パンプキンヘッド †
勧誘スキル | 人形系 ウォーロック&セイレーンLv1から220pで習得 習得後は別クラスにて使用可能 |
リボーン †
参入機会は同様だが、クラス周りのシステム変更に伴いLvが底上げされた(最低Lv28?)
デネブ加入イベントにおけるバスク村での該当イベントバトルでは最大Lv32となっている。
その分だけファミリアでLvが上がっており、かなり平たいステでの参入となる。
バーサーカーへの転職が可能になったのが大きな違い。
加入後のHP底上げはしやすくなったものの、ファミリアから方針変更するとさらにステが平たくなるのは悩ましい点。
マキシマイズをバーサーカーに乗せられる特異性や、カボチャが斧やハンマーをぶん回すビジュアル面をどう判断するかで評価が変わってくる。
いずれにせよ、本格的に戦わせたければ各種チャームで盛り盛りに飾ってやろう。
運命の輪 †
特徴 †
人形系
魔女デネブが作った南瓜頭の人工生命体。
旧作だと亜人扱いされていたが、今作では人形系となっている。設定的にも妥当だろう。
勧誘スキルは3章からだが、パンプキンヘッドはデネブの加入イベントと死者の宮殿(B10のみ)にしかいないので、運用は終盤以降。
ちなみにそれらで出会えるカボチャは全員が女性で、アライメントもNのみ。
また、デネブイベントで登場するカボチャは全て名前が特別(「カボ〜」。死者宮では一般的な亜人タイプ)。
移動タイプが軽歩(ファミリア)と鈍歩(ディーバ)であり、フェアリーやグレムリン、
そしてユーリアと比べると下位互換なユニットに感じる事だろう。
だがしかし、ファミリアで習得可能な各種カボチャ技はこの種族の為に用意されていると言っても過言ではない。
それはキャラ的な意味もあるが、ウォーロックのマキシマイズゴーレムで強化する事ができるからだ。
Lサイズが普通に強い今作において若干価値が低いマキシマイズ系スキルだが、
後衛のウォーロックとサポート系のファミリアとは歩調も合うので、使いこなすと強い。
存在自体が希少種なので、デネブ同様ほぼオマケキャラ。敵専用のブギーマンの方が多いぐらいである。
よって使うのは完全に趣味の世界だが、上記の通り一応の強みはある。
また、就けるクラスが二つしかないというのにスナップドラゴンの楽器はこの種族でしか作れない。
こだわりがある場合は要注意。