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月下為君 かすが
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| 第一武器 | |
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| 第二武器 | |
| 第三武器 | |
| 第四武器 | |
| 第五武器 | |
| 第六武器 | |
| 第七武器 |
| 其の壱 | デフォルト |
|---|---|
| 其の弐 | (戦国創世・極クリア) |
| 其の参 | 紅眼鏡Ver.(景品交換) |
| 其の四 | SFIV 春麗Ver.(DLC) |
| ドラマルート |
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「密儀 虹影」を発動状態で出撃する。「密儀 虹影」によって解除が可能。
また、「密儀 群蛍」のタメ時間が短縮される。
8段攻撃
糸で結んだ苦無で引っ掻くように攻撃×3→回し蹴り×2→独楽のように回転しつつ上昇→空中から地上へ向けて糸付き苦無を放つ。
| 技名 | コマンド | 取得Lv | 説明 |
|---|---|---|---|
| みつぎ びゃくや 密儀 白夜 | □長押し | - | |
| みつぎ おちほし 密儀 落星 | △ | - | |
| みつぎ げつりん 密儀 月輪 | 十字キー+△ | - | |
| みつぎ やみけし 密儀 闇消 | R1 | ||
| みつぎ みかがみ 密儀 御鏡 | L1+△ | ||
| こゆうわざ・かい 固有技・改 | L1+□ | 景品交換 |
『みつぎ びゃくや』
初期習得
地中に姿を隠し、敵を足元から不意打ちして空中に突き上げる。
他の固有技から隙なく繋ぐことができる。
地中に潜っている間は完全無敵。この無敵時間を利用して、敵の攻撃を回避してからの切り返しや一時離脱に使用することもできる。
大体の技から連携できるので敵の攻撃モーションをうかがいながら状況に応じて使っていこう。
『みつぎ おちほし』
初期習得、Lv15、Lv40
糸のついた苦無を投げて敵を縛り、引き寄せる。糸縛り効果あり。
固有技ボタン連打で追撃可能。追撃を行うと攻撃範囲が広くなる。
かすがの技は全体的に範囲が狭いので、攻撃を叩きこむ事前準備として有用。
しかし当たり判定が弱く武将には見切られることも。
『みつぎ げつりん』
初期習得、Lv25、Lv50
逆立ちから、高速回転による蹴りを繰り出す。移動方向は操作可能。通常攻撃ボタン連打で回転数増加。
途中か最後の蹴り上げのあとに通常攻撃ボタン長押しで「密儀 白夜」に繋げることが出来る。
『みつぎ やみけし』
Lv5、Lv30、Lv55
縛り上げた敵を切り刻む技。通常攻撃ボタン連打で攻撃回数が増加。糸縛り効果あり。
技を出し切るまでボタン連打し続けると、爆発し敵が周囲に吹き飛ぶ。
技終わりをキャンセルして「白夜」「月輪」「御鏡」などの他の固有技につなげることが出来る。
敵に攻撃されそうになったらガードで中断可能。
空中で発動すると「密儀 月輪」になる。
地上に着地するまで回転を止めることはできない。
『みつぎ みかがみ』
Lv10、Lv35、Lv60
陽炎の分身を前方に飛ばし、命中した敵を縛り上げる。糸縛り効果あり。
レベルアップで飛ばせる分身の数が最大5体まで増加。分身を飛ばす方向は操作可能。
分身を飛ばす際、かすが自身の周囲にも攻撃判定がつく。
通常攻撃ボタン連打で分身を次から次へと飛ばすことができ、技の途中にボタン長押しで分身の後を追うように「密儀 白夜」で追撃可能。
対集団から対武将まで状況を選ばずオールマイティに使える優秀さをもつ。
特に武将に対しては、相手がスーパーアーマー時に当てると多段ヒットと大ダメージを与えることができる。
逆に遊戯書「鋼のからだ」を発動してこの技を食らうと文字通り瞬殺されることも。
景品交換(天貨メダル800枚)
空中に移動した後、威力が高めの落下攻撃を繰り出す。モーションは『2』の「密儀 陽炎」のカウンター成立→攻撃部分に近く、実質的にこの固有技が復活した形になる。
空中に移動するのは一瞬なので、回避としても代用できるかもしれない。
あらゆる攻撃をキャンセルして出すことが可能ではなく、何故か空中「密儀 月輪」の回転中はキャンセルすることが出来ない。手抜き乙。
| 奥義名 | 習得Lv | 説明 |
|---|---|---|
| みつぎ むれほたる 密儀 群蛍 | ||
| みつぎ にじかげ 密儀 虹影 | 糸で作った分身を自らまとう技。全ての攻撃に糸による縛りの効果が付加され、 特定の技で分身による追い打ちも可能。 | |
| みつぎ まいつぼみ 密儀 舞蕾 | ポールを昇りながら艶めかしく踊る技。周囲の敵を魅了し、小判を入手出来る。 |
『みつぎ むれほたる』
Lv20、Lv45、Lv65
敵を自動追尾する光の手裏剣を投げる。ボタン長押しで投げる手裏剣が増える。最大タメで8つ投げることが出来る。
溜めている間に隙があるので、雑魚戦では他の固有技で敵を縛りつけ動けないようにするか、距離をあけて溜めるとよい。
高難易度の武将戦では、距離をとってから使用すると向こうがガードしてくれるので、安全に撃つことができる。
今回は受身を取られても弾かれても追尾が解除されなくなった。
『みつぎ にじかげ』
かすがが回転すると同時に2体の陽炎分身がスピンしながら現れ、それを光の衣として身に纏う。効果時間中は かすがの身体が光り輝く。
『みつぎ まいつぼみ』
発動すると光の糸でポールを生成し、かすがは優雅に舞ながらゆっくりと上昇してゆく。タイミングに合わせて□ボタンを押すと、舞を継続。
敵別対処法
素早く移動したい場合は滑空を上手く利用するといい。
ダッシュジャンプ中に滑空を使用すると着地後に自動的にダッシュ状態になるので、
ダッシュジャンプ滑空を繰り返すことで素早く移動できる。
通常攻撃はリーチが短い上に攻撃範囲が狭いので集団戦には不向き。
雑魚戦では固有技をメインに立ち回るといいだろう。
固有技は完全な前方特化型のため、壁を背にしたり敵を前に集めると立ち回りやすい。
対雑魚
対武将
対重量級
通常「鞘よ、解き放て! 夜陰(やいん)の剣(つるぎ)! 戻ろう、暖かき胸の鞘へ…。」
陽炎分身と入れ替わりつつ糸の付いたくないを連続で投げる。
『英雄外伝』では一度当たった敵はその場に縛り付けられるように硬直したが、『宴』では進行方向へ押しやる効果となっている。
そのため武将戦では密着状態から発動するのが最もダメージ量が多い。
攻撃範囲は広めだが、ヒットの間隔が長いため対武将では逃げられてしまうことも。
専用銘があれば糸縛りが発生するのでフルヒットさせやすくなる。
この技は技カメラをオフにしても〆で強制的に正面に向いてしまう。手抜き乙。
どうでもいいが『宴』よりも〆の出が遅くなっているかわりにヒット数が増えている。
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