Top > 毛利元就

#contents
*&color(#3eb370){詭計智将 毛利元就}; 【着手】 [#a98f53a6]
声:中原茂  武器:輪刀  属性:光  タイプ:テクニカル  移動速度:遅い

安芸・厳島を本拠地とする毛利軍の総大将。
勝利のためには冷酷な戦術も用いる孤高の策略家でもある。
表向きは足利配下の立場をとっているが、自ら天下を統一し、安芸を日ノ本の中心とするために軍を動かしている。

-''初期パラメーター''
体力:2400
攻撃力:210
防御力:210
バサラゲージ:20000
ガマン値:100
ガード耐久値:250
失神耐久値:200

-''特徴''
接近戦もある程度はこなせるが、真価を発揮するのは「罠」を設置しての攻撃。
固有技・固有奥義で自動攻撃を行う罠を設置することで、自身の手を汚さず安全に戦うことができる。
固有技単体ではそれほど殲滅力がないが、組み合わせることによって真価が発揮される。
武将戦では弾き手「壁」を用いたいわゆる「壁サンド」の爆発力が魅力だが、逆に言えば壁をうまく使わなければ戦闘が長引いてしまう。
それぞれの技の性能を把握し、正確に罠を設置することが必要とされるので、操作には慣れが必要とされる知性派キャラ。
*武器 [#o3629ade]
||150|c
|~第一武器|輪刀 覇幻&br;SIZE(10){(りんとう はげん)}|
|~第二武器|輪刀 残波&br;SIZE(10){(りんとう ざんぱ)}|
|~第三武器|輪刀 天綸&br;SIZE(10){(りんとう てんりん)}|
|~第四武器|輪刀 天照&br;SIZE(10){(りんとう あまてらす)}|
|~第五武器|輪糖 堂納&br;SIZE(10){(りんとう どうなつ)}|
|~第六武器|輪刀 覇幻・無銘&br;SIZE(10){(りんとう はげん・むめい)}|
|~第七武器|輪刀 覇幻・山吹&br;SIZE(10){(りんとう はげん・やまぶき)}|

*衣装 [#k85a4035]
|~其の壱|デフォルト|
|~其の弐|(戦国創世・極クリア)|
|~其の参|瀬戸内青魚Ver.(景品交換)|

*戦国創世・極 [#l081974b]
|~ドラマルート|~アニメルート|
|[[海賊要塞 百鬼富嶽]]|[[備前・烏城]]|
|[[探索 鹿之介(に-弐)>一騎討ちまとめ#q3fd38e1]]|[[厳島三兵衛占拠]]|
|[[帝 謁見ノ儀]]|[[非情なる日輪>一騎討ちまとめ#j50a47d8]]|
*『4』からの変更点 [#icffa3a1]
-「固有技・改」が追加された
-ダッシュ攻撃が追加された
-固有技「弾き手「壁」」、固有奥義「終の手「照」」が空中で発動可能になった
-空中特殊の吹き飛び距離が増加
-「誘い手「幻」」長押しでバックステップの距離が増加するようになった
-地上「終の手「照」」長押し中に、「命じ手「射」」が発動可能になった
-「弾き手「壁」」が『宴』仕様に戻った
*専用銘【謀神】 [#s9965c35]
|~説明|罠の設置中に攻撃を受けてもひるまなくなる。&br;また、罠の継続時間が2倍になる。|
*通常攻撃 [#w5871767]
8段階攻撃
ダッシュ時…1段目が変化

空中攻撃…1段攻撃
*固有技 [#ad2dcf72]
|~技名|~コマンド|~取得Lv|~説明|
|CENTER:150|CENTER:|CENTER:||c
|SIZE(10){ぬきて「れつ」}&br;抜き手「烈」|□長押し|-|輪刀を高速回転させて敵を切り刻む。長押しで回転時間延長。&br;レベルアップで回転時間延長、敵を引き寄せられる。|
|SIZE(10){めいじて「しゃ」}&br;命じ手「射」|△|-|弓兵を呼び出し、援護射撃させる。長押しで狙い場所の指示可能。&br;レベルアップで射撃時間延長。|
|SIZE(10){かえして「てん」}&br;返し手「転」|十字キー+△|-|輪刀を展開した回転斬り。周囲の敵を吹き飛ばす。|
|SIZE(10){はじきて「へき」}&br;弾き手「壁」|R1|5|矢を弾く壁を設置する。壁を攻撃すれば設置場所移動。&br;レベルアップで2枚設置、さらに長押しで敵引き寄せ可能。|
|SIZE(10){さそいて「げん」}&br;誘い手「幻」|L1+△|10|自身の幻を作り出し、敵を欺いて攻撃させる。一定時間後に爆発する。|
|SIZE(10){こゆうわざ・かい}&br;固有技・改|L1+□|景品交換|光輪を放って周囲の敵を巻き込み、前方の離れた位置で拘束する。&br;ボタンを長押しすると、拘束する場所を変化させて自分に近づけられる。|
**抜き手「烈」 [#zd317610]
『ぬきて「れつ」』
初期習得、Lv15、Lv30 

通常攻撃ボタンを長押しすることで発生。輪刀を回転させて敵を切り刻んだ後空中へと打ち上げる。
回転攻撃は長押しを続けることで延長可能。
また敵を吸い寄せる効果があるため、雑魚戦での使い勝手がいい(武将相手でも引き寄せ可能)。
ダッシュ、ジャンプ、各固有技・固有奥義でのキャンセルが可能。
ガード中に通常攻撃ボタンを押しながら回避して発動すると、最初の通常攻撃モーションを省略出来る。

**命じ手「射」 [#paca794d]
『めいじて「しゃ」』
初期習得、Lv15、Lv35 

背後に4人の弓兵を呼び出して攻撃させる。
固有技ボタンを長押しすることで矢の射出方向を指定することが可能。

長押ししなかった場合、4人それぞれが正面方向に(ある程度の自動照準で)攻撃する。
長押しした場合、4人の攻撃を集中させることができ、矢の発射速度も上昇。ボタンを放した後も効果が続く。
また、「壁」1枚目に長押し時の矢が当たると矢が加速し、2枚目に当たると反射する。

弓兵の矢は属性が一切乗らないため、属性特化武器を使用する際は注意。
それなりの攻撃力を持ち、援護や敵の攻撃中断にも役立つが、
弓兵は元就の直接攻撃に対して喰らい判定があり、殴ると消えてしまうので注意。
逆に言えば時間経過か発動した元就が殴らない限り消すことが出来ないため、敵武将に出されると非常に厄介。
ちなみに殴り飛ばした弓兵を敵に当てることで、これまたそれなりにダメージを与えることが出来る。

**返し手「転」 [#m7e4a240]
『かえして「てん」』
初期習得 

前方に小ジャンプしながら全方向回転斬り。
どこにヒットしても吹っ飛ぶ方向は元就の正面方向となるので、囲まれた際に敵をまとめるのに便利。
陣大将戦の背後雑魚掃討にお勧め。
ちなみに、「壁」に対して使うと「壁」を遠くまで吹き飛ばすことができる。

**弾き手「壁」 [#d57f8c4b]
『はじきて「へき」』
Lv5、Lv25、Lv45   

前方に敵、矢、銃弾等を弾くバリアを張る。
「壁」を2枚張って挟むピンボール戦法も健在。
攻撃することにより移動させることが可能で、攻撃した方向に対して垂直の方向に向きを変える。
移動させる技で変わるが、大きく移動している「壁」に敵が触れると真上に吹っ飛ぶ効果もある。

Lv25で2個設置可能、Lv45でボタン長押しで敵を吸い寄せることができる。
敵を吸い寄せている間は先に張った「壁」の当たり判定はなくなるため、敵を挟むのが幾分容易になる。
ピンボール戦法がやりにくいという場合は、画面四隅の角に壁を張ることである程度はめ殺すことは可能。
命じ手「射」や誘い手「幻」で動きを固め、返し手「転」で画面端に追いやろう。

「皇」から空中で発動可能になった。
その場合水平に壁を置くことになり、触れた敵はラケットの上で跳ねるボールよろしく跳ね続けるため、
移動中のコンボ中断防止に役立つ。
残念ながら二枚設置しても二枚とも地面から少し浮いた同じ高さに置かれるため、
敵を挟み込むことはできないが、効果範囲を広げることができる。
長押しで地上版と同じ置き方になる。
空中長押し版は陣に対して非常に有効。
陣の正面から発動すれば陣に触れる位置で設置されるため、
その後は見てるだけで安全に陣を落とすことができる。
**誘い手「幻」 [#l9197335]
『さそいて「げん」』
Lv10   

自分の幻影を作り出し、敵の注意を引かせる。難易度、敵の種類を問わない。
発動中は敵がガード・回避してこなくなり、武将やからくりにも効果があるため、攻めの要となる。
ただしヒャッハーと叫んで雑魚が覆いかぶさってくる攻撃と、陣形合体による攻撃の一部、虎には効果が無いので注意。

幻影は元就の攻撃、挑発、時間経過で爆発する。
爆発の範囲は広く、吹き飛ばしてダウンさせるので足止めにもなってくれる。 
ただし同技補正によるガード・回避はされる。

**固有技・改 [#dd13895c]
景品交換(天貨メダル800枚)

光輪を放って周囲の敵を巻き込み拘束する、連続ダメージの無い小さい「縛」といった感じ。
ボタンを短押しで遠方に、長押しで自分の近くに拘束する。
隙も少なく、壁サンドや縛を使ってのコンボ始動に便利。
*固有奥義 [#jc37429b]
|~奥義名|~習得Lv|~説明|
|CENTER:150|CENTER:||c
|SIZE(10){ふうじて 「かい」}&br;封じ手「懐」|20|敵を操り、味方とする。プレイヤーがダメージを受けるまで有効。&br;レベルアップで操る敵の数が増加。|
|SIZE(10){ついのて「しょう」}&br;終の手「照」|30|上空へ投じた輪刀から照射攻撃を行う。&br;固有奥義ボタン長押しで照射位置の操作可能。空中発動可能。|
|SIZE(10){きんじて「ばく」}&br;禁じ手「縛」|50|光輪の中の敵を圧殺する。&br;固有奥義ボタン長押しで効果範囲が拡大し、発動時間が延長。|
**封じ手「懐」 [#r71e7164]
『ふうじて「かい」』
Lv20、Lv45、Lv60

輪刀をかけて敵を操る。名前付きの敵には効果はないが、アーマー付の敵など厄介な敵も操ることが可能。
プレイヤーがダメージを受け、''仰け反るまで''有効。
レベルアップで操る敵の数が最大4人まで増加。

操った敵が攻撃するのは、プレイヤーが技を出すなどして攻撃している時のみ。ただし「烈」「射」「壁」の長押し中は動かない。
挑発時、バサラ技発動時に操っていた敵が走り出し爆破する。

''「壁」が2枚ある状態で、「懐」を使うと、壁が向かい合う''(どちらかの壁に懐を当てること)
ズレがある時に使う良い
1枚のみの場合は毛利自身と向かい合う
**終の手「照」 [#ta22196d]
『ついのて「しょう」』
Lv30

輪刀を頭上に掲げ、日輪の力を借りて敵を焼却する。
固有技ボタン長押しで、照射範囲を操作可能、操作しない場合は、正面手前から奥に向けて照射される。

「壁」で光を反射させる事によって、攻撃の軌道を斜めからの打ち下ろし→直線に変更可能。
さらに直線になった「照」を「壁」で反射させるとヒット数が倍になる。
技の持続時間は長く、武将を拘束しながら安全に攻撃できるが、ヒット間隔が長いのでフルに命中させてもそれほど威力は高くない。

また、この技は坂や階段で発動することによって性能が変化する。発動時間は変わらないが、照射距離・ヒット数が変化する。
照射中に平地に戻っても性能はそのままだが、逆に平地から傾斜に入った場合、性能が傾斜時のものになる。
-傾斜の上から下に向かって照射
良い点…照射距離が平地時の3倍程に、さらにかなりの速度で進んでいき遠くの敵まで当たる。
悪い点…敵をすぐ落としてしまう。ヒット数は少なく威力も低い。
その照射距離と速度から、こちらに向かってくる敵兵への先制攻撃に向いている。
-傾斜の下から上に向かって照射
良い点…ヒット数が多く敵を落とすことがほぼない。威力もそこそこ。
悪い点…照射距離が平地時の1/2程になる。速度も遅く、遠くの敵には当たらなくなる。

「皇」から空中で発動可能になった。地上よりも少ない動作で発動することができ、コンボ中にも組み込める。しかし最初の吹き飛ばしが無い、照射中は空中の一点に留まることになるので、鉄砲や大砲のほかジャンプ攻撃にも注意しなければならない。

**禁じ手「縛」 [#w61aaf74]
『きんじて「ばく」』
Lv50 

タメポーズから収縮する光の輪を前方に投げ、敵を圧殺する。
「壁」と同じく、銃弾等を弾く性質がある。

輪の内側に「壁」が来るよう調整して設置する事で、
一気に最大タメの大きさになり、3回まで微妙な収縮、拡大を繰り返す。
また、先に縛を出してから輪の内側に壁を設置すると収縮した後に拡大を繰り返す。
この時中心にある「壁」には当たり判定がないので敵が吹き飛ぶ心配はない。
更に「縛」中にある「壁」は消えないため、「縛」とどんどん接続させれば、永続的に「壁」を残して「縛」を増幅させることができる。
この時、周囲にもう1枚「壁」がある場合は「縛」が消失時、「壁」同士が自動的に平行になる。
平行になる瞬間に敵を中心部に誘導していれば、そのまま壁サンドでハメる事が可能。
*基本テクニック [#w4d0ea77]
通常攻撃は範囲が広めで使いやすいが、8段目まで出し切ると大きな隙が発生する。
しかし、この隙は回避やジャンプでキャンセルすることができる。
そのまま巻き上げた敵へ空中通常攻撃や空中特殊攻撃による追撃が可能。

敵を誘導できる「幻」の行動制限力は非常に強力。罠設置のための起点として使っていくといいだろう。
ただし、通じない敵が存在するので過信は禁物。

ダッシュ速度が遅めではあるが、ダッシュジャンプの飛距離は長いので、
ダッシュジャンプを繰り返すことで素早く移動することができる。

挑発は全キャラ中最短なのでバサラゲージを稼ぐのが容易。
「射」や戦友を利用すると安全に挑発が実行できる。

''敵別対処法''
-''対雑魚''
通常攻撃ボタンを長押しし、「烈」(フィニッシュまで出さない)→回避を繰り返す。
周囲の雑魚がどんどん引き寄せられるので、安全かつ迅速に殲滅できる。
あらかじめ「射」も設置しておけば邪魔されることはまずない。
また、「幻」→後方回避→「縛」(2タメ)→「壁」→縛の中心で「幻」→…と行えば、雑魚が次々と罠にハマって倒れていく。

-''対陣大将''
周囲に「幻」を設置したあと、別方向から陣大将に当たるように「壁」を設置する。
威力は低いが、自動的に陣大将が駆逐されるので楽。陣大将に向けて「射」を置いておくと尚いい。
また、陣と平行な「壁」に対して「烈」を当てると「壁」の持続時間が大幅に伸びる。
ただしこの時もう一枚の「壁」が近くにあると押し出してしまうので注意。

-''対武将''
・「壁」2枚で挟む壁サンドを行う
・「壁」「縛」を組み合わせてハメる
この2つが武将戦での主力となる。
また、各種ハメに成功してから粋の至りを発動することで撃破時間がかなり短縮できる。
*おすすめコンボ [#ja5add93]

-''作り置き壁サンド''
--武将との交戦前にあらかじめ「壁」を平行に2枚設置し、そこに誘い込む方法。
「壁」はズレないように、1枚目を設置したら十字キーで後方回避してもう1枚を設置する。
設置する場所はステージによりけりだが、武将登場ムービー開始地点の近くが安定(遠くてもさほど問題はない)。
交戦後も「幻」を設置後に距離をとり、平行に「壁」2枚を設置して誘い込めばOK。
誘い込む方法は、「壁」2枚の後ろでガードしているか、後方回避を繰り返して相手から距離をとるなどすればいい。
少しでも「壁」が平行でないと、武将が徐々に手前に押し出されてすぐ抜けてしまうことがあるので、壁サンドが成功したら操作キャラで蓋をして、少しづつ前方に移動して相手を押し込むといい。かなりマシになる。
今作では十字キーをショートカットキーとして利用できるようになったが、1つでもショートカットを割り振っていると
十字キーを左スティックの代わりに使うことができなくなってしまう。
そのため十字キーを使った回避もできなくなるので、壁サンドを主力で使用する場合はショートカットを割り振らないようにした方が良い。

-''壁縛コンボ''
--「幻」→後方回避2回→「壁」→「縛」(タメ無し)で罠を設置して相手をハメる。
あとは「縛」の中心で「幻」→後方回避1回→「縛」(2タメ)をひたすら繰り返す
「縛」が消える瞬間に相手を浮かせてしまうため、浮く武将では途中で逃げられてしまうことが多い。
逆に浮かない重量級相手には有効な攻撃手段となる。
遠距離攻撃主体の「幻」にあまり近づいてこない相手に実行する場合は、
「壁」「縛」「幻」設置後に相手の後ろに回り込んで「転」を行い、「縛」の中に放り込んでしまうといい。

-''コーナー壁サンド''
--フロア隅に「幻」を設置→後方回避2回→「壁」→「縛」→再度フロア隅に「幻」と行う。
続いて、武将が「縛」にハマったら相手を前移動で「壁」の内側まで押し込む。
あとは「縛」が消えれば相手は「壁」に当たりながら隅に閉じ込められる。
そのあとは相手に密着して「壁」をもう1枚出す。以降は「壁」が消える度に再設置していけばいい。
(官兵衛や宗茂は「縛」が消える瞬間に回避で抜け出る場合があるので「幻」を少し離れた場所に設置する)
場所を選び手間もかかるが、壁縛コンボよりも威力が高いハメ手段で、重量級に対しては特に有効。

-''壁サンド確定コンボ''
--空中特殊攻撃→抜き手「烈」(長押し)→固有技・改→前方ダッシュ禁じ手「縛」→垂直ジャンプ→弾き手「壁」(長押し)×2→封じ手「懐」
固有技・改で捕らえた後に接近して「縛」の初段を当てる。接近し過ぎて敵を円から押し出さないように。1回の垂直ジャンプで「壁」(長押し)を2回発動させ、着地後すぐに封じ手「懐」で反転させる。「縛」の収縮が終了し、敵が真上に弾き飛んだ後壁サンドに引っ掛かる。「縛」の初段を当てられるならその前のコンボは不要。難易度「天」でも抜けられない。

-''空中壁ループコンボ''
--空中特殊攻撃→抜き手「烈」(長押し)→固有技・改→前方ジャンプ空中弾き手「壁」(短押し)→反対へ移動→24ヒット後→ジャンプ空中通常攻撃→空中特殊攻撃→抜き手「烈」(長押し)→以下ループ
空中「壁」でバウンドしている間に敵に接触しないように反対側に移動する。空中「壁」は24回バウンドした辺りで消えるのでジャンプ空中攻撃でコンボを再開させる。早すぎると残っている壁に弾かれて敵の位置がずれてしまうので注意。
難易度「天」でも回避されない。
*バサラ技 [#w699e15f]

通常「天道照覧(てんどうしょうらん)!日輪の裁きよ居(い)まし!  滅べ、愚物の群れ」
粋 「天照す地の光、円環(えんかん)に宿れ!  次なる一手を…!」
戯画''『日輪』''「貴様は駒よ」

輪刀による華麗な乱舞を行い、上空から射す光によって敵にとどめを与える。
フルヒットさせれば高威力なのだが、高難易度の武将では逃げられやすい。
粋の至りを使うか、「幻」でコーナーに誘導してから実行すると当てやすくなる。

また、「壁」の近くでバサラ技を使うことで「壁」を巻き込むようになり、与えるダメージが飛躍的に増大する。うまくやればバサラ技1発で倒すことも可能。
この時の増大するダメージの大半はバサラ技の最後の照射時に敵武将の体の部分に「壁」が来ることによるダメージである。
バサラ技発動時に自分と敵武将の間に「壁」があると敵武将を弾いてしまうので、自分が敵武将を向いたときに横に「壁」がある状態がベストである。
**コメント [#u14c709c]
#pcomment(,20,below,reply);
----



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ リンク元   ヘルプ   最終更新のRSS