い捨てという欠点あり。 
誤ってラボ内で作動させてしまった場合、部屋が水滴でビショビショになるため、後で総出での雑巾がけが必要になる。
--元々の素材はオカリンの知人(ミリオタ)がたまたまクレイモア地雷のレプリカを手に入れて、それを譲り受けたものらしい。
--「ファントムブレイカー」シリーズでは紅莉栖が使用、爆発する。強化型のVer3.08も登場する。

-蒙古斑
--牧瀬紅莉栖の臀部にあるとされる薄青〜灰色の母斑のこと。
--通常3〜5歳で消失するといわれるが、彼女に関しては定かではない。まゆりには無い(例のCGを参照)。

-もしかしてオラオラですかーッ!?
--未来ガジェット3号機。特価9240円。「ジュジュの微妙な冒険(ジョジョの奇妙な冒険)」がネーミング由来。
--親指の汗のかき方で判定するウソ発見器。ただの汗検知器とも言う。
--STEINS;GATE限定版特典として、実物の同ガジェットが付属されている。サントラ収録のラジオでも活躍。

-強欲の聖痕(モノポライズ・スティグマ)
--フェイリスによると、鈴羽に封印されし能力の一つ。
--2Lペットボトルを4本入れたコンビニ袋を片手で易々と持ち歩いていたことから、その力は暴走しつつあるという。

-モーツァルト
--古典派音楽の代名詞的存在であり、変態紳士としても知られるクラシックの巨匠。
--紅莉栖と真帆は、研究作業中に彼の音楽を流すという共通のルーティンを持っていたことから意気投合した。中でも「K311 モーツァルト ピアノソナタ第11番イ長調 第1楽章」がお気に入りとのこと。

*や行 [#g00067e3]
-優しいウソ
--『蔵ドナドナ』という、エロゲーではなくいわば人生と呼べるノベルゲーからです って、やかましいわ!byダル
--「線形拘束のフェノグラム」トゥルーエンドにおけるエンディングテーマが、アンサーソングのような歌詞になっている。

-妖刀「五月雨」
--鳳凰院凶真がルカ子に与えた、清心斬魔流の秘奥義解放のために必要な神器。ルカ子は第74代所持者らしい。
--ルカ子に秘められし力を制御する意味合いも持ち、その力が刀と釣り合った時に真の力が解放されるという。
--日々の素振りによる鍛錬が欠かせないが、非力で可憐なルカ子は10回ほどで力尽きてしまう。
メンタル次第で回数は増減し、オカリンとまゆりがあまり二人きりで遊ばないと知った時は、安堵(?)で最高記録の30回に達した。
--武器屋本舗で980円(税込)で売っている模造刀とも言う。ディソード(偽)よりも遥かに安いよ!
--ちなみにディソード(偽)は諭吉一枚。科学ADV主人公対決経済力部門はタクに軍配。

*ら行 [#m2fd4e66]

-ライトニングチャージ
--ダルの奥義。悪魔の右腕を駆使した、稲妻にも喩えられる必殺の一撃。相手は死ぬ。
--土曜発売のエロゲ4本を週末完徹でコンプする時などに発動する。

-雷ネット翔(かける)
--ロコロココミックで2006年から連載中の、インターネットを題材にした大人気漫画。
--TVアニメは日曜9時から東テレ系列で第3期が放映中で、綿密に作りこまれているため子供から大人まで楽しめる。
--フェイリスやダルのほか、まゆりやルカ子もハマっており、マスコットキャラの「うーぱ」はまゆりのお気に入り。
--まゆりはルカ子に、ヒロインのキラリちゃん(西村煌里・小5)のコスプレをさせるべく虎視眈々と狙っている。
--携帯ゲーム機にてアクションRPGとしても発売されており、たまにまゆりも遊んでいる模様。

-雷ネットアクセスバトラーズ
--通称雷ネットAB。合言葉は「デュエルアクセス」。
--雷ネットから派生した戦略カードゲームで、2009年から公式大会も始まった。
--海外でも非常に人気があり、世界大会も開催されるほどの規模のゲームとなっている。
--将棋を髣髴とするルールになっており、フェイリスは野良試合で400戦無敗(世界線によってはチャンピオン)の腕前。
--後に携帯ゲーム機でビデオゲーム版(雷ネットAB3D)が発売されるも、一部の熱心なファンが反対運動を起こすなどで騒動になった。
--現実世界でもPCソフトとして、同タイトルの2人対戦用デジタルボードゲームが発売されている。

-雷ネットアンチシステム
--通称RAS。フェイリスいわく、鳳凰院凶真が雷ネットABをプレイすると右腕が覚醒してしまうという。
--そのためフェイリスは普段から「雷ネットはやっちゃダメ」だと彼を説得していたとされる。
--フェイリス杯でファンの顰蹙を買った際に右腕のせいにして脱出を試みるも、フェイリスの「ダビング10」により事態は悪化した。

-ラウンダー
--SERNの技術調査班という位置付けだが、実態は非公式の下部傭兵組織。
--主な任務はIBN5100の情報収集および回収、SERN以外の組織・人間によるタイムマシン研究の奪取・弾圧・秘匿など。
--人材募集はチェーンメールなどで雑多に行われ、所属者の多くは任務以外の詳細を知らされない使い捨て人員。
--2010年8月12日の秋葉原にはフランスからの精鋭部隊も送り込まれ、外国人観光客など様々な存在を装い街を封鎖していた。
--未来では所属者に人体実験も施されており、代謝の向上・間接の強化などを経て強力な構成員を揃えている。
また有能かつ狂信的な人材には、SERN直々にタイムマシンの使用まで許可しているようである。

-最終聖戦(ラグナロック)
--鳳凰院凶真が世界を作り替えるために起こす(予定)とされる、機関あるいはSERNとの最終決戦。
--その戦いが勝利に終わろうと敗北に終わろうと、その頃にはもう鳳凰院凶真の人生は終焉を迎えてしまうらしい。
--戦いに先駆けて鈴羽をスカウトするも「どうせ失敗するだろうけど、その心意気は好きだよ」と意味深に称えられた。
--類義語で「黙示録の光景(ハルマゲドン)」も存在する。

-ラジオ会館
--正式名称は「秋葉原ラジオ会館」、通称「ラジ館」。  
--耐震性の問題で2011年7月に一度閉館。2014年に地上10階建てビルとして建替が完了、同年7月20日に再オープン。
つまり現在では、鈴羽のタイムマシンがやって来るとラジ館は…というかそもそもあの位置にタイムマシンが設置できない。  
--世界線によっては、未来の自分からDメールを受信した9歳のダルが、2001年春頃に建物丸ごと購入している。
が、購入後すぐに資産価値が暴落してしまい、思い入れも特にないため早々に取り壊して更地にしてしまっている。
--2011年10月28日からの3日間、現実世界のラジ館にリアル人工衛星らしきものがめり込むイベントも開催された。
後にその状態を再現できるプラモデルも登場し、現在のラジ館の名物商品の一つにもなっている。

-記憶排滅集積回路(リコレク・リジェクト・アナイアレイト)
--鳳凰院凶真が機関に埋め込まれたとされる回路。通称R2A。
--作動すると強烈な頭痛を生じさせ、機関に記憶を奪われてしまうとのこと。
--協力者が奪われた記憶を取り戻すことで逆向きの脳内パルスを送り込め、R2A回路を破壊することができるらしい。

-リーディング・エアー
--SG世界線にて、萌郁が新たに身に付けつつある新能力。
--未だ口数は少ないものの、メールに頼りがちな自分を変えたい意志が伺える…かもしれない。

-運命探知(リーディングシュタイナー)
--鳳凰院凶真は日常で感じた違和感をこの特殊能力で感知できる。魔眼の能力。
--物語中盤以降は、オカリンに発現した特殊な能力を指す。約10年前の出来事との関連を匂わせる描写もあるが、詳細は一切不明。
--世界線変動率が変化し世界が再構築された事を知覚し、前の世界線の記憶を維持できる。そのメカニズムも不明。
そのかわり現在の世界線における過去の記憶が欠落するため、そこでの自分の現状をすぐに把握することができない。
これに関して紅莉栖による“本来上書きされるべき新しい記憶を、全て無理矢理脳の奥底に押し込んでいるのでは?”といった考察も。
--発動すると眩暈や発熱等の症状が出るほか、似て非なる世界にたった1人でやってきたようなものなので、孤独感に苛まれることも。
--普通の人でも稀に再構成前の世界線の記憶を持っている場合があり、夢として発現したりぼんやりとした記憶として蘇ったりする。
---「CHAOS;HEAD NOAH」のトゥルーエンドにおいて、類似した記憶統合現象が西條拓巳に発現したかのような描写がある。
「変移空間のオクテット」に至っては別世界線での記憶を保持しているため、完全にリーディングシュタイナーが発現している。
--デジャ・ヴュや予知夢といった現象は、これが発現し別世界線の出来事を知覚するため起きるのでは、と作中では推測されている。
--実は誰もが持っている能力であり、オカリンはそれが強く発現したに過ぎない。

-リフター
--SERNのLHC内の陽子衝突地点に設置されている電子注入装置。
--作中ではイオンクラフト(帯電した空気と電極を用いた反重力装置らしきもの)の亜種と推測されているが、詳しい機構・原理は不明。
--カー・ブラックホールの作成には、定量の電子をマイクロブラックホールへ注入し回転させる必要がある。
電子の安定供給に必要なのがこのリフターだが、多く電子を入れれば良いというわけではないため、SERNは調整に苦心していた。

-ルカ子
--鳳凰院凶真が漆原るかに授けた二つ名。その可憐な美しさは、男性のみならず紅莉栖や鈴羽をも魅了する。
--清心斬魔流の正統後継者に認定され、鳳凰院凶真から妖刀五月雨を授かり、日夜修行に励んでいる。
--混沌渦巻く趣都・秋葉原を守護する大いなる巫女の末裔かつ防人で、未覚醒ながら強力な精神攻撃も有している。
--フェイリスいわく、エウロパの巫女の末裔でもあり、黄金の夜明けと共に聖なる騎士たちを導く神々の使いだったという。
その神聖なる力をもって、エリュシオンに伝わる聖杯(ホーリー・グレイル)を守護していたとされる。
--体力は無いが学力は高く英語も堪能で、その英会話力はオカリンも呆気にとられたほど。外国人観光客も多い秋葉原に住む者として、何か聞かれても対応できるように勉強しているらしい。
--気弱な性格ではあるものの、ドクロモチーフのアイテムが好きな一面も。自身もドクロのヘアピンを愛用しているほか、綯に「カッコいいでしょう?」とドクロのバックルをプレゼントしたりもしている。なお綯は怖がっていた。
--作中の展開次第で、オカリン以外では初のタイムリープを試みる。さらにオカリンの子まで産む(子供の名前は「まゆり」だと思われる)。
--バレル・タイター(27)いわく、ルカママにDメールを送るたびルカ子の性別が切り替わるという、厄介な世界線群が存在するという。未来の岡部経由の伝聞ではあるが、Dメール時の世界線変動率がβ世界線に近ければ男性、遠ければ女性に固定されるとのこと。
--鈴羽(β)には「るかにいさん」と呼ばれ、未来では優秀な戦士になっている様子。ただし見た目は女性そのものらしく、かがりはルカ子のことを「頼もしい大人の女の人」と思っていた。

-ルカ子の姉(名前不明)
--作中にはメールでのみ登場。親元を離れて生活している女子大生。男勝りで活発な性格をしているらしい。
--ルカ子の性別に関係なく、父親と共謀し可愛い服を着せて写真を撮りたがる傾向がある模様。
--8月末には実家に一時帰省するとのことで、ルカ子の安否が心配される。

-ルミねえさん
--鈴羽(β)がフェイリスを呼ぶときの呼称。
--未来では真名こそ封印(?)しているものの、常人には理解不能な発言をするのは相変わらずな様子。

-例の小動物
--鳳凰院凶真が幼年期の天王寺綯に授けた二つ名その2。「小動物」と略されることも多い。
--彼をオカリンおじさんと呼ぶが「兄様と呼べ」と正される場面も。ダルとは関わりが少ないため「ダックおじさん」と間違えて覚えていることも。
--作中では言及されていないが、何気にクォーターで身体能力も鈴羽に匹敵する素質を持つハイスペック幼女。
--ただし「災厄降誕のホーリー・デイ」などでは、リーディングシュタイナーが怖い方向でうっすら発現しているような描写も。
--次第に小動物扱いされなくなるのと比例して、オカリンにも心を許すようになってきている模様。

-ローズホテル東京
--紅莉栖が日本滞在の際に拠点としている、御茶ノ水にあるホテル。
--一般的なものの倍はしそうなコーラなども販売しているが、ルームサービス含めほぼ使わず質素に生活している。
--ラボに徒歩で通える距離のため、シャワーや仮眠をとりたい時は一時帰宅することも。

*わ行 [#y8440c89]

-ワルキューレ
--α世界線において、オカリンとダルが中心となって結成したレジスタンス組織。
--2012年初頭頃、SERNによるスイス軟禁からの脱出後に本格活動を開始した。
--ラウンダーやSERN、ひいては300人委員会に抗う者たちなど、様々な思惑の人間が集っているとされる。
--目的は「SERNのディストピアを阻止すること」、手段は「タイムマシンを作ること」である。

-ワルキューレ(β世界線)
--β世界線において、オカリンとダルが中心となって結成した反政府組織。
--活動開始時期は2011年7月7日以降ということ以外は不明だが、α世界線と同様2012年頃と思われる。
--こちらの世界線は国家間対立が激しく、秋葉原にロシア軍やストラトフォーが出現するような状況になっている。
そのためラウンダーの暗躍も難しいようで、オカリンとダルはラボメンや鈴羽をあまり遠ざけず、α世界線よりはオープンな様子。
--目的は「中鉢論文を消し第三次世界大戦を阻止すること」「シュタインズゲートを見つけること」など。
--詳細は「STEINS;GATE 0」にて。

IP:59.136.89.38 TIME:"2022-09-30 (金) 22:53:46" REFERER:"http://masterwiki.net/steinsgate/index.php?cmd=edit&page=%CD%D1%B8%EC%A1%CA%A4%CF%A1%C1%A4%EF%B9%D4%A1%CB" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.6.1 Mobile/15E148 Safari/604.1"

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