第1章

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進行チャート †

シナリオ戦闘中の特殊会話は、リボーンでHP減少での発生ではなく各キャラが一定のATを経過する事により発生するようになったため、運命の輪よりも特殊会話を見やすくなっている。

個別詳細(リボーン) †

• ページ上部にも書いてあるが、リボーンではシナリオ戦闘中の特殊会話は各キャラが一定のATを経過する事により発生するように変更された。
  そのため、運命の輪よりも特殊会話を見やすくなっている。
• 以下の「戦闘中会話」の項目に「~の最初のターン」と記載があるものはその通り最初のターンに会話が発生。
  「~のターン」とだけ書いてある項目は一定のAT経過によって会話が発生。

キャラクターメイキング †

概要

• タロットカードの質問に対する回答によってデニムのステータスが変動する。
  詳細はキャラクターメイキング参照。
  • 回答はお好みでOKだが、ステータスについては、中盤に一騎打ち戦闘がある、イベント戦でデニムのみ敵に近い位置から戦闘が開始することがある、
    といった理由で前衛クラスにした方が無難なため、STRやVITが高くなるように回答するのが良い。
  • MPはランダムに決まるためこだわるなら注意。
• エレメントも後から変更できるためお好みでOK。
  装備させたい武器が決まっているなら、その武器の必殺技に合わせたエレメントを選択すれば良い。

アルモリカ城城門前 †

概要

• ランスロット達は非常に強いため特に何もしなくても良い。
  操作に慣れつつ、戦闘システムについての解説を聞いていればOK。
• ランスロット達の装備を外すことはできないため敵全滅を狙うのは困難。

戦闘中会話

• ランスロット達にターンが回るたび、戦闘システムについて解説してくれる。
  運命の輪より説明内容が増えている。

アルモリカ城城内 †

概要

• 城門前と同様特に何もしなくても良い。
  戦闘中会話
• 引き続きランスロット達が戦闘システムについて解説してくれる。

自軍編成 †

概要

• 演習コマンド開放。
• ユニオンレベル開放：Lv.5
• 30,000GOTH入手。
• 初期メンバーはゴリアテでの選択肢によって性別が変化する。
  • 「どうか〜」で男ウォリアー、女アーチャー、男ウィザード、女クレリック、男ルーンフェンサー。
  • 「姉さん〜」→「あなたを〜」で女ウォリアー、男アーチャー、女ウィッチ、男クレリック、女ヴァルキリー。
  • 「姉さん〜」→「……。」で全員女性。
  • 隠れ家に戻ってからの選択肢は性別決定に影響はない。

メンバー

• 基本的に初期メンバーをそのまま使用してよい。ただし、初期メンバーはエレメントがバラバラかつ各クラスLv.3で加入するためHPが低い。
• HPを重視するならウォリアーに転職(=転職証を購入)後演習を行うことになるため、それであればウォリアーを新規雇用した方が無難。
  • 次以降の戦闘で加入するキャラもいるため、5名程度雇用すればOK。
• 各ステータスや人種はランダムで決まる。雇用画面選択→キャンセルを行うことで変更可能。
• エレメントは好みでOK。特に好みが無ければATKと装備可能クラスの都合で槌が優秀なので、槌の必殺技に合わせて氷にしておけばよい。

次の戦闘の準備

• この後のクリザローの町でアンデッドと戦うため聖水を数個購入し装備しておく。
• 武器と防具、魔法、スキルを装備していることを確認する。
  • 資金に余裕があればルーンフェンサーに各種アタッチ(1,100GOTH)の呪文を装備しておく。
• 演習で操作に慣れるとともに、各キャラをLv.5までレベルアップしておく。
  • HPの関係でウォリアーでレベルを上げることを推奨。

タインマウスの丘 †

概要

• カノープスがゲストユニットとして参戦する。戦闘終了時に生存していればそのまま加入する。
• カノープスの言うとおりに各個撃破していけば容易にクリア可能。

カノープスについて

• 初期クラスはヴァルタン。初期エレメントが風。
• ヴァルタンはステータス成長率が非常に良いのでクラスチェンジはしない方が良い。
  • この時点では転職証が入手できないため、誤ってクラスチェンジするとヴァルタンに戻れないため注意。
• 初期装備は斧と弓だが、斧の必殺技が氷のため斧と相性が悪い。槌も必殺技が氷で相性が悪いため、短剣+盾or弓か格闘に持ち替える。
  • スキルの変更を忘れないようにする。
• ヴァルタンは投射魔法を装備できるため、デッドショット(風)を購入し装備しておく。

戦闘中会話

• カノープスとヴァイスにターンが回って来る度に会話。

クリザローの町 †

概要

• アンデッドとの初戦闘マップ。
• プレザンスがゲストユニットとして参戦する。戦闘終了時に生存していればそのまま加入する。
• プレザンスが死亡している場合は代わりにフェリシア(クレリック、女性)が加入するので、ゲーム的には無理して守る必要もない。
  ただし、その場合は今後プレザンス関連の特殊会話や個別エンディングを見る事が出来なくなる。
• 除霊手段としてイクソシズムの呪文書を使用することはできないため、イクソシズムを唱えるか聖水を使用することになる。
  マジックリーフが貴重品なため、MP回復は瞑想が頼りになるが、発動するかは運次第のため除霊したいときにMPがあるとは限らない。
  そのため、この時点では高価であるが聖水を数個準備し前衛担当に装備しておきたい。
• タインマウスの丘同様各個撃破が基本。初めにプレザンス近くのアンデッドを撃破&除霊し、近づいてきた残りの敵ユニットを撃破、その後ボスを撃破すればよい。
  下手にボスの方に向かうと、敵前衛とボス&ゴーストの集中攻撃を受け、簡単に戦闘不能になるため注意。
• ボス&ゴーストの魔法攻撃が強力なため、HPに気を付ける必要があるが、各個撃破さえできていれば、プレザンスとカチュアのヒールで十分に間に合う。

戦闘後

• ユニオンレベル開放：Lv.8
• プレザンス(フェリシア)とサラ、ヴォルテールが加入。
• レオナールがゲストユニットとして加入。
• この後クァドリガ砦に挑むのであれば、演習で各キャラをLv.8までレベルアップし、聖水を補充しておく。
  クァドリガ砦に挑まないのであれば、演習でのレベルアップはAIが開放されるゴルボルザ平原クリア後に行う方が楽。
  また、しばらくアンデッドと戦うことは無いため聖水の補充は後回しでOK。

クァドリガ砦(vsニバス) †

概要
本戦闘は経験者向け高難易度ステージです。クリアする必要はありません。
第1章をクリアするまでは挑むことができるため、第1章終盤に挑むのがお勧めです。

• 敵ユニットはボスのニバス以外はアンデッド。撃破&除霊をして数が減るとニバスが再召喚(サモンダークネス)する。
  • 運命の輪ではサモンダークネスに触媒が必要だったため回数制限があったが、リボーンでは触媒が不要になっているため、回数制限があるかは不明。
• 敵は高所にいるため弓はあまり機能しない。ホークマン(飛行移動)がいれば解決するが、最速で挑むとカノープスしかいない。
  第1章終盤に挑む場合も、エキストラバトル廃止によりホークマンとはストーリー戦でしか戦えないため、意識して勧誘しないと仲間にできない。
• 遠距離攻撃が弱体化しているため、速攻クリアは非常に困難。するならカノープスにマジックリーフを使用し必殺技で大ダメージを与える、など事前準備が必要。
  最速で挑んだ場合は必殺技が習得できていないためこの戦法は不可。
• よって最速で挑むのであれば、各個撃破しながらニバスに近寄り、少しづつダメージを与えるしかない。
• なお、レオナールかラヴィニスがゲストにいる場合でも、ゲストユニットとして参戦するのはヴァイスとカチュアのみ。

戦闘中会話

• プレザンスのターン

ゴルボルザ平原 †

概要

• この戦闘でデニムの初回行動時にAIが開放される。
• レオナールがゲストユニットとして参戦する。
• 敵のレベルは低いため、クリザローの町の戦闘後すぐに挑んでも十分に勝利することは可能。
  そのため、演習でレベルアップするのはAIが開放される本戦闘後の方がお勧め。

戦闘中会話

• ヴァイスのターン

古都ライム(システィーナ救出) †

概要

• ホークマンおよびドラゴンとの初戦闘マップ。この時点ではビーストテイマーは仲間にできないためドラゴンの勧誘は不可。
• 運命の輪と異なりヒールの呪文書は使用不可、アイテムスリングもまだ使用不可のため、システィーナのHP回復手段があまりないが、
  全体的にHPが高くなった関係で、まっすぐシスティーナの方に向かえばHP回復は十分に間に合う。
• ドラゴンは転職証(地竜の証)を確定でドロップ、他素材を確率でドロップする。
• この戦闘のホークマンは今後第1章で戦うホークマンと異なり貴重品を落とす訳ではないため、余裕があれば勧誘しておきたい。

戦闘後

• ユニオンレベル開放：Lv.11
• ユニオンレベルが開放されることで必殺技が習得可能になるため、演習で武器学レベルを10まで上げておく。
  AIを使用すれば時間はかかるがレベルを上げることは簡単。

ボルドュー湖畔 †

概要

• 敵ユニットのホークマンはヴァルタンの転職証(飛翔者の証)を確定でドロップするため勧誘時は注意。

戦闘中会話

• ラヴィニスのターン

ゾード湿原(vsガンプ) †

概要

• グリフォンおよびリザードマンとの初戦闘マップ。
• ボスのガンプかグリフォン(オブダ、ベルダ)を瀕死にすることで勝利となる。
  速攻クリアであれば向かってくるグリフォンを集中攻撃すればクリア可能。
• ホークマン(アーチャー)がヴァルタンの転職証(飛翔者の証)をドロップ、ホークマン(ビーストテイマー)がビーストテイマーの転職証をドロップする。
  このため、勧誘するのであればビーストテイマーの方を勧誘するのがお勧め。
• ドロップの入手や勧誘を行いたい場合は、グリフォンが瀕死になって戦闘終了にならないように注意が必要。特にゲストユニットの行動に注意。
• ボーナスタスクの複数パネルを攻撃は、槍の攻撃やバーサーカーのバーサークでクリア可能。

戦闘後

• クァドリガ砦をクリアしておらず、クリアしておきたい場合は本戦闘後に挑むこと。
• 次戦闘は連戦になるため、アイテムの補充を行う。
  不安であればセーブデータを分けておくこと。

バルマムッサの町(1回目) †

概要

• 地味ではあるが初めて敵殲滅が勝利条件になっている戦闘。
• 特別強い敵ユニットはいないため難易度は低い。

バルマムッサの町(2回目ロウルート) †

概要

• 基本的に運命の輪同様。スタート地点は町の中でも最も低い場所、代わって敵は最も高い場所。
  そして階段を上がった所にラヴィニスがいる状態から戦闘が開始する。
• 階段は右側から上がる必要があるため、初期配置に注意。
• 運命の輪と異なり、ラヴィニスはランパートフォースを装備していないため、スルーして横を通ることが可能。
  代わりにタロットが入手できなくなったため、タロットを使って瞬間移動や飛行移動になり段差を超えていくことは不可。
• また、遠隔攻撃の弱体化により前衛クラスにとっては敵アーチャーの攻撃もそこまで脅威ではないため、レベルアップさえしてあれば運命の輪よりは多少簡単になっている。
  ただし、階段付近でノックバックされると移動面で不利になるため、ユニットの待機位置に注意。
• ラヴィニスは今作のAIの都合上、ダメージを一番与えられる行動をとるため、基本的に防具のDEFやVITの低いユニットに攻撃する。
  そのため、味方のクラスと装備次第ではあるが、カチュアや敵アーチャー、ウィザードを優先的に攻撃することになる。
• よって、カノープスを左上に配置し敵の方に向かわせラヴィニスを敵の方に誘導する、状態異常で無効化・弱体化させつつスルーしてカチュアに相手をさせる、
  といった方法で比較的に楽に対処することが可能。
• ラヴィニス加入のためには戦闘終了時に生存していることが必要なため、HPが減っている場合は適時回復すること。
  敵扱いのためカチュアは回復してくれずむしろ攻撃する点に注意。

戦闘中会話

• カノープスの最初のターン
• プレザンスのターン

バルマムッサの町(2回目カオスルート) †

概要

• ラヴィニスがいない以外はロウルート同様。
• 初期配置に注意。

1章の終わりに †

• 第1章までに、人間(店で転職証を売っているクラス+ナイト、バーサーカー、ビーストテイマー)、ホークマン、リザードマンを仲間にすることが可能。
  ただし、ホークマンとリザードマンはストーリー上の戦闘で仲間にする必要があり、ナイト、バーサーカー、ビーストテイマーは転職証の数が限られる。
• 第2章に入ったあたりから防具のDEFが高くなり、敵前衛に対して弓や弩であまりダメージを与えられなくなる。
  また、HPが高くなってくるためヒールでは回復が追い付かなくなってくる。
  そのため、片手武器+弓or弩を装備しているユニットやアーチャー、クレリックは今後どうするか検討するのがお勧め。
  第2章ではテラーナイトやニンジャなど、新たなクラスにクラスチェンジできるようになるためクラスチェンジするのもあり。

個別詳細(運命の輪) †

アルモリカ城城門前 †

• ランスロット一行の戦力が半端ないので特に何もしなくても終わります。
• 敵全滅を狙うならランスロット達の装備をカノープス以外全て外します。
  こうするとランスロットとミルディン＆ギルタスはヒールで回復するだけの囮になり、更にミルディン＆ギルダスは高確率で撤退してくれます。
  撤退したホワイトナイト達には戦闘後のクラス経験値が入らないので、LVUPボーナスを消費せずに済みます。

戦闘中会話

• ランスロット一行に順番が回るたび、戦闘システムについて解説してくれる。

アルモリカ城城内 †

• ウォリアーLVが2になっていればランスロットのロンバルディアを主人公も装備できるので、装備させておくと敵全滅が狙いやすくなります。ただし連戦終了後ロンバルディアは返却されます。
  • ゼノビアンズのそれ以外の装備は返却しません。カノープス以外の全装備を外しておいて後で売るといいでしょう。バックラーは750Gで売れるので序盤の良い資金になります。
• ここでもランスロット達はカノープス以外の装備を外しておくといい囮になって、ホワイトナイト達は撤退してくれます。

戦闘中会話

• 敵リーダーの順番が回ってくると、ランスロット一行と会話。

ゼノビアンズとの別れ、そして自軍編成 †

• 初期メンバーはゴリアテでの選択肢によって性別が変化する（装備品はランダム）
  • 「どうか〜」で男ウォリアー、女アーチャー、男ウィザード、女クレリック、男ルーンフェンサー。
  • 「姉さん〜」→「あなたを〜」で女ウォリアー、男アーチャー、女ウィッチ、男クレリック、女ヴァルキリー。
  • 「姉さん〜」→「……。」で全員女性。
  • 隠れ家に戻ってからの選択肢は性別決定に影響はない。
• 場合によってはショップで新規に雇って補強した方がいい場合も。
  • 前衛2・弓兵2・魔法2・回復2くらいあればどんな状況でも安心。
  • 片手剣＋片手弓の戦士系や、魔法戦士など柔軟に動けるタイプも用意しておくと便利。
  • クリザローの町対策にイクソシズムも購入しておこう(覚えるのは後回し。後述）。

タインマウスの丘 †

• ゲストのカノープスとヴァイスに最強装備させれば何もしなくても勝つる。
• カノープスの言うとおりに各個撃破を忠実に守ればクリアできます。
  後のステージでも基本戦術なのでココで手間取るようであれば後で苦労します。
  お勧めは剣と弓を装備させたウォリアーやアーチャーで近接or中距離戦闘を
  オールラウンドにこなせるようにしておけば楽に行けるでしょう。
• オリジナルほどではないが、やはりすり鉢状の地形となっている中心部分は不利。

戦闘中会話

• カノープスとヴァイスに順番が回って来る度に会話。

クリザローの町 †

• プレザンスの優先順位は、「可能なら味方へのヒール＞可能なら敵への攻撃ヒール＞可能ならば昇天＞殴る」
  なので、アンデットの成仏はプレザンスさんはあまりしません。
  さらにその肝心なイクソシズムの消費MPが34と破格の消費量なためヒールを
  連発してるような戦闘だとまずMPがたまりませんのでなおさら使ってくれません。
  イクソシズムを期待するなら、マジックリーフを使ってあげて 味方のHPは常にほぼ満タン状態にしておきましょう。
• 昇天は、買っておいたイクソシズムを使用する事で対応する（呪文書使用での魔法発動はMPを消費しないため）。なお、使用者はその魔法を覚えるので、無駄を省くなら呪文書使用での魔法発動は一人1回にしておき、呪文書が無くなればクレリックにMPを消費してもらおう。
• 意外と気づかない人も多いが、イクソシズムはカチュアも初期状態で呪文習得済みである。
  カチュアに優先的にイクソシズムを使わせるには、カチュアの行動範囲内にアンデットを引きつけてから打撃系の呪文をメインに攻撃してなるべく無傷でヒールを使わせないようにすることと、カチュアにマジックリーフを使用してMPを補充してあげること。MPを34以上確保していれば、カチュアもちゃんとイクソシズムを使ってくれる。
  上記のようにイクソシズムの呪文書を使用するやり方も有効な手段であるが、スタート直後の資金力では呪文書1枚800ゴートの出費は痛すぎる上に、マジックリーフは1個80ゴートで買える。1回除霊する毎にマジックリーフを使っても呪文書を使うより遥かに安いし、実際やってみると数回しかマジックリーフは使用しない。それならなるべくカチュアにイクソシズムを使わせる方が得策である。
• 中央の十字路中心より手前(味方陣営側)を防衛ラインにしよう。
  プレザンスには味方へヒールをさせておき、後ろへ誘導する。
  両側の建物には弓兵を置き十字路に集まってきた雑魚を狙い撃ち。
• 敵ゴーストと大将の魔法攻撃が地味に痛い、ヘタこくと２〜３発まともに受けると
  前衛が蒸発しかねないため油断は禁物。
• 敵大将が前に出てこようものなら勝負はついたと思っていい。
  物理防御がかなり低いため、カノープスの必殺技とアーチャーの弓２〜３で昇天する。
• 勝利条件は敵大将の撃破であり、プレザンスが死んだ場合でも代わりにフェリシアが加入するので、ゲーム的には無理して守る必要もない。
  • ただし、その場合は今後プレザンス関連の特殊会話を見る事が出来なくなってしまう。

クァドリガ砦(vsニバス) †

• ここは歴戦の軍師達への挑戦状であり、高難易度ステージです。
  無理してクリアする必要はありません。
  1章終わりまで放置するorクリアしないのも一つの手です。
• ニバスの再召喚(サモンダークネス)は触媒アイテム制のため、よくて10体程度。
  速攻クリアするならカノープスを開始地点右手から侵入させ、ニバスに弓1〜2撃+プラックダウンでトドメ。仲間は砦中央あたりで敵引き付け。
  カノープスや引き付け役を攻撃力や命中・回避アップ等の補助系のアイテムや魔法（呪文書）で強化してやれば、より安定かつ速攻。
  MP補充アイテムor除霊の呪文書を買いだめして片っ端から仮死キャラを除霊。
  生命の呪文書は誰でも使用可で、ここでは攻撃・回復どちらにも転用出来るのでいくつかあると便利。
  ただしこの戦法をとる場合簡単にクリアできるが資金を湯水の如く使うため覚悟を…
• ノーアイテム殲滅戦の場合、スタート地点の後ろに固まって待機し続けると
  間抜けなアンデット達がよっこらよっこらとその最大の利点である砦を放棄して
  ワザワザこっちまでやってきてくれる。
  そこを弓や魔法でボコボコにしてプレザンスあたりに除霊していただこう。
  敵前衛を除霊→柔いゴーストを弓で仮死+相手弓使いを除霊を繰り返し、再召喚切れしたとこを攻め込む。
• なおレオナールかラヴィニスがゲストにいる場合でも、出撃するゲストはヴァイス、カチュアのみ。

戦闘中会話

• ニバスのHPが80％以下でプレザンスのターン

ゴルボルザ平原 †

• この戦闘からAIの使用が可能になる。
• レオナールがゲストとして参加してくれる。
• 敵クレリックは消耗品も使用してきてMPがなくても回復されるため、大変鬱陶しい。
• ウィッチのバルミーブリーズによる睡眠に注意。範囲魔法なのでユニットをバラけさせておこう。
  • バルミーブリーズは正面を向いている方が効きやすい特性があるので、ウィッチに対して背中を向けて待機しておくと、回避率が高まる。

戦闘中会話

• ブレッゼンのHP減少でヴァイスのターン

古都ライム(システィーナ救出) †

• 「いずれにせよ〜」選択時の簡単な救出方法。レオナールやヴァイスの身ぐるみを剥いで出撃。すると彼らが囮になることがある。
  • 特にレオナールは手に何も持たせないとベター。うまく動かないときは装備で調整。まれに回復を使うのもいい点。
• カノープスがヴァルタンの場合、左翼展開でヒールの書を投げまくる到着まで2〜3ターンは運ゲー。
• カノープスがルーンフェンサーの場合、上記の他に神聖魔法で回復。orアイテムスリング(3200Goth)で回復アイテム投げまくる。
  • 直前のゴルボルザ平原でホークマン(人間系)を説得して代用可能。
• 敵AIは最大ダメが高いキャラを攻撃する仕様を逆手にとって、階段下でHPの高い味方(裸ナイトとか)をウロウロさせると敵が釘付けにできる、かも。要防御力調整。
• 敵ビーストテイマーが転職証2つをドロップ。敵ウィザがLV9で取得てきるゲインマインド付きで説得できた。他アースドラゴンが地竜転職証を倒すと落す。
• ドラゴンを近接で倒そうとすると日が暮れる、魔法で叩くようにしよう。
• ここまでに手に入れている蛮族の角笛で天候を悪化させると、システィーナが弓を防ぐ確率が上がり、回復が間に合いやすくなる。

ボルドュー湖畔 †

• ラヴィニスお披露目のためだけのマップ？
• ヴァルタン転職証初登場。割と貴重品なのでホークマンのドロップは奪われないよう注意しよう
• 敵ウォリアーはウォルスタ人

戦闘中会話

• レクセンテールのHPが90％以下でラヴィニスのターン

ゾード湿原(vsガンプ) †

• どうしても苦しいならガンプorペット2頭のいずれかを瀕死にすれば戦闘強制終了。
• アーチャーのホークマン両方がヴァルタンの転職証を、ビーストテイマーのホークマンが同クラスの転職証をドロップする。
  アイテム袋を奪取されないように、飛翔キャラから倒すと楽。
• 敵ウィッチはウォルスタ人

バルマムッサの町(1回目) †

• 高所から攻める形になり、またボスが存在せず取り立てて要注意の敵もいないため、楽勝なステージ。
  (2回目は攻守逆になるため反対にかなり苦戦する)
• 中央通路はナイトを前にして進軍し、弓兵は右手の建物を利用して狙い撃ち。

バルマムッサの町(2回目ロウルート) †

上記戦闘から補充なく連戦となるためなるべく死なさないようにしたいところ。
旧作同様鬼畜難易度ステージとなっている。

スタート地点は町の中でも最も低い場所、代わって敵は最も高い場所。
そして階段を上がった所にラヴィニスが仁王立ちしてこっちを睨み付けている。

まず初めに後にラヴィニスを仲間にしたい場合ここで殺してはならない。
ところがこのラヴィニス、ヘタこくと敵大将より強く無視して通過できるほど
生易しい条件でないところがすぐに分かるであろう。

最も注意しないといけないのが必殺技を使ってくる事である、まともに受けると
80オーバーのダメージを受けるため育ってない後衛職が受けるとワンキルされかねない。
そこで彼女をナイトなどで囲みつつ睡眠魔法を当てて眠らせるのがいいだろう。
ついでにできることならば盾で叩いて階段側面から下に落とす事ができれば
上がってくるまでに１〜２ターンほど稼げるようになる。

あと彼女の行動パターンだが『一定範囲内のダメージを一番与えられそうな人を狙う』
と言う行動をユニット軍ガルガスタン軍関係なく無差別に行うのでうまいこと
彼女の近くに敵ガルガスタン軍を誘導できれば殲滅を手伝ってくれる形になる。
ナイトやカノープス等、ダメージの受けにくいユニットを嗾けておけば
よりダメージの通る敵ユニットの方へ勝手に向かっていくので楽。

このステージで彼女を除くと厄介なのが敵アーチャー、高低差の関係で
射程に入り次第上から狙い撃ちにしてくる、結構痛いためかのぷ〜あたりに
特攻させてさっさと始末したい所である。

だが逆に、アタックチームの左端に移動力4か5のクラスのかのぷ〜を配置して開始と同時に上に移動させるとラヴィニスはそちらを狙ってくれるようになり、階段の狭い所でランパートフォースされて渋滞という事がなくなる。そのままラヴィニスを敵陣の方に誘導していくとアーチャーやアマゾネスあたりを狙うようになる。その間に味方を移動させて迎撃体勢を整えるのもいい。

また、カチュアにスピリットサージを覚えさせている場合、上から目線が気に入らないのかラヴィニスにガンガン撃ち込んで非常に迷惑な存在になるかもしれない。早めに姉さんには退場してもらうか、神聖魔法のスキルを解除しておこう。

どうしてもダメならタロットを使っていきなり敵の背後にワープしたり、飛行状態になってガンガン敵に向かってしまうのも手だ。

戦闘中会話

• カノープスの最初のターン
• ラヴィニスのHP減少でプレザンスのターン

バルマムッサの町(2回目カオスルート) †

ラヴィニスが居ないのが大きな違い。他はロウルートとほぼ同じ。
急いで階段を駆け上がって、高さのアドバンテージを縮めていこう。

• MAPの一番低い地形から狭い通路を攻め上がる形になるため、初期配置には気を使おう。
• 鈍歩ユニットは渋滞しやすいため、軽歩・飛行ユニットをなるべく起用する。
• 落下する可能性のある場所にはなるべく立たないで、弓兵はなるべく左右に分散するとよい

1章の終わりに †

• ルート分岐有り、今後のルートで話がガラリと変わる。
• 2章最初のイベント戦闘はLV7の敵も出現。LVの目安に。
• 1章までに、人間(戦士、弓兵、魔術、僧兵、魔戦、騎士、狂戦、獣使、恐騎)、ホークマン(+カノぷ)、リザードマン、魔獣(タコ、グリフ、サイク)を揃えることが可能です。参考までに。
• イベント戦闘のみで騎士＊７、狂戦士＊１０、魔獣使い＊４、地竜＊２、飛翔者＊９の転職証ドロップを確認。