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片倉小十郎
- 対雑魚 通常攻撃×3~4→『月煌』長押しor『月閃』長押し→『霹靂』 対陣大将 『鳴神』→『霹靂』か輝夜(短押し)連発。輝夜は距離を調整できれば最大タメでも可。 対敵武将(軽量級) 1.『月閃』→『月耀』→『輝夜』(タメ無し)→『晦明』→『月煌』→『月耀』→『輝夜』(タメ無し)→『晦明』→~以下ループ 難易度婆裟羅でも通用するループコン。見ればわかると思うが、最初の『月閃』を『月煌』に変えて2ループしている。 『月閃』or『月煌』→『月耀』→『輝夜』(タメ無し)→『晦明』だけだと同技補正が働いてループ出来ない。 なお、注意したいのが、『晦明』からの回り込みで『月閃』or『月煌』に繋げるのではなく、相手の復帰に合わせて『月閃』or『月煌』を出すこと。 回り込みで出すとこれまた補正が働いて繋がらない。 2.通常攻撃6段目→月耀→月閃→霞断月→月煌→固有技・改→空中通常攻撃3段目→空中特殊攻撃→月嘩(2段目のみ)→通常攻撃6段目→以下ループ。 壁に達したら月嘩(2段目のみ)→鳴神→穿月→填月→通常攻撃6段目→とコンボを長く出来る。同技補正ギリギリのコンボだが難易度「天」でも回避されないループコンボ。 バサラ技 通常「果ては王佐(おうさ)か、右僕射(うぼくや)か…! 右目の刻(とき)もこれまでよ…!」 粋 「悪竜櫛(おろちくし)るもまた、雷(かずち)…! それも覚悟か…」 戯画「合わせ瞳に互いを映せ…!」 一刀による流麗な乱舞。 結構な距離を前進しながら密度の濃い連撃を繰り出すので、拾い損ねや躱されたとしても追いかけて攻撃しやすい。 しかし威力や範囲はいまひとつなので、緊急回避用と割り切った方がいいかもしれない。 とはいえ、かなり当てやすい部類のバサラ技なので「必殺」銘などで切り札とするのも十分アリ。 浮かせることのできる敵限定だが、月煌1段目直後など、やや前方に敵が浮いている状態で発動すると、まるでお手玉するように綺麗に全段入るので、強力なコンボパーツになる。 小ネタ 通常状態の挑発は刀を納めて跪座や半安座に近い座法の形になり、約7秒程の精神統一を行う。 座って呼吸を整えた直後から蒼いオーラが肩辺りから湧き出し、その間敵の有無に関わらずバサラゲージが微量ながら上昇していく。 バサラゲージが満タンの場合はオーラが出ない。各種攻撃やジャンプでキャンセル可能。 座り始める辺りで戦友交代した場合は精神統一を行わずに挑発を終了するが、 オーラを出し始めてから(座り終えてから)交代すると挑発状態が途切れずずっと座りっぱなしの状態になり(ゲージは上昇しない)、 戦友指令にも反応せず解除されない。再び交代するか戯画バサラ技で解除可能。 元々は『英雄外伝』における「朧残月」のモーションを流用したものである。 極殺状態の挑発は『英雄外伝』当時のもの(納刀して垂れた前髪を両手で撫で付ける)を行うが、当時と違って挑発台詞は無い。 元々は挑発モーションを終えて通常の構えに戻る仕様であったため、 髪を撫で付けてもすぐ前髪が垂れたり、刀を鞘から抜いて即地面にブッ刺すなど少々落ち着きがなく違和感のあるものになってしまっている。 第5武器を使っているとネギの芯が折れてヘタれる(攻撃範囲に影響は無い)。霞断月や鳴神などで雷撃をまとわせると治る。 --
- 通常「果ては王佐(おうさ)か、右僕射(うぼくや)か…! 右目の刻(とき)もこれまでよ…!」 粋 「悪竜櫛(おろちくし)るもまた、雷(かずち)…! それも覚悟か…」 戯画「合わせ瞳に互いを映せ…!」 一刀による流麗な乱舞。 結構な距離を前進しながら密度の濃い連撃を繰り出すので、拾い損ねや躱されたとしても追いかけて攻撃しやすい。 しかし威力や範囲はいまひとつなので、緊急回避用と割り切った方がいいかもしれない。 とはいえ、かなり当てやすい部類のバサラ技なので「必殺」銘などで切り札とするのも十分アリ。 浮かせることのできる敵限定だが、月煌1段目直後など、やや前方に敵が浮いている状態で発動すると、まるでお手玉するように綺麗に全段入るので、強力なコンボパーツになる。 小ネタ 通常状態の挑発は刀を納めて跪座や半安座に近い座法の形になり、約7秒程の精神統一を行う。 座って呼吸を整えた直後から蒼いオーラが肩辺りから湧き出し、その間敵の有無に関わらずバサラゲージが微量ながら上昇していく。 バサラゲージが満タンの場合はオーラが出ない。各種攻撃やジャンプでキャンセル可能。 座り始める辺りで戦友交代した場合は精神統一を行わずに挑発を終了するが、 オーラを出し始めてから(座り終えてから)交代すると挑発状態が途切れずずっと座りっぱなしの状態になり(ゲージは上昇しない)、 戦友指令にも反応せず解除されない。再び交代するか戯画バサラ技で解除可能。 元々は『英雄外伝』における「朧残月」のモーションを流用したものである。 極殺状態の挑発は『英雄外伝』当時のもの(納刀して垂れた前髪を両手で撫で付ける)を行うが、当時と違って挑発台詞は無い。 元々は挑発モーションを終えて通常の構えに戻る仕様であったため、 髪を撫で付けてもすぐ前髪が垂れたり、刀を鞘から抜いて即地面にブッ刺すなど少々落ち着きがなく違和感のあるものになってしまっている。 第5武器を使っているとネギの芯が折れてヘタれる(攻撃範囲に影響は無い)。霞断月や鳴神などで雷撃をまとわせると治る。 --
- なにこれ見づら!誰かコピペして上に振り分けてあげて…わしムリ。 --
- てか、これ上に書いてあることコピペしただけじゃね?2回目の書き込みは1回目の書き込みの内容含んでるっぽいし;国家安康の戦いの最新の書き込みもコピペっぽいし荒らしか何かかね --
- 直江の所もやられてるくさい。 --
- ちょっと俺は扱いにくいな --
- 小十郎はもっと勢いがあっていい。月煌、霞断月、穿月、朧残月を2仕様にだな。 --
- 専用銘はつけて損したなぁ…あんまり必要なかったかも。極殺通常攻撃以外はあんまり変わんないし、ダッシュ出来るけど歩くの遅いし。いっそ極殺関係なしのもっと別の内容がよかった。 --
- 極殺の説明にもあるとおり武将には技が入りにくくなってるからあんま意味ねぇし… --
- ドラマルートのあの後味悪い終わり方なんだあれ…。 --
- やっぱり小十郎死んでしまったのですかね? --
- そうですかね?かなり考えられてるなー、と --
- いや、とりあえず松永出しとけば深い(笑)ストーリーになるだろwって感じで、必然性もないし。爽快ではない。まったくもって。 --
- すっきり松永倒して終わりにすればいいのにね。史実景綱が亡くなったのが政宗の遠征中(大坂の陣)だってことを意識してたとしても、あの流れでそれやられてもなー、というか「まーた松永か」というか。メタ視点ではあるんだけど、いつも自爆してる人の自爆に巻き込まれるのって間抜けっぽく見える。 --
- 史実通り病で倒れるでも良かったと思うんだけど、半兵衛と被るからかなあ。彼に限らず、ドラマルートのエンディングはオチが無いというか投げやりなのが多い気がする --
- 政宗様と戦って 小十郎様かっけぇー! ってなってたのにその後にああなってすげぇ萎えたわwwww --
- > だったのだが武将戦に通常技がほとんど繋がらなくなっているので使う意味はほぼ無い。 --
- 乱れ十六夜無くなったのが痛い…。 --
- 固有改は朧と同じく吹っ飛ばした敵を追尾してくれるね。見た目的にもカッコいいぜ! --
- それです!2小十郎の中ではなかなか実用的な技の部類だった… --
- 他の見てても思うけど固有技改の意味…今ではなくなった技とかにすればいいのに…小十郎ならあの連撃の奴とか --
- 乱れ十六夜だっけ。アレ残しておいて欲しかったな… --
- 小十郎の固有技改はかなり優秀だと思うが --
- 穿月空中で出来るようになってました。 --
- 空中発動出来るのは良いんだけど、発動時の足がすごくレレレのおじさんめいてるのにちょっと笑ってしまう --
- 追加技などのおかげで不馴れな人でも使いやすくなった印象 --
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